疲れたわね

浜野発車。次は フクダ電子アリーナ前

井井井井井発車。次は 幡幡幡幡幡幡幡幡宿

姉ケ崎発車。次は 井井井井井

【会社】JR東日本
【路線】内房線
【列車番号】190M
【種別列車名】普通
【行き先】千葉
【乗車区間】長浦→本千葉
【編成】209系マリC407+C408
【車両】モハ209-2160

さて帰るか

長浦駅どこだと思ったけど道なりに行けば着くらしい

夜間人口0人地帯なので街灯がなくて下手したら海にダイブします。

夜の京葉久保田駅に到着です。これにて京葉臨海鉄道全駅訪問の6時間歩行を終わります。お疲れ様でした、俺。

ふつくしい

あとは終点の京葉久保田駅

駅名標残ってたけどさびてて分からん（

袖ケ浦市に入った。北袖の分岐に来たけどどうも北袖駅も使用停止になってるっぽいな。分岐した線路に枕木が置かれてるわ。

ひらがなの駅名標があった

ようやく椎津駅

千葉のヘキサシリーズ。県道13号市原鴨川線(通称久留里街道)の起点にある。

というわけで前川駅終わり

ｻﾝｼﾞﾊﾝ!!

駅名標さびてて見えない（

まだ21k歩

前川駅の場内信号機が見えてきた

蘇我から姉崎まで歩いてるから完全に脚が限界を迎えている

甲子駅。側線があるが、枕木が置かれてて使われてないっぽい。駅としても機能してなくて、駅名標もない。

続いてジェフ市原時代の本拠地である市原臨海競技場の裏にある玉前駅。ここもちゃんと駅名標あるよ。

使われてるね。こっから先に至る線路でタキが寝てるっぽい。

浜五井駅から線路が分岐してるけど、今でも使われてるのか不明

ちゃんと駅名標があるので素敵な駅です

浜五井駅

やっと浜五井駅の場内信号機が現れた

浜五井駅遠いな

かっけぇのが来た

突如として会社の看板が現れる

京葉市原駅には向かわず、本線に戻ります。

埠頭に向かう3桁県道にもちゃんとヘキサがあって、路線名と号数の併記型だね。美しい。

古河電工の前にあるバス停、ちゃんとジェフカラーになってて嬉しいね。

古河電工の前で線路が分かれてるけど、どうやら京葉市原駅に向かう線路は使ってないみたい。分岐した線路は工場に向かう幹線道路をつっきっている。富士電機踏切と言う。

いつも大変お世話になっております

分岐した線路が見えてきました。市原1号踏切です。

本線から分岐した線路は市原埠頭に向かって走っているので、市原埠頭に向かって歩きます。

市原分岐

市原分岐に入るための場内信号機が見えてきましたね

線路はしばらく工場の中を走ってて見えませんでしたが、ここでようやく線路と再会。八幡入口踏切です。

ちなみに市原市の中心部まではだいぶ距離があって、この市原市の看板の手前には市原まで10kmという看板があったりする（

千葉市中央区から市原市に入ります。徒歩での越境は何度もやってるけれども（

けど1つ先の交差点から線路側に入るとちゃんと見られる千葉貨物駅。ようやく1つめの訪問駅です。

千葉貨物駅の看板が現れるものの、関係者以外立入禁止である。

ここで一息。千葉のヘキサシリーズ。千葉市中央区のものはかなり珍しい。

JFEスチール生浜門

渋滞の名所として知られる蘇我陸橋の脇にある国道下踏切と国道16号踏切。蘇我駅から2km。ここらへんから工業地帯に沿って走り始める。

さらに南に行くと内房線と分かれる

千葉機関区の少し南から蘇我方を見る。京葉臨海鉄道用の場内信号機接近標。分かりづらいかもしれないけど、千葉機関区を過ぎるとすでに架線はなくなっている。

まず見えてくるのがJR貨物千葉機関区

外房線の鴨川に向けて四季島が出ていった

さぁスタートです

蘇我駅留置線

【会社】JR東日本
【路線】外房・東金線
【列車番号】1643M
【種別列車名】普通
【行き先】成東
【乗車区間】本千葉→蘇我
【編成】209系マリC623
【車両】クハ209-2123

蘇我駅までも歩いて行こうかと思ったけど、中央区内は歩きすぎててつまらんので、とりあえず電車で始発駅である蘇我駅を目指す。

さて京葉臨海鉄道全駅訪問でも行くかな

今年もやってきたクリスマス寒波

業連で日本海ヒルネしたの懐かしいな

まちトドンではダジャレを言うとふぁヴぉ爆が飛びます

何週間かぶりに仕事のない週末だ

スヌーピーのブランケットあったけぇって言ってリビングで3時間寝落ちたあと、ｵｩﾌ㌧帝国でも8時間寝た。かなり疲れていたようだ。