作曲家って言うと第一に思い浮かべるのは、ゲームやアニメの背景音楽を一揃い作る人なので、あらゆる様式を自由自在に操る能力が必須…という印象を無意識に持っている事に最近気付いた。世の中必ずしもそうではなく、限られた「ジャンル」の中で何曲も作る人というのがあるんだろう。

『ひらけ ! ここたま』#21「ここたまクリニックだイェー !」も見ました。本放送で序盤の一部だけ見た気がする（外からガラス越しにバンド関係者を見てる場面）。

距離感とか時間経過があまりピンと来ない。一度ライブ会場まで来て、図書館に行って、古本屋に行って、自宅に戻って、またライブ会場に行って、投薬して、何時間掛かってるんだろう。特にドクドクターとナーチュはここたまの歩幅で徒歩だから、すごい近所だとしても時間が掛かる…。アマンダ（※）は便利だった。

（※ 気が向けばここたまを背中に乗せてくれる『ヒミツ』の飼い猫です。）

ライブ会場にバンドメンバーがいるって事は、開催当日かと思ったけど、改めて見るとそうではなさそうですね。しかし中止を決めたのにどうして来てるんだ ? リハーサルをするわけでもないし。

ドクドクターの押しが強いのでナーチュが助手っぽく収まってしまっているけど、船頭二人って感じの摩擦が引き続き欲しい。

人間に見られたら「元の姿に戻ってしまう」と言ったけど、なんかいつもと表現が違うような。普通「物に戻る」という感じの言い方するよね。

#Cocotama #ここたま

星ノ川はるかの自宅のアンティーク屋は街から少し隔たってるし、客も家族もほぼ現れないし、これまでの所ずっと寂し気なんだよな。四葉こころの家と対照的。今後「ここたまタウン」が完成するとかいう流れがあるらしいから、それを見越した舞台設定なのかも知れないけど。

#Cocotama #ここたま

14:54:37 から感じた弱い揺れは #地震 かしら。

一度弱まったあと、14:55:30 に少し大きい揺れが来た。こっちが主要動 ? #地震

今日は午前中ずっとゴロゴロしていました

しっくりねていってゆ。