@manyu274 私はわりと我慢できなくて深追いしちゃうことが多いので「でもソシャゲのお金で斬2とモノメビと義賊探偵が作られたんだよな」とか言い訳しながらちょこちょこ課金しちゃってますが、ソシャゲはマラソンなので、息切れしないためにも駄目なものには課金しないのが本当は一番なんですよね。
長く続かなければ見なくて済んだものもあれば、長く続いたからこそ見られたものもあって、この複雑な凸凹ライブ感と付き合っていくのも本当に難しいですね。
@manyu274 私はわりと我慢できなくて深追いしちゃうことが多いので「でもソシャゲのお金で斬2とモノメビと義賊探偵が作られたんだよな」とか言い訳しながらちょこちょこ課金しちゃってますが、ソシャゲはマラソンなので、息切れしないためにも駄目なものには課金しないのが本当は一番なんですよね。
長く続かなければ見なくて済んだものもあれば、長く続いたからこそ見られたものもあって、この複雑な凸凹ライブ感と付き合っていくのも本当に難しいですね。
光る君へ、1話むちゃくちゃ面白かったから2話も見るの楽しみ。唯一OPの映像がなんかあんまり好きじゃないというのはあるけど慣れかな…
大河ドラマって舞台はどうあれ「今」作られてるドラマなんだから、きちんと「今」の話として「今」見るべきなんだよな……というのを改めて思った 光る君へ
ぶっちぎり?!、作画は良いけど話が今のところ全く面白くない上に所々不快というか、治安の悪さと倫理観のヤバさがいつもの苦手なやつすぎる〜……でも作画が良いんだよな…………様子見……
Free!→途中で脱落
エスケーエイト→萌え&キレながら見た(最後は憤死するかと思った)
BANANA FISH→最後まで楽しく見た(原作既読)
内海監督の絶愛アニメが見たくないと言ったら嘘になるレベルで絶対相性いいでしょと思う
僕ヤバのオープニングとエンディング、映像が良い。1期もそういうとこあったけど、2期は全体的によりエモい画面作りになっている気がする。
ダンジョン飯はオープニングの映像がそこまで……だったけどエンディングの絵はめちゃくちゃ良くて嬉しい。アニメ、悪くはないけど原作が好きすぎるせいで全体的にそこまでか……?みたいな小ぢんまりした作品になってるのはまあ仕方ない…。
ダンジョン飯で食虫植物に消化されかけてる冒険者を他の人が見つけやすい場所に吊るしておいてあげたら処刑みたいな絵面になっちゃった回と同じ週に、僕ヤバで山田が落とした秋田けんたろうを見知らぬ誰かが木の枝に吊るしておいてくれた回が放送したのなんかフフってしまった
This account is not set to public on notestock.
大好きなフィクションと現実の乖離が著しく、どんどん没入感を失っていく 世界が汚い
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
ジョナサン・ゴットシャル 著/月谷 真紀 訳 『ストーリーが世界を滅ぼす』 東洋経済STORE
https://str.toyokeizai.net/books/9784492444696/
今これを読んでるんだけど、ありとあらゆるものに「物語」は付与されてるんだなあと改めて。
自分は物語が好きで物語の力を信じているタイプのオタクだけど、物語の持つ力の使い方にはそれぞれが気をつけるべきだし、悪用されないよう警戒していく必要もあるんだろうなと思った。怖い。
“私たちは事実に基づいた論証を非常に警戒して聞く。批判的に、疑いながら聞く。論証がもともと信じていたことに反するならなおさらだ。
ところが物語に没入しているときは、知的な防御が緩んでいる。ナラトロジー〔物語論〕を研究しているトム・ヴァン・ラエルらが物語の科学のあらゆる関連研究を分析したすえに述べたように、「ナラティブ・トランスポーテーションは、慎重な評価と議論なしに持続的な説得効果をもたらす心理状態である」。
言い換えれば、優れたストーリーテラーは主張の内容を精査し評価する脳のプロセスを巧みに回避する。理性の吟味を経ずに情報や信念(それも往々にしてきわめて強い)を植え付けることができるのだ。”
たとえば差別者の流すデマは差別者や不安を感じている人達ににとって「都合の良い物語」になってて、しかもそれを断定的な口調で言い切る部分に気持ちよさをおぼえる人も少なからずいて、そういった差別煽動とも「物語」は相性が良い
人間はたとえそれが嘘でもデマでも良く出来た「ストーリー」であれば脳が興奮をおぼえて信じてしまうけれど、日々のニュースのように気持ちの良い「ストーリー」にはなっておらず特に気持ちの良い解決などの無いつらく悲しい話には興味が持てないという
ストーリーで人間の気持ちよさをコントロールすることが出来ればそれが嘘であっても大衆を動かせるんだけど、たとえば気候変動のようなトピックにはどうやっても気持ちの良いストーリーが見出だせないという弱点があり………(身も蓋もない!!!!)
大河ドラマ「光る君へ」録画をやっと観たのだけども、第一話ラストで主人公が激情を柱にぶつけるところで「コレ完全に私向けだ!?!?」と確信できたので視聴継続です(『どうする』は序盤のノリが合わずダメだった)華やかな政争描写も好きだし弱き者への暴力や怒り悲しみが描かれるのも大好きだ ああいう時代でそれ描かなかったら嘘じゃんね
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
幼い出会いは『源氏物語』のあの名シーン!叫びそうになった『光る君へ』衝撃の1 話を振り返る | アートとカルチャー | クロワッサン オンライン https://croissant-online.jp/life/210976/
幼い出会いは『源氏物語』のあの名シーン!叫びそうになった『光る君へ』衝撃の1 話を振り返る | アートとカルチャー | クロワッサン オンライン
https://croissant-online.jp/life/210976/
源氏物語ほぼミリしらだから助かる
セールで買ったソウルヴァースをチマチマ遊んでいるんだけど、自分の頭の中にあるワールドトリガーのゲーム(架空)ってわりとこういうタイプかもしれない
ぶっちぎり?!、意図的に90年代的な雰囲気にしようとしてる(?)のはまあわかるんだけど、2024年に敢えて似非90年代的なものをやるにしてももう少しこう…、あるだろ他にもやり方が……!!!てなっちゃうタイプの90年代ぽさなんだよな……… 不良に追いかけられて未成年者がパンツ一枚で街を逃げ回ってる絵面とかをギャグやコメディとして消費するのかなり厳しいよ〜〜〜……
主人公の本気の願いが「童貞捨てたい」なのも「2024年に!!!!?????」てかんじなんだよな(まあこれをやりたいからこその90年代ぽさなんだろうけど……)
今の時代の最新作をお出しされる度にリアリティラインのおかしさと倫理観のヤバさが厳しい〜〜〜!!!!!てなるのって何も所謂『男性向け』コンテンツだけじゃないんだよな〜
私は『カラオケ行こ!』からの『ファミレス行こ。』もまだ上手く噛み砕けていなくて…… いやめちゃくちゃ面白い漫画だしどちらかというとこれに萌えてしまうほうのオタクなので何言っても説得力ないんだけど、本当に難しくて……(特に実写映画の存在が……)
ロスフラのウォシスは商売の都合でキャラクターとしてのアイデンティティを取り上げられた結果の姿しかまだ見せてもらってないからなんともかんともってかんじだ
商売の都合でアイデンティティを取り上げられた結果だけをお出しされるウォシス、早死にしたという結果だけをお出しされるノスリ、酷さの種類はわりと同じ
「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない/『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ……近道した時 真実を見失うかもしれない/やる気もしだいに失せていく/大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている /向かおうとする意志さえあれば たとえ今回は犯人が逃げたとしてもいつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな……違うかい?」
荒木飛呂彦 著『ジョジョの奇妙な冒険59巻』より
光る君へ、紫式部のことも源氏物語のことも全然知らないから、まひろと三郎が史実じゃくっつかないというネタバレを目にして「嘘ぉ!!!!!」てなってる おもしれ〜大河