末代・ておくれ・ねれきゅうぐらいに留まるかなあと思ってた
デバイスの初期化の await のためだけに async-std 使ってたのがムダすぎたので pollster を使うようにした、そしてバイナリサイズは…… 7MB ぐらいになった
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リポジトリ立てた Windows でならビルドできるはず
https://github.com/kb10uy/adwapach
(hWnd, SubclassId) で区別されるのでプロキシオブジェクトが別になる限り他の要素で区別する必要がないことがわかった
#![windows_subsystem = "windows"]
なんて指定ができるんだな(main ではなく WinMain 相当になる)
質問来てた!
「シガールで飲み物は飲めますか」
結論 長さによる
一口も食べてない元の長さのままだと吸うことはできるけど口に到達したときにはほぼ完全に泡になってて液体はほぼ飲めない
半分ぐらいの長さにすると依然として空気は入るもののストローとしてそれなりに機能するようになる
手早く用意するなら debug_print(*mut u8, usize) みたいなのを用意して Rust 側で &[u8] に書き込んであげるようなのを作るとよさそう
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Win32 API に Rust のオブジェクトのアドレスを渡さなければならなくなったが、これはつまり Pin しろということか?
floor_char_boundary ってのがあるけど str だけだしそもそも nightly じゃないと使えないっぽいしなあ
OsString を特定バイト数に収まるように削りたいんだけど雑に削るとサロペを跨ぎそうなのでちょうどいい関数がないか探してる
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「シガールで飲み物は飲めますか」
結論 長さによる
一口も食べてない元の長さのままだと吸うことはできるけど口に到達したときにはほぼ完全に泡になってて液体はほぼ飲めない
半分ぐらいの長さにすると依然として空気は入るもののストローとしてそれなりに機能するようになる
なんなら Seaurchin も Lua で良かったんじゃないかとすら思うが、 AngelScript は C++ の関数を直接呼べるという Lua にはないうまみがあったのでバインドする関数がまあまあ多かった Seaurchin 的には都合がよかった
あれからそもそも C# をほとんど書かなくなり、そもそも .NET のオブジェクトシステムに載せなくても Lua で大体なんとかなるということが判明してしまった
Kecaknoah は override して†それっぽく†暗黙型変換してましたね
https://github.com/kb10uy/Kecaknoah/blob/master/Kecaknoah/Type/KecaknoahInteger.cs#L51-L58
リプ元のバグを検証する過程でこの判定バグ見つけたのでした。
- YQ(Kotlin版)は32bit符号付き整数に収まる整数リテラルをjava.lang.Integer、その範囲を越える整数リテラルをjava.lang.Longとして解釈する
- YQの四則演算関数は全ての引数に対して擬似コード args.map { |v| v.toString().toLong() } を行ってから計算する
- YQのequalsは第1引数をレシーバとし、第2引数を引数としてequals()を呼んでいる
- java.lang.Long.equals() は、引数がjava.lang.Longかつ内容が同じ場合に真となる
- 整数リテラル 2 はjava.lang.Integerであるため、これが真になることは無い
Skeb 漁ってて VRChat のおたくのを見つけて「この髪型はミーシェちゃんか?でも後ろ髪はメリノちゃんっぽい気もするなあ」と思って元アバター見たら受付嬢さんでマジかっちゅった