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谷垣の話なんだけど俺は少女団のお荷物ですはまぁ読者目線からするとギャグシーンだし実際めちゃくちゃ笑うんだけどあそこって谷垣の愚直さ生真面目さがめっちゃ出てるシーンでもあると思うので本当になんというか 愛おしいな源次郎は……
後者はまぁなんというか過敏(オブラート)なファンが多いせいもあるとは思うが……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/875rm654iy
房太郎が出てきたときに見た目で鯉登との関連を疑われたのは知ってるんだけど平之丞が出てきたときに勇作と関連あるんちゃうかと騒然になったらしくなんか多分ノダセンセいわゆる正統派イケメンを描くのが得意じゃないというか単行本でどっちも修正が入ったらしいという話を聞くに手癖(週刊連載だと時間も限られてるだろうし)で描くとどうしてもイケメンキャラは同系統の顔になりがちなんじゃないかな……という推測がある
絶望先生でなんかふと思い立ってかくしごと(アニメ)の公式サイト見てたんだけどかくしごとは全然追ってないんだが姫(主人公の娘)の同級生たち完全に絶望先生の生徒やなこれ……見た目もだし名前も
僕が最後に銭湯行ったときめちゃくちゃにのぼせてしまい(もともとまぁまぁのぼせやすい体質)脱衣所でマジで卒倒しかけたところを居合わせた親子連れのお母さんに助けられるという出来事があったんですがそのときに言われた「しゃがむか横になるかすればそのうち良くなる」というのを鯉登がのぼせる回で月島に言わせてえな(自分の失敗も貪欲に創作に活かすスタイル)
舞台は2020年だしそれは普通に僕らの生きる2020年の日本と変わらないけど月島は軍曹だし鯉登は少尉だけどそれは別に変なことではない 何故ならこの世界の2020年では普通だからである
もちろん明確に理詰めで理由つけるのもいいと思うんだけど変に言い訳がましくなるよりは「うちの世界はこうなってる以上の理由はないんだよ!終わり!」みたいなパワープレイな解決方法が結構好きなのでワイの現パロは転生とか記憶とかそういうの一切なくただただ「舞台が現代」以上ではない感じになりがちやな
絶望先生も単に世界観的な意味合いだけでなく(どこまで最初から考えてたかはわからんが)終盤の伏線回収できっちり意味があったと明示されるのすこ
この世界線の現パロ、「明治153年」みたいな表記にしたいよね 絶望先生とかライドウ(ライドウは現代じゃなくて普通に過去の話だけどね)みたいに(本来なら既に終わっている元号が)終わらず続いている表記めちゃくちゃ好きなんよね
絶対鯉登がのぼせて脱衣所で伸びる回がどっかにある(多分初登場回)(ナチュラルにそういう散歩番組が存在するみたいなテイ)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/875nxisi97
ゆるい現パロ(基本現代軸で話が進むが、師団面子の階級がそのまま存在してたりシレッと明治軸前提の話が出てきたりする)の月島が各地の公衆浴場・温泉・スパ銭などを巡るだけの話、10回に1回くらいのペースで鯉登が同行するし20回に1回くらいのペースで鶴見が同行する 二人ともいる場合もある
ワイ解釈の鯉登、結構ヤキモチ焼きというか月島と他の誰かがえらい懇意にしてるとちょっと拗ねるとこあると思うんだけど別にそれは必ずしも恋愛感情に依るもの(勿論場合とか気分によってはそれが見たいときもある)でなくてもいいというか
なんか好意に友情とか恋愛とか具体的にネーミング/カテゴライズされるのが嫌でただただ数値として好意度があるだけみたいなのが理想なんだろうな(?)
上司と部下で戦友で親友!みたいな感じになる月鯉がいいな〜と思ったんだけどこれなんかぐだジュナのときにも言ってなかった?(いつもの)
友人の最上位が好意の最上位みたいな感じなのが一番好きなのでなんやかんや自分が二次創作する分にはそういう関係性に着地しがち 何をするにもいつも一緒な友人
でも去年のオトメディアのジューンブライド特集(冷静に考えるとどんな特集やこれ……)(なんか毎年恒例らしい?)で月鯉が取り上げられた件はまぁ結婚したになるのもわからんでもないっていうかなんでジューンブライド特集で取り上げられたんや彼ら(シチュエーションとしては故郷の友人の結婚式に部下の月島を伴って向かう鯉登というものだったらしい)
まぁ人が使ってる分にはそこまで気にはしない(楽しそうなのは良いことなので)けど任意の組み合わせが公式で仲良くしてるときにオタクが使いがちな「結婚した」とか「付き合ってる」みたいな言い回しも個人的にはあんまり好きじゃない
定期的にこの発作起こしてシャドーボクシング始めるのは最早呼吸みたいなもんなので許してほしいんだけど人間と人間の関係性の最上位が恋愛であるみたいな風潮本当に【社会性フィルター】してやる〜〜〜〜〜という気持ち
光り輝いて散ったが故に遺された者がやたら神聖視というと語弊があるんだがなんかすごい美化してしまうみたいなそういうアレ 戦争そのものになんかそういう概念あるよな
しかし平之丞といい勇作殿といいこの作品の少尉は「眩い光を放って散り、遺された者に強すぎる光を持って影を落としてしまう」という感じがあり、個人的にこれすごい性癖なので同じく少尉である鯉登もそういう結末だと性癖ではあるんですが作品全体を俯瞰してみた場合は微妙だと思うのでまぁどうなるんですかね(投げっぱなし)
ワイも割とこの考えというかゴカムに限らず普通に人死にが出る世界観の作品については結構「どうせみんな最終的には死ぬんだから遅いか早いかの問題よ」みたいな考え方になりがち まぁそれはそれとして死なれたらつらい
231話のときそうなる理屈はわかるとしても話自体には全く微塵も絡んでこないのにやたらみんなが勇作の話するから単行本勢が変に誤解してしまうみたいな話正直吐くほど笑う 集団幻覚大好き いやまぁわかるけどな盛り上がる理屈は
あの狂言誘拐無かったら鯉登は落ちぶれる一方だったんだろうなと思われるのでまさに「あなた達は救われたじゃないですか」なのが味わい深いな~これな~
もうちょっと言うと兄が死んだ8歳から誘拐事件のあった16歳までのまさに一番多感だろう時期に(両親含め)正常に得られなかった「甘えられる年上」を出会ってしばらくの間(含む樺太編)の月島に無意識に求めてるとワイが嬉しい(個人の感想)
兄と重ねて見てるっていうのは月島と平之丞を重ねて見てるって言う意味ではなくて「兄という概念」を重ねて見てるっていうところが僕の言いたいことに近いんだよな どう考えてもタイプ全然違うもんこの二人
オタクのつらいは「つらい(つらさも娯楽として消費している)」と「つらい(マジでつらい)」があるので 大体は前者だけど稀に後者(解釈違いとかそういう場合)もあるから……(?)
これ、多分文脈的に(月鯉間の)恋愛感情が成立しないので、という意味合いでよく思ってないということみたいなんだけど浅はか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!という気持ちになってしまった そんな単純には出来てねえだろ人間の感情はよォ!
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8753mdrvs3
今日深夜バイトめっちゃ早く上がったのにちょっとSkyした以外パブサだけでこの時間まで起きてたの普通に悲しくなってきたんだよな 無を消費するのが得意です
❌ 擬似兄弟概念はエロい
⭕ 擬似兄弟概念を持ちつつ情欲的な感情も孕んでいる関係性の月鯉がエロい
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8753s0bus7
まぁ人間感じ方も個人差があるということはわかっちゃいるけどことゴカムにおいてはパブサしてて本当に誰推しかとかどのカプ者かとか同じ人間推しでもひとつのシーンに対する解釈や感想がマジで全然違うというのをアリアリと感じるのでオモロイ たまにキツい解釈違いにぶつかってブロックすることもあるが……
今でこそちゃんと鯉登は月島のことを一個人として見てるとは思うけど出会ってしばらくは割と兄と重ねて見てた節ありそう(有志の計算によると兄さあと月島の年齢がほぼほぼ同じらしいので)と思ってるしそうだとワイはめちゃくちゃ興奮するんだよなとずっと思ってるんだけど今パブサしてて「もしそうだったらショック」という意味合いの会話が引っかかってそれがつらいと言う人がいることが意外すぎてえっマジ?というリアクションになってしまった
キロランケを殺したことによる虎の呪いと鯉登についての話題が見たくて「虎 呪い 鯉」でパブサかけてたんだけどなんか完全に野球の話題パブサしてる字面でウケてしまった(し、気持ち野球の話題の方が多かった)
逆にそういう経験や知識が全く無いが故にめっちゃスケベな行為にも恥じらいが一切見受けられずむしろ堂々とすらしていてもいいな ある意味一番鯉登っぽい
初心というよりスケベ耐性が低いの方が的確な表現だなこれ
RE: https://ms.kvche.ch/notes/874wzfk8p8
昨日か一昨日かに鯉登は耳年増っぽいと言ったけど初心でもそれはそれでかわいいな……と思ったがどっちにせよワイの認識として鯉登は童貞処女だよな……というところがある
公式に日本語ドキュメントもあって愛した(英語が中2レベルで止まっている人)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/874sujhiil
Alpine.jsとかいうやつの存在を今知ったけどこれ普通のWebサイトに動きとかつけるで~ってときの選択肢としてVueとか使うより良さげな感じがするな それこそjQueryの直接的な代替になりそうな感じ