これ、クオール薬局というところで（会社名はクオール株式会社）、十三にも「ホーム薬局十三店」という屋号で店舗がある。こんな薬局は絶対に利用してはいけない。ウェブサイトで都道府県ごとに店舗が調べられるので、この会社の薬局は利用しないように気をつけましょう。

「男性は5月30日、薬をもらおうと都内の薬局を訪れた。初めての薬局だったので、処方箋と一緒に現行の保険証を差し出した。／薬局職員から『マイナ保険証のみの受け付けになります。マイナンバーカードはお持ちですか？』と告げられ、現行の保険証は突き返されたという。」

RT: マイナ保険証にイヤイヤ登録させ…「誤解与えた」大手薬局が謝罪文　「現行保険証を突き返された」抗議を受けて：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/332207

　まあほんとこういうことよなあ。ぼくが悪意のあるレイシスト、排外主義者のネトウヨだったら、気に食わない永住者含む外国籍の人にゴミ出しのような在住カードを持っていなさそうなときにちょっかいをかけて、因縁つけて、トラブルに巻き込まれたと警察呼んで、駆けつけた警察官に「こいつ外国人です。在留カードとかちゃんと持ってるか確認してください」とやるわなあ。これまでだって同じようなことは繰り返されてきたわけだけど、下手するとそれで国外退去処分にできる武器を政府、警察、ネトウヨに与えたということなのよなあ。私たち日本国籍をもつ有権者が。

https://fedibird.com/@uma1uma/112586758039909073

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　戦後30年弱で戦後の復興と高度経済成長を遂げ、そこから30年弱で成長後の日本でのぼせ上がった者たちがそれまで積み上げてきたものをダメにして、バブル崩壊後の30年弱で国が一部の政治家や資本家の私物としておもちゃにされ民主主義が奪われた。

https://ostatus.taiyolab.com/@taiyo/112589470908468038

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　テアトル梅田で『無名』を観た。勉強不足で歴史のことを知らないのと人の顔が判別できないのとでストーリーはほとんどわからなかった。

　2時間ぐらいずっとトニー・レオン（61歳）とワン・イーボー（26歳）のことを同じ人物だと思って観ていて、同じだと思っていた顔が同時に映ったので「あれ？」と思って、若い人と年配の人と2人いたんだなと。思い返せば同時に映っている場面はもっと手前でもあったのだけど、その時にはまた別の人物として観ていたのよね。だから同じに見えたり別人に見えたりしてるわけよね。

　トニー・レオンというのはちょっと前に観た映画で初めて知ったのだけど、それすらこの2人のどっちなのかわからないぐらいで、さすがに人の顔がわからないのにもほどがあるなと。ワン・イーボーというのはいま調べて知ったところ。

　ストーリーはよくわからなかったけど、映画としてはよかったので、勉強のためにもパンフレット（税込1200円）を奮発して買った。