20 時過ぎから寝てました。おはようございもふ。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
全ての #絵 を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
@admtan 確かに、こういう両側が平たい端子のケーブルは見た事ないですね。役割を分ける為に形が違うんだ。説明ありがとうございます
@tizerm いや、非収載のタグは全体検索では表示されない。個人の「注目ハッシュタグ」としては表示される。(ので、非収載にする限りは Sanrio だろうと何だろうとあまり厳しく見る必要なかったね。)
#ティニピン 第二回(三話・四話)を見た。各個体の思想を全然追ってくれない。何を目的にしているのか、どういう事情があるのか不明で、ただ魔法を乱用して迷惑を掛けるので「害獣」になってしまう。ほかのキャラクターも描写が浅いんだけど。「意地悪な子」がなぜ意地悪なのか裏付けをしないし。犬が暴走している理由も与えないし。
日本アニメって質が高いんだな。北米でも「子供向けアニメ」は侮られがちだけど、放送されている物の質が違うのかも知れない。
後学の為に見ている #プリキュア もそろそろ切ろうかしら。六年分を全部見たら充分でしょう…。『アラモード』は結構良かった。『はぐっと』は題材については興味深く、小動物の雰囲気が重めなのは良かった。『ヒーリングっど』の小動物はかわいかった。『魔法つかい』は、見るのに間隔を空け過ぎてしまった。モフ。
この人がどこ見てるかっていうと、やっぱり妖精類の描写がどれぐらい厚いか、自立した社会を持っているか、それともヒトの従属物に過ぎないか、という辺りを見てるんですよね、主に。「それはさておいて」面白い話である場合もあるけど。
『ハートキャッチ』は絵柄が楽しくて好きです。ただ一部の流し見しかしてないので紫色の奴が分からない。
一件のリモートアカウントをメディア閲覧注意に設定しました。
https://mofu.kemo.no/@konza@baraag.net
互いに知ってる人だけど直接喋った事は一度もないかも。…というわたくしごとはさておき。管理人として気付けるように「閲覧注意」を無視しない設定に戻しておいてよかった。見逃す所だった。
何でも微エロないしエロに寄せようとする界隈の状況を視察して精神を削られて帰って来た。どうしてこう趣味の合う人が少ないんだろうな。
んん、リレーで受け取ったリモート投稿のマークアップがマスコどんと異なる。どうしてあっちで見ると blockquote で、当サーバーでは p なんだろう。
https://mofu.kemo.no/@tmd45@misskey.betaful.life/110218409694658091
@sayunu Mastodonがほとんどのタグを取り除いてしまうのです。
次のMastodonでは少しだけ改善されてblockquoteは維持されるようになり、こんな感じになります。
マスコどんはmainのコード取り込んでるんで、もう反映されてますね。
#fedibird #fedibird_info 投稿の表示にいくつかのHTML要素を反映するようになりました。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/23913
表示のみで、Mastodonからの投稿はできません。
リモートからやってきた投稿から必要以上に要素がそぎ落とされ意味の消失が発生していたのが、かなり防げるようになります。
(画面を派手に装飾するような要素が有効になるわけではありません)
Mastodon本家において、次回リリースのコードの中から部分採用したもので、マージされましたので、恐らくMastodon v4.2以降で採用されます。
もともと有効だった要素は、
・段落要素 p
・span要素
・改行要素 br
・アンカー要素 a
だけでした。
新たに有効になるのは、
・ブロック引用要素 blockquote
・削除済み文字列要素 del
・整形済みテキスト要素 pre
・順序なしリスト要素 ul
・順序付きリスト要素 ol
・(上記中で使う li)
・行内コード要素 code
・注目付け要素 b
・強調要素 em
・強い重要性要素 strong
・慣用的なテキスト要素 i
・非言語的注釈(下線)要素 u
となります。
@sayunu ちょっと前にこの変更について説明したのがこれ
https://fedibird.com/@noellabo/109962299355910754
マスコどんのGithubをみただけですが、本家の変更を取り込みつつ、独自の変更も同時に行うスタイルのようですので、どこからが本家でどこからが独自か明確ではないですね。 [参照]
公開範囲を表すアイコンの体裁をちょっと変更してみました。 #mofu_kemo_no
タイムライン内に並ぶ投稿について :
・ 大半の投稿が「公開」だと思われるので、「公開」を表す地球のアイコンは非表示にしました。視覚的な要素が減って、残されたアイコンが際立つ筈。
・ アイコンを投稿時刻の頭ではなく末尾に移動し、大きくしました。
投稿単体の詳細表示について :
・ アイコンの色を濃く、大きくしました。
それと報告してなかったけど、ボタンのカド丸具合とか、文字色の濃さとかも最近ちょっと弄ってます。押せるボタンの形をほかの要素と差別化しておくと、直感的に見分けやすいかと思って。
@tizerm Mastodon は AGPL v3 のライセンス上、改造して使うならソースコードを提供可能にする必要があるのだ。(詳しくないので細かい所は知らんけど。)
連合で来る性的な画像の隠蔽処理が恐らく日本の出版物の基準に照らして足りないのって重大視すべきなんだろうか…。置き場はフランスですけど。
コメントしました。
「あいまいな基準で恣意的な取り締まりを許し、表現者を萎縮させ、誰をも救わない有害無益の法律です。日本から排除しなければなりません。
私は性的でない絵を描きますが、それは私の趣味によって自由に決めることであって、このような無意味な法律に表現を制限されていることがおぞましいです。」
@tizerm 閲覧者側でこういった CSS を噛ませたら ?
.notification__display-name::after {
content: ' @' attr(title) ' ';
font-size: 12px;
}
『スーパーマリオブラザーズワンダー』の本筋の最後のコースの画面写真。
「ガノン討伐 — Complete」みたいな要素いいよね。こっちはさり気ない。
難しさが星五つと表示されるけど、これは演出込みのような気がする。かなり苦手なプレイヤーでも本筋はクリアできるように作ってあるので、スペシャルワールドとかに比べると難度は控えめ。
『スーパーマリオブラザーズワンダー』のエンディングの一場面の画面写真。
プレイヤーのキャラクターがたくさんいるので構図に苦心してる感じ。最後の決めポーズで画面内に収まるのが、中央から順にマリオ、ルイージ、ピーチ、青キノピオ、ヨッシー、デイジー、黄色キノピオ、キノピコ。(画面の端っこにギリギリ入れてもらえたキノピコ、これをハシピコと呼びます。)画面外に送られるのが水色ヨッシー、赤ヨッシー、黄色ヨッシー、トッテン。まあ妥当な所。
『スーパーマリオブラザーズワンダー』のスタッフロールの一部の画面写真。
クリアしたらすぐさま再びクッパを倒しに行ってみました。エンディングのミニゲームは 396 点。
次に進める条件を満たしたらすぐ進むという方針だったので、まだ見てないコースが多数あります。取得済みのワンダーシードの数を記録しておくと…
W1 … 22 個
W2 … 25 個
W3 … 16 個
W4 … 20 個
W5 … 18 個
W6 … 19 個
フラワー諸島 … 32 個
スペシャルワールド … 2 個
代わり映えのない『ニューマリオ』と違って、中々新鮮な要素が多くて良かったです。操作感も気持ちいいし、表情豊かで楽しい。まだ本筋の難度低めの所しかほとんど触ってないので、難しめの課題がどれぐらいあるか気になる。
表情の豊かさに関して、カットシーンでは出来事とキャラクターの反応が同時に描かれるので見にくく感じる所がある。録画して見直して「そういう顔してたのか」ってなる。これが一般のアニメーション作品だと、出来事を描いたあと主人公の表情を見せるとか、時間的に分散させる工夫があるんだけど。
「ほぼ必ずゾウ変身になる」コースの構成というのは、
・ この部屋には敵などのダメージ源がない(転落する穴はある)
・ 通りやすい所に中間地点の旗があり、チビ状態で来たならスーパー状態になる
・ 中間地点の後にハテナブロックがあり、スーパー状態で叩くとゾウフルーツが出る
…という事情。意識的にパワーアップを避ける必要がある。
改修された「マテガイ放水路」の様子を皆さんが報告してる。なるほどねー。(ここで私自身が報道しようとはしない。)
私にとって「懐かしい」オペレーティングシステムと言ったら、Mac の System 7(漢字 Talk)、Mac OS 8、9、Mac OS X 10.1〜10.4 という辺りかな。Windows は各時代に学校とかで接触した事があるけど、短時間 表層的に使っただけなので親しみが全然ない。システムの設定を弄ったりしないし。今の会社の Windows 10 は、Windows の中では初めて比較的長く使っている。
@ksnk 遡って調べると『マリオカート DS』や『ダブルダッシュ』でも「スピード」ですね。当初「ハンドリング」だった物が「まがりやすさ」に変わっており、不変というわけではないみたい。
Safari 14.1 について「macOS 10.15 における最終版」と書いたけど、誤りだったので加筆修正しました。最終版は 15.6.1 かな…。なんか「ソフトウェア・アップデート」の挙動が変だからよく分からないけど。
@daibaka ごめん。Discord のパスワードが分からないので、来週 2025/4/23 に母艦に帰るまで入れないです…。
理想的に明らかにしたい事は、
・ 症状が出る発信側サーバーの共通点は何か。Masto.host を利用するほかのサーバーも mofu.kemo.no と同様か。(→ Masto.host を利用する我々以外のサーバーを特定し、そこに属するアカウントを、既知の受信側サーバーすなわち mascodon.jp などからフォローしてみる。)
・ 症状が出る受信側サーバーの共通点は何か。(→ 今は mascodon.jp と mastodon.tokyo しか判明していないが、数が多ければ手掛かりが見付かるかも知れないので探す方法があるなら共有したい。)
でも調査にも限界があるので、やれる範囲でやったらその情報を持って GitHub に issue を立てるしかないかなと思っています。
macOS 11(Big Sur)のインストーラーが取得できたので実行してみると、途中でエラーが発生し、復旧モードでしか起動できない状態になった。再インストールしようとしたら「ボリュームが壊れている」と言うので、全部初期化した。インストールさせてる間に寝よう。うまく行くかどうかは分からない。
@daibaka あと調べるべきは「こっちが送れてないのか、あっちが受け取れてないのか」という辺りの詳細ですね。ログを見ると分かるかな。我々 Masto.host の利用者は直接見られないから、尋ねるしかないけど。
「ソフトウェア・アップデート」には相変わらず macOS 14.7.5(Sonoma)が表示されている。macOS 11 の上で改めて適用しようとしてみたら、「Gatekeeper」によって弾かれた。Apple 自身が配信して、Apple の環境設定の画面に表示されてるインストーラーですけど…。
macOS 12(Monterey)は支障なく導入された。
なんか「ソフトウェア・アップデート」における Sonoma のアイコンが変わった(これまでは円形に切り抜かれた抽象的な色の配置だったが、白黒の「macOS」という文字になった)。データ量も小さくなったから、別のインストーラーに切り替わったのかも。これを適用してみようか。