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1を最初に遊んだ頃は簡単に仲間になってくれるキャラクターに対して「チョロくね?」とか思ってたけど、実際もんだい国がそこまで荒れ果てていたのなら生活も苦しくなっていたりと危機感が身に迫っていただろうし、心ある人ほど胸を痛める出来事も多かったはずで、そこに来て「解放軍」への勧誘だったとすれば、自分の心に従った結果あっさり坊っちゃんの仲間になって一緒に戦ってくれたりもするよなあとかなり腑に落ちた。自分ひとりでは動けなくてもリーダーの元に集まってできることがあるのなら頑張りたいよね

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「弱者が強者に踏みにじられるのを見て見ぬふりは出来ないので自分は戦う」オデッサって、十二国記でいうなら虎嘯なんだよな(???)