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今日のあなたのComponentは Uint3ToUint2SwizzleDriver です。 #今日のコンポーネント
https://misskey.neos.love/play/9aun3j9paf
SwizzleDriver系、導入当時話題になったなー。
基本的にはSwizzleDriver系はすべて
「Source(手前)」から「Target(先)」に変換できるものです。
今回の場合でざっくりと説明しますね。
Uint3: Uint[0, 1, 2]
-> Uint2: Uint[0, 1]
こう変換するためにまずUint3の入力を入れた後、
それぞれどの値をUint2に採用するかを[0, 1, 2]で指定して入れます。
例: Uint3: [100, 50, 10]
-> Uint2: [100, 10]
としたいとき: X: 0, Y: 1
例: Uint3: [100, 50, 10]
-> Uint2: [50, 0]
としたいとき: X: 1, Y: -1
このようにしてコンポーネントで配列を変換することが出来る、というのがSwizzleDriver系の使い方です。
↓当時の記事↓
New Features:
- Added vector swizzle driver components (under Relations/Swizzle Drivers)
-- These allow driving any vector type from any other vector type of the same type, but different sizes
-- You can select which component of the source vector maps to which component of target vector, allowing you to shuffle them around
-- Selecting value that's outside of the range (e.g. -1) will drive that component to default (typically 0 or false)
新機能:
- ベクトル・スウィズル・ドライバー・コンポーネントを追加しました(Relations/Swizzle Driver の下)。
-- これらのコンポーネントは、任意のベクタータイプを、同じタイプでサイズが異なる他のベクタータイプからドライブすることができます。
-- ソースベクターのどのコンポーネントがターゲットベクターのどのコンポーネントにマッピングされるかを選択でき、それらをシャッフルすることができます。
-- 範囲外の値(例えば-1)を選択すると、そのコンポーネントはデフォルト(通常は0またはfalse)になります。
追加で話すとグループのも出せたりする(Gから始まるやつ打てば出る)
ただしホスト依存な点に注意
Quata(個人の割当量)に対しての自分の使用量見たければそういうチェックがあるのでそれをいれればまた計算してくれるよ
RE: https://misskey.neos.love/notes/9bfd0aahi2
ファイル・システムタブの裏側で動いてるやつだ。
昔はこれNeosPanelの上で見れたんですよね。
(いまでも頑張ったらできないかな…)
RE: https://misskey.neos.love/notes/9bes1jy70k
@yoshi1123_ 性質上元鯖飛んじゃえば過去の投稿は遡ってみれなくなるから(・ω・
「消えない」SNSでもあるけど「残らない」SNSでもあるので割と気楽
10人に同じこと教えたら一人は下げる目的で来ている人が紛れ込んでいるものだという認識でしていたら「この人はこう言っているけど下げる目的で来てるなー、機械的に対処しよ」になる
探す手段の話はアップデートが滞るのであんまりしたくない
(JP Tutorial Goodsに入っている表情設定ツールも更新できてない)
アップロード時に内容を見てすべてのアイテムに勝手についてる
パブリックで公開されているアイテムのレコードとか検索するとわかるようになってたりします