01:31:32
icon

youtu.be/qXWrEGrHDOI

「いや、ヨーロッパにも猿は広く分布していたんだけれども。最も新しい痕跡は四万年前」って改めて思うと長い時間だな…今更それが胸に染みた。何万年も住み続けているんだよ、地球上に生き物は。

全般的に、世の中の「すごさ」って幼少期に物事を学んだ時は全く感じなかった。「ここはそういう世界なんだな」と納得するだけだった。「自分とその周り」が尺度になったのは割と最近。

Attach YouTube
11:45:06
icon

おはけもの。強い雨が降り出した ☔

12:42:37
icon

マーガリンがないのと…コーフィーヒルター…ではなくコーヒーの濾紙を買っておきたい。

13:14:04
icon

歯医者終わり。5270 円。左下の奥歯に冠せ物を設置した。

16:15:39
icon

『マリオカート 8 デラックス』のオンライン対戦の「レート」がどう増減するかよく分からない。自分の画面写真から幾つか事例を書き取ってみた。基本的に次のような直感は間違ってないけど、厳密な計算方法が不明。

(1) 勝つと上がる。負けると下がる。
(1a) 格下に勝ってもあまり上がらない。格下に負けると大きく下がる。
(1b) 格上に負けてもあまり下がらない。格上に勝つと大きく上がる。
(2) 全体として上昇傾向で、やり続けていれば上がる。

表の左側の三つの例は私がフレンドに合流した時で、レート 1000〜5000 のプレイヤーが 11 人、レート 11900 の人が一人だけいる。一レースで平均七点ぐらい賦与されてる。

右端の例は全体的に自分よりレート高め(私が最小値)の部屋で、一万から五万までのプレイヤーがいる。一レースで平均 0.83 点しか配分されておらず、ほぼ上がってない。

真ん中辺りは最近私がよく入れられる類の部屋で、大体九千から二万までの人がいる。一レースでみんな平均 2.5 点ぐらい貰う。

Attach image
16:33:50
icon

各レースの時点での全員のレートの値(灰色)は、書き取るのが面倒だったので一部しか表に書き込んでない。

仮に五万へ漸近するように設計されてるとしたら、五万に満たない人は上がりやすく、五万を超える人は下がりやすいという体験になる。実際どうかは知らない。

16:41:09
icon

一部のプレイヤーは、レートの値を上昇させる事を目的にしてレースをしているらしい。私は車を走らせて遊ぶ事が目的なので、レートについては「妥当な値を付けておいてくれ」としか思っていない。

18:47:53
icon

ツイッター跡地のアカウントを、別のコンテンツへの誘導だけに使うのはいいけど、それだとニンテンドースイッチから投稿された動画が邪魔なんだよな。跡地以外の場所に手軽に送れたらいいんだけど。せめて動画を載せるだけの為の別アカウントを用意する ? あまりドタバタ変えたくないので基本的にはそのままにしたいけど。

20:59:34
icon

『世界ふしぎ発見 !』2023/8/5(ブラジル ; レンソイスとポロロッカ)の録画を消化。

・ ミステリーハンターはサーファー。レンソイスではカイトサーフィンを収録したかったが、風が足りなかった。「水掻きのように空気を漕ぐ」蝶のようなウイングで一応サーフボードに乗った。

・ サンルイスは「タイルの街」。外壁に貼ったタイルは日光による暑さを防ぐ。カッピン‐ドゥラードという植物の茎を使った工芸品は黄金に輝くのが特徴。

・ マカパは赤道の通る街で、運動場の中央もちょうど赤道に合わせてある。

・ アマゾンではナマズとかを食べる。チャーターした船で食べた「ナマズのえびソースがけ」の紹介。

・ アフアーの街には自動車がない。木造道路が重さに耐えられないので、二輪も含めてエンジン付きの車は 2002 年に禁止された。自転車がよく使われる。四輪の自転車もある。救急車も自転車。座席が四つあるうち右側は背もたれがなく、担架を置ける。

・ アマゾンの浅瀬を渡る時、毒針を持つエイを避ける為に摺り足で歩く伝統がある。

・ ポロロッカの波乗りはうまく行って、七分乗れました。

21:58:30
icon

別に「成長した」とは思っていない。発想が足元に縛られるようになった。ただ、他の人間が「すごい」と言うのがどんな物を基準にしているか分かる場合が多くなった。