年度末の季節がやってまいりました。今年は桜を撮る余裕があるのだろうか…
APIに課金するの、アプリ作者から取るんじゃなくてユーザが個別に認証してrate-limit制限を緩められるような形にしてほしいわホント
@unarist 地図アプリでいうgeo: スキーマみたいな、翻訳アプリに渡すための汎用Intent形式があればそれを利用するためのUIを用意するのもやぶさかではないけど、なさそうなのでナシです
フリック入力で年代を特定できるようになるためには、まずフリック入力が廃れないとダメだね…
@barippi フォローリストをエクスポートしただけで、このアカウントからは前からフォローしててですね…
@mayaeh ぁー、そういう問題が…。 curl -XPUT -H Content-Type:application/json http://localhost:9200/idx_ak/_mapping/type_bk -d '{
"properties" : {
"kw" : {
"type" : "text"
,"analyzer": "my_ja_analyzer"
,"fields": {
"raw": {
"type" : "text"
,"analyzer": "my_ja_analyzer2"
}
}
}
}
}'
ES的にはこんな感じで出来てたんですけど、Chewyは使ったことないなあ…
@mayaeh フィルタを全部外してひとつづつ有効にしていくとどのフィルタで情報が損失したか分かると思います
@mayaeh ええと、普通の文章では普通のトークン列になるんですよね？
@mayaeh がんばってください！ こちらは程よい設定を見つける前に頓挫しました（
@mayaeh curl -XGET -H Content-Type:application/json 'localhost:9200/idx_ak/_analyze?pretty=true' -d '{
"analyzer" : "my_ja_analyzer","text" : "解析するテキスト"
}' とか試してどうなります？ idx_ak
と my_ja_analyzer の部分はお使いのインデックスとアナライザの名前で