途中で飽きたけどGitHub風にするやつ見て
だいたいどの環境でも置いてるのは certbot か letsencrypt-auto だし certbot 使えばいいんじゃないかな
最初の頃は letsencrypt-auto ってコマンドだったのがクライアントが certbot って改称されたから今のコマンドは certbot-auto。後方互換性のために letsencrypt-auto が certbot-auto に symlink されてる
ちなみに Ubuntu の apt でインストールできる certbot には -auto が付いてない
certbot = certbot-auto = letsencrypt-auto = letsencrypt
更新の設定とかはcloudflareのプラグイン使ったりacme-dns使ったり
txtレコードで更新できる&ワイルドカード証明書発行できる>certbot dnsで証明書取得/更新
すでに証明書取得してるやつはrenew --forceでwebrootとか指定してあげると自動更新の設定は変わる
あーstandalone(webrootとdnsしか使った事なかったからcertbotでポート使わねーしなぁとか思ってた)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
エイプリルフールに告白されて騙された少年の話。 | 白梅ナズナ #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=74067123&mode=medium
禁書三期が終わったらしい。暗部編でちょっとみるのしんどくなったから切ったけどロシア編から見るか…
@vue/cliとelectron-builderプラグインでMacアプリビルドまで出来たから側を作っていく
@Cutls WindowsでのURL Schemeの処理はこの辺を使って二個目の起動を制御してあげれば良さそうです
https://electronjs.org/docs/api/app#apprequestsingleinstancelock
`app.requestSingleInstanceLock` https://electronjs.org/docs/api/app#apprequestsingleinstancelock
この辺使えばええのか