#TheDesk 18.2.1 for macOS の homebrew cask マージされました。既知のバグであるmacOS版でのNowPlaying with iTunesが不可能な問題は次のリリースで修正される…と思う
#TheDesk 18.2.1 for macOS の homebrew cask マージされました。既知のバグであるmacOS版でのNowPlaying with iTunesが不可能な問題は次のリリースで修正される…と思う
#TheDesk 18.2.1 macOS版のcask更新のPR
このバージョンにはXSS脆弱性を修正するhotfixが含まれています
マージされる前にインストールしておきたい方は
brew cask reinstall kpherox/cask/thedesk
のコマンドで私のforkを利用して更新することができます
https://github.com/Homebrew/homebrew-cask/pull/61866
asarでpathを解決するにはexecFileを使わないといけない
→モジュールの方に手を加える必要がある
→こんな感じになりました
https://github.com/rinsuki/itunes-nowplaying-mac/compare/master...kPherox:path-resolve-in-asar
promiseからasync/awaitに置き換えたので結構スッキリしてる(´・ω・`)
【自分のMastodonサーバをKeybase連携できるようにする方法】
Keybase側で登録が必要なので、とにかく https://keybase.io/docs/proof_integration_guide を読む。
……だと大変なので、以下要点。
Mastodonはv2.8.0以降が必要。管理者の連絡先必須なので記載しておくこと。
何らかの方法でhttpieを入れておく。
brew install httpie
apt install httpie
pip install httpie
設定をバリデーションする。ドメインをDTP鯖のから自分のに変更すること。
http GET "https://keybase.io/_/api/1.0/validate_proof_config.json" config_url="https://dtp-mstdn.jp/.well-known/keybase-proof-config"
OKがでたら、mlsteeleにコンタクトをとって、このconfig_urlのトコに書いたURLを添えて、ウチも追加して!ってお願いする。
Keybaseチャット https://keybase.io/mlsteele
メール miles@keyba.se
ガイドをちゃんと読んでからやってね! #keybase
さて、asar圧縮に関連するファイル名解決できない問題、どうやらspawnじゃなくてexecFileとか使えばいいらしいというところまでわかりましたがそこから先まるでわかりません
【プログラムからKeybase(IdentityProof)の承認を確認する方法】
アカウントのID / URIからjsonを取得すると、IdentityProofの情報が取得できます。
curl -H "Accept: application/json" https://mastodon.social/@noellabo | jq
(snip)
"attachment": [
{
"type": "IdentityProof",
"name": "noellabo",
"signatureAlgorithm": "keybase",
"signatureValue": "3ab62abdb6f3562ae35c6aeab75ad27dc8633fb0e3019d2946eaa3714765bdab0f"
}
(snip)
現在のところKeybaseだけですが、他のプロバイダが追加された場合にも対応できるような枠組みになっています。将来に備えましょう。
#keybase
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ものすごく眠い…app.asar.unpackedのパスで__dirnameの解決する方法どうにか考えたいわね……寝ます
asar圧縮してる時点でダメそうだ 😭
https://github.com/electron/electron/issues/6262
vie-cliのelectron-builderプラグインでエラー出なかったのは多分こういうことなんだなみたいな
builderにプラットフォームオプションつけてやると非推奨って出るの、jsでやれってことらしいね
https://github.com/electron-userland/electron-builder/issues/3751
ははーん?
osascript: /Users/kPherox/Developer/TheDesk/TheDesk.app/Contents/Resources/app.asar/node_modules/itunes-nowplaying-mac/dist/itunes.js: No such file or directory
期待するディレクトリ
/Users/kPherox/Developer/TheDesk/TheDesk.app/Contents/Resources/app.asar.unpacked/node_modules/itunes-nowplaying-mac/dist/itunes.js
さてどうするよ
rendererプロセスにエラー投げるようにした。と、ここまでやったけどTheDeskってNODE_ENV=developmentない?(メインプロセス側のlog拾えない
powerline-goがレスポンス良くてgitの情報もわかりやすいのでこれだけで良くない?と思うなど
ごちゃごちゃというか情報多いよりみやすいシェルが一番だからtmuxをiTermに統合できてかなりスッキリしてる
@nemo iTerm2+tmuxにpowerline-goですね。oh-my-zshはlibとgit pluginをzplugで取り込んでますがテーマはiTerm2が全部管理してる感じです
osascriptコマンドがasarで圧縮されてるapplescript認識するかって言われたら疑問
@Cutls あー…
electron builderに変えたことでasar圧縮されるようになっ他のが原因ぽいのでいくつか除外する設定しないとダメそうですね
今のバージョンのPR取り下げ…って考えたところでSemVerのルールを思い出した。18.2.2対応の修正を入れる必要がある気配を感じてる
Apple Developer Programの登録直前まで行ってみようってボタンクリックしてたんだけど未成年だと登録できないっぽい(´・ω・`)
@toneji ですね。自分のアカウントや環境でビルドしたものはいちいちブロックしてたら迷惑なので起動しますが
@toneji 補足するとApple Developer Programに参加してる開発者で署名していないとAppleのセキュリティが素直に起動させてくれないんですね
18.2.1のmacOS版は投票でXSS脆弱性が存在してることの確認とそれの修正確認だけしてたのでメインプロセス側はちゃんと確認できてない
うまくインストールできないというときは
brew tap kpherox/cask
のコマンドをreinstallコマンドの前に実行してください
homebrewは基本的に本家のものを優先してインストールしてくれますので本家へマージされた後は
brew cask upgrade
で本家のものと置きかわります
そうなると私のforkは不要になりますので
brew untap kpherox/cask
のコマンドで削除することが可能です
#TheDesk 18.2.1 macOS版のcask更新のPR
このバージョンにはXSS脆弱性を修正するhotfixが含まれています
マージされる前にインストールしておきたい方は
brew cask reinstall kpherox/cask/thedesk
のコマンドで私のforkを利用して更新することができます
https://github.com/Homebrew/homebrew-cask/pull/61866
@Cutls packagerの方にも--asarオプションがあるみたい。まぁbuilderでいいよねと私は思うけど
Electronアプリを書いてるときに気がついて今回ちゃんとわかったんだけど、electron-packagerはasarにパックせずにリソースのappディレクトリにjsやらnode_modulesやらまとめて放り込むのね。オプションがあるのかしら…
今までelectron-packagerでmacOS版ビルドされてたけど18.2.1はbuilderの方だから少しサイズ小さい