2023-08-06 09:03:47 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
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2023-08-06 09:12:00 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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諸事情あって、今日の朝ご飯は黒毛和牛(本当)だったんだけど、もちろん、和牛は美味しくて、幸せだったが、何となく気分がすぐれずしょんぼりしていた。朝ご飯がパンの耳でこれだけテンション上がるんだったら、そっちの人のほうが絶対幸せだと思う。この人がパンの耳じゃなくて、朝ご飯で黒木和牛を食べたらどんなテンションになるのか知りたい。多分何も変わらないだろう。

2023-08-06 08:56:19 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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あと、人工知能にとって読みやすい文章って、例えば、箇条書きで構造を持った文章だと思う。

そもそもなんだけど、文章を今みたいな文章の形にする必要ってなくて。問題が特になくて論理関係が明確なのであれば箇条書きだったりネストされた箇条書きでいいでしょ。

逆に何かそれっぽい文章上の巧みさがあると、論理のいい加減さがごまかされてしまうから、論理的な箇条書きの方がまだその内容の要約が作りやすそうな気がするので、人工知能に読んでもらうんだったら、そんな文章のほうがいいのかもしれない。

2023-08-06 03:32:10 もらん・つくづくぼぅの投稿 moran_aoki@fedibird.com
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普段、村の役員会の議事予定や議事録など、箇条書きで文章を作ることが多い。気分のような微妙な要素を除いて事実や論理を伝えるためには箇条書きが向いていて、それは相手がAIであろうが人間であろうが同じだ。

箇条書きで書くことの一番の利点は、考慮すべき論点の漏れ落ちに気付きやすいという事かなあ。あ、それ忘れてた、面倒臭いなあ、どうしよう、まあ良いか、今回は無視しよう、みたいな事も多いが、論点を列挙しやすく、漏れ落ちに気付きやすい。列挙した論点のそれぞれについて一段レベルを下げて掘り下げる事もやりやすいな。

読む場合でも、仕事の文章は箇条書きで書いてある方が嬉しい。形式が箇条書きである必要はあまり無いが、箇条書きの骨格が見えるものであって欲しい。そうでない文章を読まされると本当にイライラする。

YouTubeで農業やDIYに関するノウハウ動画を見る場合もイライラすることが多いな。悪いけど、あなた個人には興味が無いのでさっさと本題に入って下さいよ、とか、何を言いたいのか分らん、結局内容スカスカじゃないか、みたいな。そりゃ、早送り再生が流行るわけだわ。

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今日の少し遅い朝ご飯。

村で月1回の「ふれあいカフェ」のモーニング・サービスです。200円。

ふれあいカフェのモーニングサービス
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2023-08-04 21:23:43 あくらふの投稿 Aqraf@m.aqr.af
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軽い気持ちでウチのMastodonに、今まで見てきたサーバー全部回って生きてるか見てきてよって言ったら6時間経っても終わんなくて100万サーバー超えた
このFediverseにはいくつサーバーあるんだよ……

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2023-08-06 16:39:50 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
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暑さによる疲れが少しずつたまってきている。動きたくない。うんこしに行くのも面倒くさい。(さっさと行きなさい)

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午前中に草刈りを1時間半、用水路の点検を半時間やった。面倒くさがりの私としては上出来だ。

山からの水が昨日ぐらいから目に見えて少なくなっている。ここ一週間ほど一滴の雨も降っていないからなぁ。ここは山の中の村ではあっても、杉桧の人造林ばかりで山の保水力が低く、溜池のようなバッファも無いので、割と日照り続きに弱いのです。台風による大雨も困るんだけれど、日照りも嫌だ。

さて、午後は何をして遊ぼうか。

2023-08-07 10:57:46 衆善奉行の投稿 upasampada@fedibird.com
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2023-08-07 11:02:34 衆善奉行の投稿 upasampada@fedibird.com
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2023-08-07 11:42:59 ガーデニングお嬢様👩🏻‍🌾🌱家庭菜園二年目の投稿 Gardening_V@fedibird.com
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2023-08-07 12:35:14 Erscheinung48の投稿 Erscheinung47@erscheinung47.com
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今日はここまで。

鉄杭の廃材で小さな梯子を作ろうとしている。害獣防止柵の地面に打ち込む支柱で、3mmの鉄板を曲げ加工して柱状にしたものだと思う。一本だけ太いのがあったので、それを両側の柱にした。1,150mm × 2。踏み桟は一回り細いものを使う。400mm × 4で、230mm間隔に配置。

さて、私の腕で綺麗に溶接出来るかな?いや、汚くても良いけど、十分な強度を確保できるだろうか?

孔を開けてボルト締めするのが無難だよね。

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広島と長崎の原爆の日、終戦記念日、そして、高校野球とお盆が一緒に来て、生者も死者も、その思いも、すべて夏の熱暑に溶けて形がなくなるような感覚がある。正も邪も今更どうでも良いという気分になりがちなのが困ったところで、何とも面倒なトラップを仕掛けられたことよと思う。

2023-08-08 07:37:11 onaï kōtarōの投稿 onaikotaro@mastodon.social
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mastodon.social/@onaikotaro/11

気温の高低ではなく、昨日と今日の気温差、今日と明日の気温差なんですよね。つまり、涼しい季節が秋なのではなく、涼しくなっていく季節が秋なんだ。

お盆は、夏のピークにあって、同時に秋の入口にある。坂を登ってきたジェットコースターが頂上にたどりついて、加速度の無い空虚な一瞬を経て、谷底へ滑り落ち始めるあの感じ。

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onaï kōtarō (@onaikotaro@mastodon.social)
2023-08-08 08:28:30 ネムの投稿 nemu00@kotobaphil-mtdn.eu
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2023-08-08 16:27:06 そんゆかの投稿 songyuka_@mastodon.social
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途中経過。15時過ぎから始めたので、あまり進まなかったが、まあまあ、思惑通り。中間の踏み桟の孔開けは現物合せでやることになるから、明日、ゆっくり時間をかけてやろう。

踏み桟はボルトだけで支柱に固定されることになるのだが、何か強度的に頼り無い気もする。やはり溶接で補強したいが、私の技量では補強にならなかったりして。(そうそう、それそれ)

うるせーな

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2023-08-08 17:12:58 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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Substackで記事書いた。「あとで読む」に入れてた記事を読んでのコメントっていう体裁だけど、結構おもしろい話があれこれ書けたと思う。少し長いけどぜひ読んでみてね。いいねやシェアもしてもらえると嬉しいですし、あと、読んでおもしろいと思った人は遠慮なく感想ください。単純な報酬系だけでなく、そういうやり取りにつながっていったら楽しいよね。

リベラルがいないと食っていけないアンチリベラルの台所事情。Web記事その未来の読者は人間ではない。恋愛関係なしでパートナーシップを築く実験、そして夏だし唐辛子ナンプラー。 open.substack.com/pub/moritepp

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リベラルがいないと食っていけないアンチリベラルの台所事情。Web記事その未来の読者は人間ではない。恋愛関係なしでパートナーシップを築く実験、そして夏だし唐辛子ナンプラー。
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moriteppei.substack.com/p/web?

「恋愛関係なしでパートナーシップを築く実験」というのが私には一番面白かった。

元記事(meandyou.net/202307-hoshinoari
がそもそも面白い。森さんも評しているように、二人は「恋愛関係なしのパートナーシップ」を始めようとするのだが、二人とも、それが何を意味するかはあまり考えていなかったという、何かヘンな感じで。

とりあえず、同居はするのだ。そして、恋愛関係無しで生活を共にするとは言え、誰でも良いということではなくて、お互いに、相手がその人であることは必要な条件であるようなので、ある種の親密な関係性はあるのだ。

結局、二人が始めようとしている生活から除外されるのは、セックスをすること、そして、二人がこれについて全然言及しない(実は森さんも言わない)ことが私にはとても面白いのだが、子を生んで育てること、この二つであるようだ。

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リベラルがいないと食っていけないアンチリベラルの台所事情。Web記事その未来の読者は人間ではない。恋愛関係なしでパートナーシップを築く実験、そして夏だし唐辛子ナンプラー。
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404 Page not found | me and you little magazine & club
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今日はもう草刈りはしない。昨日までに目立つところは全部片付けた。お盆までにもう一度だけ墓への道を刈れば十分だろう。

という事で、朝から梯子の製作の続き。

組み上がったので設置予定の場所に置いてみた。道から田圃に上がるのに1m強の石垣を登る必要があるので、そこに梯子を置きたい訳だ。この田圃に入るための道は別にあるので、ここに梯子か無くても困ることはないのだが、たまに有ったら良かったのにと思うことがある。

登り降りしてみた。両手を離して脚だけで登り降りするのは無理だな。登りはまだ良いのだが、降りる時は踏み桟が狭いのが気になる。

それと、ボルトだけで踏み桟にかかる荷重を支えているので、やはり強度に不安を感じる。

さて、どうしようかな。

組み上がった鉄製梯子
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設置現場である石垣に仮設置
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踏み桟を拡幅するための部材と補強用の部材を作るために、廃材をもう1本持ってきて切った。カッターは村の作業所に置いてあるやつを借用した。ディスクグラインダーより断然楽ちんだ。最初からこれを使えば良かった。

作りかけの鉄製梯子、廃材から切り出した部材、カッター
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今日はここまで。

踏み桟の拡幅は良い感じに出来た。

あとは、支柱に補強用の踏み桟受けを溶接して付けたいのだが、さあ、上手く出来るかなあ。今までまともに溶接出来たためしが無いので、全く自信が無い。

明日何もポストしなかったら、丸ごと谷底に放り投げたと思って下さい。

鉄製梯子完成間近
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熔接だよね、ほんとは。

2023-08-09 13:35:32 破レ傘/肉球新党諏訪支部の投稿 yaburegasa_suwa@libera.tokyo
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@nemu00 あ、怪力ネムはフライ返しも食うのか

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ChatGPT との無駄話を試みたのだが、何か、言葉の端々に教育的指導みたいなものが漂うのが気になる。結城浩さんみたい。(こら)

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[私] それで非常に残念なのが、数ヶ月前に、粉末ソースのカップ焼きそば(ニッシン)が廃版になっちゃったことなんだよね。今はほとんど全部のカップ焼きそばが液体ソースなのよ。

[ChatGPT] あら、それは残念ですね。粉末ソースのカップ焼きそばが廃版になってしまったというのは、ファンにとってはちょっと寂しいお知らせかもしれませんね。液体ソースのカップ焼きそばも美味しいですが、粉末ソースの特有の風味や食感を楽しむことができなくなるのは少し残念ですね。

時折、お気に入りの製品や食べ物が変わってしまうことはありますが、新たな味や体験も楽しむチャンスとして受け入れることも大切かもしれません。それでも、昔の思い出や好きな食べ物について語ることも、楽しい無駄話の一部として続けていけるかと思いますよ!

2023-08-09 23:42:32 もらん・つくづくぼぅの投稿 moran_aoki@fedibird.com
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2023-08-10 07:16:43 bandeapart72の投稿 bandeapart72@toot.blue
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Robbie Robertson 死去か。
まだ元気だと思ってた。

youtube.com/watch?v=ph1GU1qQ1z

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2023-08-10 08:05:31 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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この歌は歌詞がほんとすごくて。シンプルな祈りを繰り返すだけのシンプルな歌詞なのだけれど、たくさん祈れば祈るほど、祈りの力が強くなればなるほど「そんなことありえない」という疑念、絶望も増し、祈りがそらごと、嘘にと化していく。そしてサビの

「いつまでも若くいられますように」

でそのコンフリクトは最高潮となり、だからこそ祈りが力を持つ、祈らざるを得なくなる。正しくあれ、勇敢であれ、真実の人であれ。それは難しいかもしれないけれど「あり得る」ことだ。けれども人は「いつまでも若く」いることだけはできない。どうしてもできない。

確かこの曲は歌詞にイラストをつけた絵本が出版されていたはず。興味のある人はそちらもぜひご覧になってください。

亡くなったロビー・ロバートソンの、きらめく星のようなギターが最高。

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いよいよ溶接作業なのだが、今回は端材で練習してから本番に取り掛かった。我ながら(少なくとも今日だけは)賢明である。

踏み桟の拡幅部分の部材を一旦外して、支柱と踏み桟の接合部分を溶接で補強する。ほとんど点で接触しているだけなので、溶接でつなげる長さが限られている。これだけでは強度が不十分だろうが、ボルト留めの補強としては良いんじゃないかな。汚い仕上りだが、つながってはいるので、良しとする。

なお、踏み桟の裏側は支柱と接触しておらず、溶接は出来ない。

このあと、一旦外した踏み桟の拡幅部材を再度取り付けた。

端材で溶接の練習
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支柱と踏み桟の接合部分を溶接
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踏み桟受けの部材を支柱に仮付けする。ラッキーな事に、ハンマーで軽く叩いて押し込むと支柱にピッタリと嵌って動かない。

そして踏み桟受けを表側と裏側で支柱に溶接する。見た目は悪いが、用は足りているので、私としては満足である。

これで構造としては完成だ。谷底に放り投げずに済んで良かった。

踏み桟受けを仮付け
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踏み桟受けを溶接
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完成した鉄製梯子
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@nemu00 おおー、ありがとうございます。嬉しい☺️

踏み桟受けは妥協せずに頑張った所なので、そこを見て貰えると本当に嬉しいです。

規格の違う材料がちょうどうまく組み合わさったのもラッキーでした。

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@nemu00 溶接はペーペーの初心者です。本職は難しい爺さん。

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完成した梯子を設置場所に置いて使ってみたところ、拡幅した踏み桟の踏み心地が期待していたほど改善されていなかった。

手前側に追加した部材を少し下にずらして付けて、石垣に斜めに立て掛けた時に全体として水平になるようにしたつもりだったのだが、まだ十分ではなく、手前側が上がりすぎになる。

で、ハンマーで叩いて修正した。

「フライ返し」と呪文を唱えて怪力ネムを召喚しようと試みたが失敗したのでヒイコラ言いながら自分で叩いた。結果はイマイチだった。

まあ良いや、という事で、塗料を吹き付けて、粗隠しをする。「さびの上から直接塗れる さび取り不要! シリコンタフスプレー 鉄部用」ニッペの製品。アイボリー。前に刷毛塗り用のを使ったが、雑に塗っても仕上がりが綺麗になったので、それ以来、贔屓にしている。今回はスプレーにしたけれど、扱い易さは同じような感じだ。

ともあれ、今回のプロジェクトはこれにて完了です。

ペンキを塗った
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@nemu00
メッキされてるな、というのは分りました。山の斜面に立てられていた杭なのに、土中に埋まっていた部分しか錆びていなかったですからね。なので、アースを取る部分はきれいにサンダーをかけました。また、溶接する部分も、やっておいた方が良いかなと思って、金ヤスリ(おっと、金ブラシの間違い)でゴシゴシこすりました。

溶接機はこの春にアマゾンで衝動買いした安い100V専用マシンで、特に高性能ということはないと思います。今まで、あんまり上手く使えなかったんですよね。ビードがダマになったり、薄い板だと穴が開いてしまったり。

いや、実は今回も不細工なビードは沢山あるのです。比較的うまく出来た部分だけを写真に載せてます。

でも、何か、うまく行く時の感覚は分ったみたいな気がします。ちょっとだけ自信が付きました。

2023-08-05 09:21:15 森さん@キンバリー使い🇩🇪の投稿 moriteppei@mastodon.social
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市川沙央の芥川賞受賞、その後の会見やバリバラでの発言などによって、「紙の本しか出さない」の意味がガラリと変わってしまった。

「紙の本しか出さない」のはこだわりや選択なのではなく、「知ってても対応しない障害者排除」、差別になった。

なんらかの事情をつけて電子の出版が「できない」と言うことは、バスの設備を変えずに「乗りたいのなら一定条件を障害者が満たせ」と言うのと同じだ。

バスが公共交通機関なら、書籍だって公共言論のメディアだ。



※もちろん市川の前から、同じことを言い続けていた人はたくさんいたのだろうけれど。



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今日8月11日は「山の日」という祝日なので、ふだん農作業に時間を割けない若い人たちが朝早くから村にやって来て、エンジン刈払い機をぶん回して草刈に励んでいる。

私はと言えば、エアコンの効いた部屋でパソコンの前に座って優雅にコーヒーを飲みながら、さて、書類仕事の何から片付けようかと考えている。今日は草刈をしなくて良い日の三日目なのだ。明日は墓地への道の草刈をしようと思うけれども、今日はまだ良いんだ。

...

何か落ち着かないね。草刈、したい? うん、したい、かな?

まあ、とりあえず、区長日誌を書くとか、先日の役員会の議事録を書くとか、自治活動保険の報告書を作るとか、町役場からの連絡をチェックするとか、簡単なことから何か始めようか。やるべき仕事はけっこうあるよ。

その前に、一度だけ、家の周りの田圃を見て回ろうかな。それぐらい良いよね。

何かね、歳を取るとこんな風に、頭を動かすより身体を動かす方が楽になりますよ。これは私にとって一つの発見で、ちょっと面白がっています。

で、加齢が進んで、身体を動かすのが難しくなった時に、では頭なら動くかというと、たぶん、ダメなんだろうね。

2023-08-11 11:02:43 キイロスキィ(疲れ中)の投稿 kiiroski@fedibird.com
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2023-08-11 14:19:05 ネムの投稿 nemu00@kotobaphil-mtdn.eu
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2023-08-11 14:57:20 キイロスキィ(疲れ中)の投稿 kiiroski@fedibird.com
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2023-08-11 10:41:41 thの投稿 dazai1999@toot.blue
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2023-08-11 16:58:50 コメカ(早春書店、TVOD)の投稿 comecaML@mastodon.social
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2023-08-11 21:14:12 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2023-08-11 21:15:56 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2023-08-12 02:05:45 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2023-08-12 02:20:58 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2023-08-12 02:22:57 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2023-08-12 02:24:13 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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昨日言っていたとおり、今日は墓地への道の草刈をしたのだが、思っていたのと違って、やり始めて5分でやめたくなった。暑すぎるわ。

誰や、こんな季節にお盆をすることにした奴は。10月15日ぐらいに引っ越しさせたらどうだ。

私の家の墓は家から歩いて5分ぐらいの里山の中腹にある。そこに私の家を含めて7軒の墓地が集っている。7軒は全部同じ姓で、元々は本家・新宅という親戚関係にあった家の集まりだ。これは「株」と呼ばれていて、私の村には5つ(だったかな?)の株があり、昭和の時代までは冠婚葬祭に始まり、農作業の面においても、重要な役割を果たしていた。

10年ぐらい前までは、お盆には、株の人たちが時間を合せて揃って墓参りをしていた。そして、墓参りを済ませた人たち(但し男ばっかり)が我が家の縁側で休憩し、我が家が接待するビールを飲みながら世間話をしたものだ。何故うちが接待するのかと言うと、株内で総本家だったからだ。

だから、お盆の前に墓地への道の草刈をするのは、株のためである面が今でも大きい。今はもう、ばらばらであるとは言え、お盆にはほとんどの家が墓参りに来るからね。

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ややこしく難しい爺さんを自認する私だが、集落の区長(自治会長みたいなもの)という立場もあって、最近は少し小狡く振る舞うことが多くなり、どのようにすれば住民の覚えがめでたくなるかを計算した上で行動することが多い。

だから、墓地への道は、まだ刈らなくても我慢できるほどしか草が伸びていなかったが、お盆前だと言うことで念入りに草刈をした。

それだけでなく、墓地も他家の区画も含めて、草刈機とブロワーを使って掃除をした。

更に、これは自家の墓だけだが、ブラシを使って墓石を水洗いし、うっすらと生えかけていた緑色の苔をこすり取って、ピカピカにした。いやー、綺麗になって、気持ちがよろしい。

要するに、墓掃除についての優等生的な回答を提出した訳です。

それで、ですね、こういう行動が私という人間にとってどういう意味があるのかなあ、ということを思うわけです。形を見ると、これは伝統的な先祖崇拝の信仰でしょう?そして、伝統的な地縁・血縁共同体への帰依でもある訳ですよね。でも、私は、信仰について、あるいは社会について、何かもっと個人的でハイカラな考えを持っているつもりなんだけどな。

2023-08-12 19:54:18 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
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2023-08-12 20:47:04 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
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