コーヒーへの飛び込みの準備を進めるSafewayのマドレーヌ
難しく考えすぎないのやつだった
I just completed "Aplenty" - Day 19 - Advent of Code 2023 #AdventOfCode https://adventofcode.com/2023/day/19
今日は朝からFedEx
6fed0fcbaa (upstream/main) Remove unneeded settings cleanup from specs (#28425)
c7c727994a Add spec for `CLI::Maintenance#fix_duplicates` (#28326)
5489d4c84c Update dependency aws-sdk-s3 to v1.141.0 (#28116)
4075b4d7ee Update dependency node to 20.10 (#28040)
b5ac61b2c5 Change algorithm of follow recommendations (#28314)
b7bdcd4f39 Update dependency @material-symbols/svg-600 to v0.14.3 (#28276)
c28976d89e Handle negative offset param in `api/v2/search` (#28282)
7b1d390734 Fixes dropdown target without a `buttonRef` (edit history) (#28427)
fa987db738 New Crowdin Translations (automated) (#28423)
3598c2e1db Revert "Feature - Prevents multiple audio/video attachments from being played at the same time (#24717)" (#28251)
8b1eeb2f90 Fix the loading bar with the new Redux actions (#28422)
7cfc078198 Fix rails mailer preview not honouring locale (#28418)
\Master?/ \ますたー/
Merged mastodon/mastodon at 6fed0fcbaa1ac5866443e6af6424a78a78b78688.
oAuthでGoogleアカウント選びまちがいたらいくらクッキーを消してもログインできなくなってしまった (まず複数のGoogleアカウントにログインしておくと選べるようになった)
やまもとひかるさんかっこええ
YOASOBI「勇者」(The Brave) from『Clockenflap』2023.12.01@Central Harbourfront in Hong Kong
https://youtu.be/fMRGsM1mPP4?si=3lWznmu6LyZkWEKR&t=46
ruby-buildさんコア数分make -jしてくれるんだけどおっさんさらに複数バージョンinstallしててがんばえー
非公式めも: heroku-buildpack-rubyはbundle platform --rubyコマンドでインストールするRubyのバージョンを決める
やっぱりフロント側にUSBポート欲しいよねっていうかわざわざパスキーにしないでもFIDO2に対応してるサービスは今ならたくさんありそう
最大250種類のパスキーの保存が可能なGoogle Titan セキュリティ キーを使ってパスキー認証してみた - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20231219-google-titan-security-pass-key/
そうそう、Ruby 3.3でYJITのいい噂を聞いたのでおもむろに、
$ heroku run bash
~ $ ruby --version
ruby 3.3.0rc1 (2023-12-11 master a49643340e) [x86_64-linux]
~ $ ruby -h | grep yjit
--jit enable JIT for the platform, same as --yjit
--yjit enable in-process JIT compiler
$ heroku config:set RUBYOPT=--yjit
あまり顕著な変化は見られないなあと思ったけどyjitは有効になってるみたい。これはSidekiqからのログかな?
Dec 20 01:45:23 zundan-mastodon app/web.1 pid=2349 tid=3x5 INFO: Running in ruby 3.3.0rc1 (2023-12-11 master a49643340e) +YJIT [x86_64-linux]
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Yjitを有効にした(中央の縦線)dynoのメモリ使用量(上のパネルの青)は少しずつ増えている。R15になりませんように(どうしてだかスワップもRSSとして計上されている)。応答時間(上から95%、90%、見えないけど中央値)にはそれほど変化はない。
Scout APMで眺めるRailsのそれぞれの部分にかかった時間の平均はyjitを有効にして(3:45pm)から若干減ったようにもみえる。
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@hnb なるほどなるほど。こちらでは日本風の食べ物はそこそこ入手できるので助かってます(そういえばある日を境に煮干しと青のりを買えなくなりました…
僕の使っているコマンドラインツールの #ひかえめなアドベントカレンダー2023 12月19日分はaptかapt-getです。DebianとかUbuntuのパッケージを管理します。「と」じゃなくて「か」なのはマシンによってその場の雰囲気でなんとなくどちらを使うか決まってしまうからです。一度使うとコマンド履歴からいつもそちらを使うようになる。
日々の作業で必要なパッケージが入っていないことに気づいた時には、
$ sudo apt install rbenv
などとしてパッケージをインストールします。ときどき、
$ sudo apt update
もしておきます。
サーバにログインする時に
4 updates can be applied immediately.
4 of these updates are standard security updates.
To see these additional updates run: apt list --upgradable
などとメッセージが表示されば場合には、
$ sudo sh -c 'apt update && apt dist-upgrade -y'
して更新します。sudoを1度で済まして認証がタイムアウトしないようにしています。リブートが必要な場合にはログイン時にも表示されますが、表示されるまで遅延があるようなので、
$ cat /var/run/reboot-required*
して確かめます。
cat: '/var/run/reboot-required*': No such file or directory
と言われた場合にはリブートは必要ありません。
日々のパッケージの更新は、 https://help.ubuntu.com/community/AutomaticSecurityUpdates に従って、unattended-upgrades パッケージにお任せしています。リブートの必要なパッケージの更新があった場合には、ログイン時のメッセージに従ってリブートします。
前職のUbuntuサーバでたぶん自動更新がきっかけで必要なサーバが止まっちゃったことがあったのだけれど、今はそんなに特殊なことしてないし…。
メモリ使用量(左、青)はじわじわ増えているけれど再起動されるまでには至ってない。がんばえ!Yjitの有効化(右、中央付近)の前後でコードの平均時間はさほど変化していないように見える。
ルーティングテーブル確認するのnetstat -nrって思っちゃうんだけどナウなヤングは違うコマンド使うっぽいよね
パスキーじゃなくてFIDO2ならデスクトップでUSB経由で登録したYubiKey NFCで電話からNFCでMFAしてもらえるよ
$ ruby -e 'puts "Rubyでわんライナー".chars.shuffle.join'
わuRナでーybイんラ
$ echo Rubyでわんライナー | ruby -inp -e "$_.chars.shuffle.join"
イーナわんybラでuR
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BlueskyさんはDNS屋さんとまねたいずしてるよ
https://blueskyweb.xyz/blog/7-05-2023-namecheap
わんライナー?
$ echo 'main(){puts("Hello, World!");}' | gcc -xc - && ./a.out
<stdin>:1:1: warning: return type defaults to ‘int’ [-Wimplicit-int]
<stdin>: In function ‘main’:
<stdin>:1:8: warning: implicit declaration of function ‘puts’ [-Wimplicit-function-declaration]
<stdin>:1:1: note: include ‘<stdio.h>’ or provide a declaration of ‘puts’
Hello, World!
makeすると./configureからやりなおしてーって言われてやりなおすとやっぱりautoreconfからって言われてlibtoolとかgperfとか足りないよーって芋づるやつ
AT Protocolは、最初は、ユーザーデータを保持してるサーバ(PDS)が信用できず検閲の疑いがおる場合でも、すべてのユーザーデータを取り出して他のPDSに引っ越せるように、投稿の削除もできないように設計されてたと思うんだけど、僕の記憶違いかもしれないけど、投稿にデジタル署名する私有鍵とかPDSへのログインのための認証情報以外のたぶんすべてのユーザーデータが公開されてるのは知っておくべきだろうと思うんよね