背中が痛いときはだいたいその反対側にある臓器が悪いがそれでいくと腸だな…
分綴について調べていたら面白い話が出てきた「一部の辞書では figu-rine または fig-urine と分綴してもいいと書いてあるが、 g と u の間で分綴すると、urine が文頭になってしまうから必ず figu-rine で分けるようにと、大学院生のときに読んだ本に書いてあった」| 研究社 - 英語青年ブログ http://www.kenkyusha.co.jp/modules/blog_eigo/details.php?bid=21
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http://yuyarin.hatenablog.com/entry/2019/03/28/104536 NTTCom社員は本当にラグビー部員におしかけられているのか? - show log @yuyarin
技術や能力が高いと,「特に心にかなうわけではないが流行っているので取り組む」という選択肢が出てきうるのかもしれない(うちの環境ではグレーアウトしている🤔
その時々に求められることと自分の興味あることとの折衝が人生の随所で苦しみを生むので,せめて操作権限のある後者を広く持つために幼少より好奇心を育むのが大事だということがわかったが,今頃わかったって何も意味ないなこれ…
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このまえ東京行ったときに竹尾の見本帖本店すぐ近くまで行ったのだが土日定休だから意味なかったんだった.
コットン配合紙の見本帖(H-6)が欲しいが売り切れている🤔
https://takeopaper.com/sample/minisample/index.html
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平成と
共にサーバー
終わらすの
エモい気がして
きたし潰して
#雑57577
他人が出した翻訳書を丁寧に言おうとして「ごやくしょ」で変換して「誤訳書」になって肝が冷えるやつもう何回やった?
「出版は資本主義には似合わない」ってここまではっきり言われると気持ちいいな|栗原哲也著『神保町の窓から』(影書房,2012年)
http://www.kageshobo.com/main/books/jinbochonomadokara.html
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去年ヘーシオドス『神統記』の註釈付き対訳本が新しくモンダドーリ社のScrittori greci e latiniシリーズで出たのだが,その詳しい紹介・書評がイタリアの左翼系新聞『イル・マニフェスト』に載っているので読んでいた.|Esiodo, la vertigine della lista nel poema che fa inorridire. https://ilmanifesto.it/esiodo-la-vertigine-della-lista-nel-poema-che-fa-inorridire/
さっきの記事と同じ人(Carlo Franco)が書いた戦間期イタリアにおけるトゥーキューディデース研究・受容の記事もとても面白そう.|Questione Tucidide fra culto, filologia e nazionalismi anni trenta
https://ilmanifesto.it/questione-tucidide-fra-culto-filologia-e-nazionalismi-anni-trenta/
この時期のイタリアでのトゥーキューディデース受容において重要な影響を及ぼしたのはローマで教鞭をとった古代史家ユリウス・ベロッホであったらしい.出てくる名前のうち,デ・サンクティスやアルナルド・モミリアーノは知っていたが,パドヴァ大学で教授を務めたアルド・フェッラビーノ(Aldo Ferrabino)は初めて聞いた名前だ.
若狭湾で獲れた新鮮なサーバに塩をして京都へ運び到着するころにはちょうど良く整備された状態になったことからこの物流ルートをサーバ街道と言う(言わない)
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手に入れてみて「やっぱいらなかったな」となるのは自分の鑑識眼の経験値になるのに対して,必要なのに後から手に入らなくなったことが分かった場合には取り返せない且なんの学びもない後悔だけが残るので