OpenDHTビルドするのに必要だから欲しいんだよね、msgpack-cxx。って話も書いといた。流石にALSAじゃないからお塩な対応にはならないと思うけどw
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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OpenDHTビルドするのに必要だから欲しいんだよね、msgpack-cxx。って話も書いといた。流石にALSAじゃないからお塩な対応にはならないと思うけどw
ビルドしたオブジェクトを含むportsってのは今まで作ったことはあるけど、ヘッダだけのportsってのは流石に初めてなので勝手が分らぬ…なので、とりあえずそれっぽくできたのをぶん投げてご意見頂戴するのが手っ取り早いんだろうなあ。
okもらえりゃラッキーな精神で。
@hfp とりあえず-current上じゃなく7.4上で簡単に作業してみた(一旦これで投げてみる、怒られるの覚悟でw)
OpenBSD-7.5-betaなので、pkg_addするとOpenBSD/7.5/packages/amd64を見に行ってしまうんだけど…まだパッケージはOpenBSD/7.4の下なんだよなあ。もしくはsnapshot。どうやって拾ってきたものか…
msgpack-cxx(C++)ってヘッダのみなので、コンパイルって特にしないらしい…というのをどうやってパッケージ化するんだろう。
sun50iで独立させてるU-bootで、SUNXI_SETUP_REGULATORS=0にしたATFをリンクするよう、orange_pi_one_plusの定義を追加しないといけないという話なんだろう多分(状況の把握に時間かかってる)。
テストしてほしいってdiffが出てたのでてすとしよっかなーとボードかき集めたら、既にcommit済だった件。どうしようこれ。
おかしなことが起こった→それはおかしなことが起きている、なのでその時に対策すれば良いなのかも。対策せずに正しく動いているならそれで問題ない、という思想?
ドライバだとどの辺りまで「寛容」を認めるのかというのは気になる。errata対策は寛容さとは言わないだろうし…かといってがちがちに、「あ、予約されてるこのbitは0返すはずだけど1返したから落としますね」とまでやるかというとそうでもなかったし(今は違うんだろうか)。
過ちは人の常、赦すは神の技ってあるけど…別に神なんて大それたものじゃないとしても、どこまで許容するかって本当に難しいなって記憶はある。
予期しないものに寛容に振る舞うシステムはそこまで変化に強いわけではない。世の中はHTML Living Standardのように現状を追認するためのルールブックを作る動機と体力がある業界ばかりではなく、やがて現状が文書化されることもなく曖昧に壊れていく。
一方で、予期しないものに寛容に振る舞う方針にはむしろシステムの堅牢さにとって有害な面がある、というポステルの法則(ロバストネス原則)の反省もある。
RFC 9413 - Maintaining Robust Protocols
https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc9413