01:26:57
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(1) 壁からバシューンとジャンプするのが意図された経路なのか、よく分からなかった。

(2) ここにレバーがあるのしばらく気付かなかった…。この作品は全体的に地形などの判読性が低いんだよな。

(3) 三段ジャンプを使えるようになった。

(4) エンディングが流れた。

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01:27:43
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溶岩の滝の後ろ側に閉ぢ込められる場面。

01:28:59
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岩を跳ね上げれば行き来できるけど、これが正攻法なのかどうか…。

01:31:09
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ウワー溶岩が迫って来る…の終わり方が何だか尻切れトンボだ。

01:32:27
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それでセーブしなかったから同じ所をやり直す事になったけど、やっぱり終わり方が変な感じ。

01:33:31
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門が開く条件が分からなかった。暴れてたら開いた。

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最後の脱出局面の途中、打撃三回で上昇したあと下りる部分を被ダメージなしで通過する方法が分からなかった。遅れてるつもりないのに、辿り着いた頃には火の手が回ってて焼ける。(この画面写真は脱出局面の始まり。問題の地点は撮影しなかった。)

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01:37:54
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ゲーム全体の到達度は 93 パーセントとなった。取り残した収集要素を探すという遊びがまだ残ってる。

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01:40:09
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演出面・物語面については、なんか力を込めて盛り上げてるけど意味はよく分からないという感想を持った。遊びは面白かった。

日本語訳は、あまりピンと来ない。日本語フォントは、すごくダサい(MS P‐ゴシック)。

04:09:26
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4:08:17 から を感じた。4:08:30 に主要動が到達かな…。あまり強くも長くもない。

13:41:34
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おはよう。

18:51:26
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ガチエリアをやって、X‐パワーが 1608.1 まで下がりました。前回と似たような感じだ。

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19:23:35
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増減が 25.0 の整数倍になっている所は全て「最低保証」で本来の変動幅より誇張されてるので、現時点の内部レートは 1650 ないし 1700 ぐらいかしら。毎度この辺に来るなら、どうしてエリアは初期値が高いんだろう。X‐パワーの初期値は、バンカラマッチの同ルールにおける内部レートを参照するという話だったと思う。私のプレイスタイルが「バンカラマッチの環境では勝ちやすいが X‐マッチでは勝ちにくい」ような性質を持つのか ?

21:36:51
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わをんしょうじゃのかきくけこ。

21:47:29
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ガチホコをやったら、X‐パワーは 1645.7 になりました。

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23:04:51
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戦闘がある場合も「ノルマ」ではないから意味付けが濃くて、退屈な待ち時間と感じにくいな。

23:38:41
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ここたま(ひらけ)を見ねば…。録画に失敗した第 17 回の放送をウエブ配信で補ったから、次は第 18 回。補ったっていつだよ。一年以上前だわ。

23:38:48
2024-01-17 01:25:11 白湯さゆぬの投稿 sayunu@mofu.kemo.no
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『ひらけ ! ここたま』#17‐a「リボン、はたらきます !」と #17‐b「さよならリボン」を見ました。録画できなくて視聴停止の原因になった回。

前半のボケ倒す所は楽しかった。ちょっと無理を感じないでもないけど。せりふ回しがいい。接客業っぽい言い回しをしながら「みぎっかわ」「ひだりっかわ」と言うのがかわいい。

後半は「綺麗な景色が見付かりますように」「絵になるいい景色」という願いに対して、銭湯や動物園に誘導するのが「失敗」と判断される理由が明快でなかった。効果音などの演出のタイミングがずれてる感もある。絵になる構図は工夫次第だし、星ノ川はるかとリボンの因縁を象徴する場所に連れて行かないと描けないわけではないので課題解決の条件から逸れてるような。

この動物園は無料なのかしら。魔法で小学生(及川やすし君)の思考を操作して、入園料を拂わせた上で失敗だったという事 ? いや、「小学生以下は無料」とかかも。それはある。

脚本は竹内利光さん。