SIGHUPって必ずしも再起動目的って訳じゃないのか(Apache httpdでの使い方が染みついちゃってるので)。
SIGHUPでプロセスを殺すケースも無くは無いと…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
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SIGHUPって必ずしも再起動目的って訳じゃないのか(Apache httpdでの使い方が染みついちゃってるので)。
SIGHUPでプロセスを殺すケースも無くは無いと…
(某ページを見て)厳しく監視していく、というのは結構だけど…科学的な批判よりもむしろイデオロギーのニオイの方が、強いと感じた。大体、所属するメンバーがどういうバックグラウンド(所属)なのかということを何故記述しない?
まあ弁の立つ人が多そうだから、下手に噛みつこうものならこちらが食われるのでこれ以上はお口にチャックだけど。
NetBSD派生なんだよね、OpenBSDって。なのでFreeBSD/NetBSDは「直系なんだよなー」って目で見てしまいます。
派生つながりということで、DragonflyBSDとは仲良くしたい…(個人的願望)
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rc.localから起動するとSIGHUP食らってmrefdが終了する、ってのはsystemdベースなOSじゃ起こらない(しそもそもmrefdはsystemdベースのOSにしか対応せんとわざわざ言ってる)んだけど、流石にシグナルハンドラをテキトーに突っ込んどいた挙句に謎のSIGHUPくらって落ちるっていう問題に対しては何らかの改善を期待しても罰は当たらない…よね?
rc.localで起動するプログラム、どうもpause()で待ってるとSIGHUPを食らって落ちるということまでは分かった。
どうやらstd::signal()でシグナルハンドラを定義するとそれを拾ってpause()から抜けるという作りなのか。そりゃまあ死ぬわなと。