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https://fedibird.com/@upasampada/110913595055849878
> 空襲受けた原爆落とされた戦地で若い命が散った、と被害者プレイしてヒイヒイ言ってっけどさ。
> それもこれも貪欲に植民地支配を拡大しようとした日本政府と、それを支持した日本国民が招いた事なんじゃないすかね。
これは全くその通り。
> 日本でエスニックマイノリティでいると、8月ジャーナリズムが席巻するこの期間は特に、一見プログレッシブの下面被った人々も一斉にヒイヒイやり始めてホントイライラすると思うんですけど、近所の人にそのイライラ表明しちゃったりすると村八分喰らいますからね。
> SNSで吐き出すくらいやってもバチは当たらんでしょう。
これも全くその通りで、どうせ言っても通じないんだからと、「あんな死に方は無駄死にだ」と言って村八分になる方が精神衛生上好ましいとすら思えてくる。
はぁー、やっとハードな週末が終った。親戚付き合いは疲れる。加えてMさん（母）が、こういう場合はこうするのが普通だろう、いや、そうでなければならぬ、という自分の考えを隠した微妙な物言いで「家長」である私の行動に掣肘を加えてくるのがストレスになった。もー、あなたが自分の名前で自分で好きなようにすれば良いじゃないか、みたいな。
いや、罰当たりで不孝な息子で申し訳ないと反省する。元気でいてくれるだけで大助かり。黙ってくれてたらもっと有難い。（こら）
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@Ksyzr
カイセーの言うことは理解できる。
けれど、政府の愚行の責任を引き受けるのは結局はその政府に統治されている国民だという古今東西あまり変らない事実の前では、国民もまた被害者だから全面的な責任を問うことは出来ないというそれ自体としては正しい主張もちょっと弱いんじゃないか。
そして、現在の日本にはびこっている「○○させていただく」という、誰かに命ぜられた（または許可を得た）として自分の意思と責任を放棄する形の意思決定と行動の様式を見ていると、戦前もおそらく同じようなことであったろうと想像が付く。「時の勢いというものがあって、逆らうことが出来なかった」と、これまた無責任なことを言った裕仁とともに、国民もまた自分の責任というものを考えてみるべきであろうと思う。
他国からすれば、あのような理の無い侵略戦争をしかけて多数の人間を無駄に殺したのだから、日本国民が被害者であった側面のみを言いつのるのは片腹痛いというのが当然だよね。
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@Ksyzr うん。戦後に、一億総懺悔じゃなくて、個別に具体的に責任を追及することが必要だったんだよな。
@Ksyzr 「朕」じゃなかったの？（お祈りの最中に思い出して吹き出してね）
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> おはぎってのはいつ食えばいいんだ
腹減りたる時
腹減ると予想したる時
おはぎの美味なるを思い出したる時
おはぎの美味なるを忘れたる時
その特定のおはぎの味を未だ知らざる時
いつ食おうかと迷いたるその時
明日まで待つべからざる理由を発見したる時
...
（今食わざる理由を述べよ）
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遠くで雷が鳴っている、黒い雨雲はまだ来ていない、と思っていたら停電した。隣家から、停電か？と聞いてきたので、そうらしいと答えた。
空はまだ明るく雨も降っていないので、窓のそばでスマホをいじっている。
復旧に1時間ぐらいかかるだろうとのこと。
蝋燭とかあったっけ？煮炊きの燃料は？
災害時の備えをほとんどしていないことに呆れている。
@moran_aoki
暗いよー、暑いよー、パソコン使えないよーとなったら本当に困るところでした。いやー、あらためて生活基盤の脆弱さを感じています。
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夕立のあと、西の山の景色。
白い霧は雨となって降った水が地表で温められて再び上昇しているんですかね。湿度が高くて水蒸気が結露するんでしょう。
この地は割と湿った空気が溜まりやすい地形になっているみたいです。お肌には良いかもよ、だけど、山蛭とか普通におるからな。
クリストファー・ノーラン祭
『MEMENTO』
2回見たけど、寝落ちしたり、途中で意識が飛んだりして、何かよく分からないまま終っていたので、真っ昼間に時間を取って、性根を据えて、3回目に挑戦した。
面白かった。
謎解きの努力を強要する映画なので、体調を整えて頭をフル回転できる状態にしておく必要がある。
ノーランの映画はネタバレしても良いと思うが、長くなりそうでもあるし、別のポストにしよう。
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映画は主人公がある男を殺してポラロイド写真に撮影するところから始まる。この冒頭部分が後の『TENET』を彷彿させるフィルム逆回しになっていて、死体を写した鮮明な写真が徐々にぼやけたかと見ているとスポッとカメラに吸い込まれパシャッとフラッシュが光る。薬莢がピストルに戻り、銃声が響き、犠牲となる男が恐怖の表情を浮かべる。
主人公は過去に受けた傷害の後遺症で記憶するということが出来なくなっている。泊っているモーテルの名前も部屋番号も憶えられない。だから彼は一生懸命に写真を撮り、メモを書き、さらに重要な事柄は身体のあちこちにタトゥーを入れて記録しようとする。記憶はあてにならないから記録するのだ。
主人公が映画冒頭の殺人に至った経緯を解き明かしていくのがこの映画のプロットになるのだが、過去から現在へと順を追って叙述するのではなく、最初に直前の過去を少しだけ描き、次にその前の過去をまた少し描くという形で話が進められる。まるで記憶できない主人公の心情を追体験するようにして、次々に出てくる謎に頭を傾げながら、過去へと遡って行くのは結構疲れる体験だ。
細切れにされた過去を辛抱強く逆順にたどって頭の中でプロットを再構成するという、フラストレーションに満ちた疲れる体験をする必要がある。そして最後の15分を見るまでは謎は解けない。
書いているうちに疲れて飽きてきたので端折る。
人は忘れたり、記憶を書き換えたりする。だから主人公は記録に頼ろうとする訳だが。
ということで（え？）面白かった。
どうでも良いが、すごい低予算で出来た映画だよね、これ。
随分前に広報ポスターのスローガンを見て感じたことなのだが、日本赤十字社の上の方には頭に乾いたワラを詰めた人が大勢いるらしい。
「人間を救うのは、人間だ」
「救うことを、続ける」
くっさい匂いが漂う「、」の使い方から見て、広告屋に依頼した結果だろうと推測するが、よくもまあ、「救う」という言葉を軽々しく使って平気でいられるもんだと驚嘆する。
（各地の赤十字病院はごく普通の総合病院であり、そこでは多くの医療従事者が真面目に働いています。献血事業と災害救護事業は都道府県単位の支部が担当したり調整役を担ったりしています。そして東京にある本社が日本赤十字社全体の舵取りをしているという形です。）
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@Ksyzr そうそう、記憶と違って確かなはずの記録さえ、都合の悪いものを廃棄したり、未来の自分を欺瞞すべくマニピュレートしたりしていたという、気分の悪い落ちでありました。軽薄なバカに見えるテディーとか、本当は情愛が深いのかあくまで冷酷なのかよく分からんナタリーとか、登場人物の造形も面白くて、よく出来た映画だと思うけど、好きな映画かと問われると好きではないな。
これでノーラン祭はおしまい。で良いのかな？他に何か見るべきものはあるのかな。
昨日は『マトリックス』をみたけれど、キアヌ・リーブズ惚れ惚れするような色男やなぁ、ぐらいの事しか思わなかった。ノーランの直後では仕方がないね。
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「フィクション」と「オルタナティブ・ファクト」の区別についてのル・グインの言葉が紹介されているのだが、日本語の方はあまり良い翻訳じゃないですね。原文をグーグル翻訳にでも掛ける方が良いと思う。
要約すると、
・「フィクション」は、事実ではないことを物語るが、それを事実であると言うことはない。
・事実というものは単に事実なのであって、代替的な事実などと言うべきものは無い。
・事実でないことを（代替的な）事実であると言うのは、端的に有害な「嘘」というものである。
という明快な主張なんだけれども、"Alternative" が訳しづらいな。
それよりも、日本語で「それはそうかも知れませんが、見方によっては、私が言うことも事実なんです」とか言われると何となく受け入れてしまいそうだなあ、という事を思った。
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Kindle 本を読むデバイス、何が良いのでしょう？
候補として考えているのは次の3つです。
1. Kindle
Paperwhite signature edition 32GB ¥21,980.
2. Fire tablet
Fire HD 10 Plus ¥22,980.
3. Android tablet
各種 ¥20,000. 程度。
現在は Windows desktop PC にKindle for PC を入れて使っています。
ソファにもたれたり、ベッドで寝転んだりして本を読みたい。紙の本は老眼が進んで読みづらくなったんですよね。
本を読むだけなら1か。ウェブに繋がってあれこれしたいとなると、2か3か。
どうしよう？
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19:30 から町民ホールにて、令和5年度人権文化をすすめる「T町民の集い」
主催はT町人権啓発協議会。集落の区長なので参加を要請する文書が来ていた。理由なく無視する訳にもいかないので参加しました。
内容は人権講演会で、演題は「超高齢社会と8050問題」。
ん？と思ったんだよね。何、この演題。
講演の内容は、すでに始まっている超高齢社会の難問を住民の共助組織（最近の流行は、小学校区を単位とする共助組織ですね）を作って解決しましょう、という話に終始した。講師は一度も「人権」という言葉を口にしなかった。
腹が立ってきたので、途中で席を立って、入場時に渡されたアンケート用紙に「これ、人権問題に関する講演か？違うやろ」と書き殴って回収箱に放り込み、会場を後にした。
あ、しまった、腹を立てすぎて、バッグを座席に忘れた、と会場に戻ったら、「ご静聴ありがとうございました」とか言っている。しょーもない話をほぼ全部聞いてしまったらしい。あーあ。
@nomi_inaba
稲の写真、既にきれいな色になっているなあと見えるのですが、そうか、まだ2週間以上ありますか。
新潟の水不足はこちらでも話題になっていて、大変だなあと思って見ています。
昨夜の人権講演会「超高齢社会と8050問題」でも同じなのだが、昨今の行政は、とにかく住民の共助で頑張って下さい、というのが流行している。
しかも、そういう共助の運動に対して、財政措置による公的な支援はほとんど無い。有るのは、勉強会の開催とか、コンサルの派遣とか、交流会とか、表彰とかだ。つまり「教えてやるからやってみな、上手く出来たら褒めてやるよ」ということだ。
都会でもそうなのかな。多分、似たようなもんだろう。
しかし、ちょっと考えれば分ると思うが、田舎の超高齢社会で住民共助（老老介護に似た老老支援）がうまく機能する訳が無いだろう。そんな余裕あるかいな。
@moran_aoki
「処理水」海洋放出を喜んでる人がいる？
どういう理由で喜んでいるんですか？
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