プラモとかの塗装乾燥に使う用の先にクリップの付いた竹串(?)みたいなのがあるがそれを固定する道具がなく、生花とかに使うようなあのスポンジみたいなやつとかがあると捗りそうだな……と考えている
プラモとかの塗装乾燥に使う用の先にクリップの付いた竹串(?)みたいなのがあるがそれを固定する道具がなく、生花とかに使うようなあのスポンジみたいなやつとかがあると捗りそうだな……と考えている
231~232話あたりの時期指定して色々な単語や台詞でパブサしがちなんだけど231話のときに『「銃を下ろせ これは上官命令だ」の鯉登をA1で刷って壁に貼りたい』って言ってた人が232話のときには『「必要ない」の月島をA0で刷って(略)』と言っててめっちゃウケてしまった デカくなっとる
結局自分でデカール印刷して貼ることにしたので(メーカーの画像をベースにしつつ)1から描いてるがそれっぽくはなったが目指す表情と気持ちズレており試行錯誤している
あのシーン普通ならあんな和気藹々と出来んだろうというのは鯉登のメンタルが強いとかそういう部分も無きにしも非ずなんだけどそれ以上に単純に「ゴールデンカムイだから」なんだろうな……という気持ちが強い
210話212話と来てどう考えてもかなり月島鯉登間の雰囲気としては最悪なはずなのに二人が次に直接関わる222話で「キエ〜イ」「プイッ」とかやってるのがこの漫画の良いところだな……と思う
鶴月が好きっていうとちょっと自分の体感としてはややズレるとこがあってどっちかってえと鶴見に人生めちゃくちゃにされて雁字搦めになってクソデカ感情向けざるを得なくなってる月島が好きというところが近い部分がある
ヤンデレの子の想いを物怖じ一つせずきちんと受け入れてくれる子、よく聖母とか器がデカいみたいな言い方されがちだけど個人的にはそうではなく「それだけのヤバイ愛を受け入れられる程度にはこっちも大概狂っている」という解釈を推したい、これは別に月鯉に限らずこの手の関係性全般の話
消化できてないといったけど尾形はむしろ消化はわりかししきってる気がするな、消化しきった代わりにめちゃくちゃな後遺症が残ってる印象
重いんか重くないんかわからんな 尾形の自意識としては重くないが「尾形の自意識が重くない」という状況が生じてることが重いみたいな(???????????????)
なんかそこまで重くないというか本人としては自分の中で「冷静に考えるとこれだいぶ面白い状況だな」くらいの認識って感じ、きちんと消化できてるとかそういうわけではなく(本編見ればそれは一目瞭然)一般的感性との明らかなズレが生じてるという部分に闇の深さがある感じ 伝わらない
渾身のと言ったけど尾形的にはそこまで深くは考えてない感じはせんこともない(まぁ自分がそれをやることについて「ちょっと面白い」とは思ってそう)
(アプリにそういう感じのコメントがされていた)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/87c4g6uu96
月島は普通にDarkだし重いです(でも本人の性格としてわりかし理性的なのでその割にはそこまで問題にならん)(なるときはなる)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/87c1wp1d5q
これ定期的に言ってるが鯉登の属性としてLightなのであんまり問題にならんだけで重さで言えばどっちもどっこいどっこいという解釈の月鯉
音楽のクラウド化を今まで月1000円弱払ってiTunes利用してたのをYoutubeMusicにしちゃおうということで早速試してみている