メゾン・ド・魔王、子どもが成長したら両親を追い出して愛☆バルーン（恋人が出来るアイテム）を設置、恋人が出来たら子宝祈願大福を設置、子どもが生まれて成長したらまた親を追い出す…の繰り返しプレイ、最悪な上に普通に金がかかるので『冒険者の宿』クエストを周回しながら最強ゾンビーと最強ピヨリコを作ったりなどしている（道はまだ遠い）
住民の出入りが激しいので職業ごとにいちいち家賃の設定するのがめんどくさくて、どの家も0G〜20Gみたいな雑な価格になってる。半分くらい0Gかも。
ある程度強い住民が増えてくれば収入源は家賃よりも冒険者ボコしたお金のが大きいし安定するね。
今回は亜人族＆エレメント族を選んだので緑が豊かであんまり人死の出ないゆるふわディストピアアパートをやらせてもらっている。
メゾン・ド・魔王、“良くないオタク”的な要素がかなり多くて、可愛らしい絵柄のわりにはあんまり誰にでもにオススメできるタイプのゲームではないんだけど、人間にはこれぐらいのゆるさの作業ゲーが必要な時もある…みたいなかんじで没頭してしまう
メゾン・ド・魔王：物理攻撃と魔法攻撃の違いがわかってなくて、全部屋に壁一面の本棚とサンドバッグを設置していたけど途中でいやこれそれぞれ要らなくない！？！？てなって処分した。
メゾン・ド・魔王：4階建てになっても住民全員の満足度が常にほぼ最高をキープしてるので私って良い大家さんなのかもしれない（家賃0Gで一部を除いた全室に豪華家具つけてるからでは？）（最悪下衆プレイは良い大家ではなくない？？？）
メゾン・ド・魔王：本当はピヨリコ族全員最強にしたかったけど金銭的にも戦力的にも私には難しすぎたから妥協して普通のピヨリコだけ育てることにした。でも攻撃速度が超早いから攻撃力255になったらなにげにかなり強くなってくれて嬉C😄防御は両方とも99になってるので今は体力を上げている。
職業リスト
http://d-mebius.com/maison/3ds/job.html
モテの基準がわかるようなわからないような
ロスフラ ニライカ欲しくて回したけどザクロ2、ホオズキ1という近禰󠄀衆ガチャだった ホオズキ来てくれたの嬉しい〜😭😭😭また石貯めよ
メゾン・ド・魔王：試しにメゾン・ド・魔王のクエストをやってみたら一階のゾンビーくん一人であっさり伝説の勇者倒してしまってゲームクリアになっちゃった……。
回収率90％だから今回入れられなかった種族を解放する2周目もやるべきなのか…？と思うけどすっかり気が抜けてしまった。まだ最強ピヨリコも完成してないのに〜〜〜🐤
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
募金とか寄付の他には被災者の方だけでなく実際に動いてくれてる人達の健康と安全を祈ることぐらいしか今出来ないけどやらないよりマシの気持ちでなんとか
結局Discordに馴染める気が全然しないのに公式系がわりとDiscordらしくてエーンてなる
ロスフラ やる気が失せてるなりに頑張ってマサムネ調伏戦110までクリアしたので終わり終わり終わり
自分も含めて人間にはどんな属性であっても「自分が特に困っていないことについてわざわざ“困ってる”と言うような人は嘘をついていたり大袈裟だったり我慢が足りてないだけだ」と、どこか無意識でも思い込むところがあるのでは？と感じているんだけど、差別が蔓延して貧富の差が激しい世の中というのは「困ってる人」が「困ってない人」からそういった扱いを受けるケースがどんどん増えていくことでもあるんだろうなと思うとやっぱり政治家は世襲制をやめるべきだし早くクオータ制を導入するべきなんだよな… そもそも良心や想像力だけに頼るのも限界があるのにそれすら……みたいなかんじだし
「痛みを知る人は優しい」みたいなのは、相手の困りごとを本当のことだと思える経験をしている率が高いというか、だからどれだけ冷酷な人であっても自分が遭ったのと同じような種類の辛い目に遭ってる人にだけは親身になれるケースが身近でもあった。
本当はみんなが困ってる人の声に耳を傾けて勉強して考えて話し合って改善していかれたら一番良いんだけど結局経験とか共感が重視されてるのって必要ではあるけどめちゃくちゃ危ういと思う。
困ってない人はせめて困ってる人が助けや改善を求めて声を上げたりするのをわざわざ遮って冷笑や説教とかしてまで潰そうとするのをやめてくれ〜〜〜〜〜！！！！！！こんなん最低ラインだよ……
クライブ・ウィン 著 ／ 梅田智世 訳『イヌはなぜ愛してくれるのか──「最良の友」の科学』 ハヤカワ・オンライン
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015276/
#読書 今これを読んでるんだけど、90年代後半に発表された「イヌには人間の言うことを理解できる独特な知能がある」というアツい研究結果に対して、愛犬家でもある研究者の著者が場を白けさせながら「いやイヌにだけそんな特別な遺伝子や知能があるわけではなくてぇ……じゃあなんで特別知能が高くもないイヌに人間の気持ちや言葉がこれだけ伝わるのかってそりゃ愛犬家としての意見は“愛のなせる技だよ♥”なんだけど、研究者としての自分は“愛とかいうフワッとしたものではなく何か他に理由があるはずだ…！！”って言っててぇ…！！！でも調べれば調べるほど『愛』としか言えなくてぇ…！！！！（意訳）」みたいなかんじで色々な実験の過程などが綴られており、めちゃくちゃ面白い。
今のところ月吠えシリーズやワイルドハーフの正しさが次から次に証明され続けてるんだけど（？）どう着地するんだろうか…。
昔死んだ愛犬のことをいちいち思い出してしまってなかなか読み進められないけどこれは最後まで是非読みたい。
たとえば「対象を指で差して教える」というのは、人間の子どもですら練習する前は指の先ではなく指そのものを見てたりしたので、イヌだけにある特別な知能による特殊能力ではなく訓練によるものという結論もなるほどな〜なんだよな。
ではその訓練にイヌは何故付き合ってくれるのか…？やっぱりご褒美のオヤツが目当てなのか？それとも飼い主を愛しているからなのか？などなど…。
