ああ2リットルくらい一度に食べるとおなかが拒否反応おこすよね
Let'sEncrypt start issuing wildcard certificate and Caddy v0.10.12 supports automatic renew wildcard certs! So without worry about certificate, I can register my domain HSTS preload! Thanks these services!
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「長押し必須な操作」は全くありません。知らなくても大丈夫。でも知ってるとメニューから項目を探す手間が省ける感じにしてる
TL中の項目
- トゥートした人のサムネイル:長押しでユーザmoreメニュー
- BT/Favした人の表記:長押しでユーザmoreメニュー
- フォロー表示:長押しでユーザmoreメニュー
- フォロー表示の右のボタン:長押しでアカウントを選んでフォロー
- (タンスAPIの)検索カラムのハッシュタグ:アカウントを選んでタグTLを開く
トゥート下部またはトゥートをタップした時に表示されるボタン行
- 会話ボタン:長押しでアカウントを選んで会話の流れ
- BTボタン:長押しでアカウントを選んでBT
- Favボタン:長押しでアカウントを選んでFav
- Replyボタン:長押しでアカウントを選んで返信
- (デフォルト非表示)フォローボタン:長押しでアカウントを選んでフォロー
プロフカラムのヘッダ部
- 左上のフォローボタン:長押しでアカウントを選んでフォロー
- 引っ越し先ボタン:長押しでアカウントを選んでフォロー(対象は引っ越し先アカウント)
- moreメニュー内部のフォローボタン:長押しでアカウントを選んでフォロー
client_credentialを取得しなくてもアプリ側でダミーのoAuth2認証開始リクエストを行えばclient_idが無効な時に何かエラーを得られるんじゃないかと思ったりもしたが、どのタンスでも動くとは限らないこと、管理者がログを見た時に「ん?」となることが予想されるので礼儀正しくはないな
client_idの再利用を図るという観点だと、client_idがまだ使えるかどうか確認せずにoAuth認証開始URLをブラウザに渡したら、(タンス側でデータ吹っ飛んでた/クライアント登録を消されてたなどの理由で)ブラウザ側でエラーが出てもアプリでは検知できずリカバリーが不可能だった
アカウントのverify_credentialsとappsのverify_credentialsはpathからして別者
DB行の浪費を避けたいって要望をだしたらさらにDB行を浪費することで /api/v1/apps/verify_credentials が使えるようになるという謎のソリューションだった
こんな感じでclient_credential を作って
https://github.com/tateisu/SubwayTooter/blob/master/app/src/main/java/jp/juggler/subwaytooter/api/TootApiClient.kt#L475
こんな感じでclient_credential がまだ有効か確認するんだけど
https://github.com/tateisu/SubwayTooter/blob/master/app/src/main/java/jp/juggler/subwaytooter/api/TootApiClient.kt#L514
このclient_credential自体もサーバ上のDB行を浪費するので無駄に作らないように注意しないといけない
SubwayTooterにこないだ追加したFav/BT非通知、実はフォロー爆撃にも有効です。
惜しむらくはアプリ内で完結してる設定項目なので他アプリや他デバイスには影響しないのでした。
都内だと上着が暑すぎたんでユニクロでパーカー買って着てみたら、XLでも肩がぱつんぱつんで余計暑く感じる状態になってしまった。XLより大きいのは通販にしか置いてないのか…