@amaguri765 @ijs01140 詳しくはここらへんだけど全部乗っけとくね(入るし)
https://discord.com/channels/673668075718967296/676225246717542423/895482466909954100
NeosVRでスクリーンショットを気軽に確認したい!そう思ったこと一度はありますよね?そんな時に、事前に[スクリーンショット自動保存パス]を設定しておけば大丈夫!
これを設定しておくと、スクリーンショットを保存した際に自動的に指定したインベントリのフォルダにスクリーンショット画像を保存してくれます。
画像を見返すとき、集合写真を急いで保存するとき、この時誰がいたっけ…?この時何のインスタンスで写真撮ったっけ?そういった場合に便利ですよ。
デメリットとしてはNeosの容量がいい具合に消費されていくことです。(自分は1年やってて今のところ13GB消費していますが、恐らく8GBぐらいは画像だと思っています)
最低でも6ドルパトロンになってからこの設定をしてみてね!
個人的におすすめの引数を掲載しておきます。使いたい場合はコピーして貼り付けてね(貼り付けた後にすぐ上にある変更を保存
をクリックすることをお忘れなく)!:Photos_VR\%year%_%month%\%location_name%
Photos\%year%\%month%\%location_name%\%neos_version%
以下、追加された当時の文章を整形した簡単な説明文です。
自前で引数を書きたい方は下を参考にどうぞ。
- スクリーンショット自動保存パス
はダッシュメニューの[設定]から確認できます。これを使用すことで、撮影した、及びコンテキストメニューから保存したスクリーンショットを自動的にインベントリにアップロードすることができます。
-- スクリーンショット自体の名前は通常通りスクリーンショット自体から取得されます。ディレクトリ(フォルダ)の名前にはいくつかの変数を使用することができます。
-- 撮影された時間: %day%
, %month%
, %year%
, %second%
, %minute%
, %hour%
, %day_name%
, %month_name%
, %day_name_en%
, %month_name_en%
-- セッション開始時刻: 上記と関数に"session"とつけたものです (例: %session_day%, %session_month% など)。
-- %location_name%
- 撮影されたワールド/セッション名
-- %neos_version%
- この写真が撮影されたNeosのバージョン
-- スラッシュとバックスラッシュの両方が機能します
-- これらの引数を組み合わせた一例: VR Photos\%year%\%location_name%\%month_name% %day%
と定義すると次のように補完します: VR Photos\2021\Neos Hub\January 11