ジーコハウス (えろい)
近年のソシャゲは公式に4コマ漫画を公開しておりそれが SNS で流れてきたりするが、マジでオチのない話とかも結構あって「えっオチはないの!!?!??」という相当な肩透かしを食らってしまうので実は苦手
いや理屈はわかるんですよ、たぶんキャラクターの性質や関係が表れているのが大事でそれがオチを付けるよりも重要なのでしょう……
それにしてもという感想になってしまうのでシンプルに私に向いてないコンテンツであるといえる
きららみたいな形式的4コマで実態として明らかな続きがあるのであればセッションの最後にオチがつけばいいやとなるのだが、そうではなくガチで4コマでおしまいなので……
『変身』、さんざん擦ってるけど実は読んだことないので教養として読まねばとは思っている
毒虫になってむざむざ死んでしまう男、グレゴームザムザ #適当
IPv6 接続がめちゃくちゃ flaky になってるっぽくて困る、なんか良くない設定をしてしまったらしい
あーーーこれ global IP address が何故か2つ降ってきてるやつ! RTX のバグ (推定) やんけ!
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default route は問題なさそうなので、たぶんパケット飛ばすのは正しくできていて、返ってきたものを受け取れていない
よく見たら昔の症状とちょっと違うな。違う VLAN に所属しているはずの IP アドレスを同時に持っている。いずれにせよかなり謎
systemctl restart systemd-networkd したら “不要な” アドレスが消えた。あのさあ……
本来持っているIPv6アドレスと、Webサーバなどに答える一時的なIPv6アドレスの2つ持ってるやつ?
いまクライアントはアクセスポート経由で `gadgets` VLAN にアクセスしていてクライアント側では tag VLAN とかは有効化していないのだが、なぜか `mgmt` VLAN の global IPv6 アドレスも一緒に持っていた (s-n を再起動すると消えた)、というのが状況
スイッチ側の tagged/untagged まわりで何か混線してたりするのか?
とりあえず時間を置いて様子見するか……
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watch コマンドで色を出すとき内外の両方で --color を指定しないといけないのダルい。
watch 側はべつに alias しても良いが……
systemd.network
DHCPv6
https://www.freedesktop.org/software/systemd/man/latest/systemd.network.html#DHCP%3D
> Note that DHCPv6 will by default be triggered by Router Advertisements, if reception is enabled, regardless of this parameter. By explicitly enabling DHCPv6 support here, the DHCPv6 client will be started in the mode specified by the WithoutRA= setting in the [DHCPv6] section, regardless of the presence of routers on the link, or what flags the routers pass. See IPv6AcceptRA=.
ふーむ
私が知っているのは FBX 7.4 から FBX 7.5 になるところでファイル内オフセットの情報が32ビットから64ビットに変更されてパーサを弄る羽目になったところまで
どうせスキーマを完全に把握できていないからマイナーバージョンアップがあろうが大した問題ではない、それは確かにそう
昔2つ降ってきてたときは同じ VLAN のアドレスだったが今回は別の VLAN なので細部が違うといえば違うのだが、いずれも「最初の VLAN (RTX 的には『LAN1』) のアドレスが余計にもらえる」という点では共通しているので同じ問題かなという気もする。まだわからん。
スイッチ側にめちゃくちゃ怪しい設定を発見してしまった……
303 だけにしてリトライ。
静止画テクスチャは Video (Clip) ノードとして埋め込みます (なんて?)
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KEKについて|素粒子原子核研究所
https://www2.kek.jp/ipns/ja/education/graduate_school/ps_course/kek/
> KEKという略称は元々「Koh Enerugii butsurigaku Kenkyuusho」の頭文字を取ったものです。
もう少し様子見したいけど、ひとまず状況は安定している。どうやら本当に「ひとつのネットワークインターフェースが一度に複数の VLAN に属している」という状況になっていたらしい。そりゃ複数の VLAN のアドレス降ってくるわな……
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TurnKey Linux を使っている Redmine 環境をプレーンな Debian に移行する作業を始めるべきか否か
NVIDIA's Open GPU Linux Kernel Driver Will Soon Be The Default For Turing & Newer GPUs
While we are all waiting for the NVIDIA R555 series Linux driver beta that is expected to debut as soon as next week based on prior information with Wayland improvements (explicit sync) and more, with the NVIDIA R560 series Linux driver successor is a very interesting change: NVIDIA is planning on defaulting to using their open-source GPU kernel driver b…
https://www.phoronix.com/news/NVIDIA-R560-Open-Default
DB セットアップが面倒すぎるからもういいや……
構成管理ツールを自作してからまた考えよう
よーし hosts ファイルを single source of truth から自動生成する準備ができた
single source of truth (single source of truth ではない)
VM/CT 作成は全部手動でやっているので Proxmox VE 側であれやこれや設定する必要があるが、それはそれとして NetBox 側で管理している情報から hosts を生成できたので CoreDNS に食わせてやれば名前解決させられる
自動同期はミスったときが怖いので、やるとしても当面は矛盾検出までかな……
(edit selected のつもりで全アイテムを edit して一部フィールドを破壊したことがある顔)
なぜ DNS Name フィールドを使っていないかというと、こいつは FQDN 用らしいからなのだが、はてどうするか。
今のところ foo.home.arpa しか使わないつもりだが、そのうち foo.internal を使いたくなる可能性が高い。
いやあ正直これは foo.internal が保護されることを前提にさっさと FQDN を固定してしまうべきな気がするな……
.home.arpa から .internal では1文字しか短くなっていないが、問題はそこではなく Dvorak 配列で圧倒的に後者が打ちやすい点
やっぱり DNS Name フィールド使うか。 sed でシュッと書き換えてやればいいでしょ (?)
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VM/CT の名前と生ホストの名前空間をどう切るか決めていないのを思い出した……どうしよう
ホストを h. とか n. に追い出すか、はたまたサービスを a. とか s. とかに追い出すか……
ノードを表現するドメインとサービス提供ドメインを分けろ、それはそうなんだが、結局ローカルな名前となるとどうするかという問題が……
ノードから露出しているノード管理用のサービスも一旦 CNAME 経由で飛ばすべきなのかもしれん
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選挙権を持つ人間は死ななけりゃ誰しも老人になるが、子供になることはないからね。そこで「誰もが老人になるんだぞ!」などと叫ばず抑制的になれなきゃおしまいよ。
ところで老化によって抑制的になるための機能が弱っていくらしいみたいな話を聞きましたが?
あーーーーそうか!!!!
そもそも一般的なサービスは本来サーバのある拠点に本質的に紐付く名前を持つべきではないから、サービスを拠点用ドメインの直下に置くこと自体が間違ってるわ
ノード名.拠点名.internal は基本的にノードや VM/CT そのものに対してのみ利用すべきで、それをサービスとして露出するドメインは別で svc.internal とかそういう感じに用意すべきだ