おはようございます。
後半Mastodonへの言及がある「個人的にはあまり人とつながらない、そもそもあまり人がいない状態の分散型SNSのマストドンがとても心地いいですね」
ITりてらしぃのすゝめ:「クズだな」→「クズ過ぎる」 私がツイートを“たらい回しする遊び”に参加しなかった理由 (2/2) - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/18/news031_2.html
「『インターネットは知の集合体である』ということをいまだに信じている私は、できればまだバズっていない知見が、それを欲している人に届く程度につながるちょうどいい仕組みがあればうれしいと思っています」とも.これは本当にそう.
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トポロジと言えばネクタイの結び方をトポロジ問題と解釈して最終的に三角格子上のランダムウォーク問題として定式化,この格子上のうち左への移動と右への移動の回数がおおむね均等かつ結び目が大きすぎないように移動回数に上限を設けるという制約を付けることで,考えうる全てのネクタイの結び方を列挙・解説したイギリスの物理学者たちが好き
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美術解剖学の本読んでるけど,もともと骨や筋肉を見るのはあまり得意でなかったのが,絵を描く眼を持つようになってみると面白いことばかりで全然印象が違う.
工匠のような神が人体を造ったと考えるのも頷けるが,だとすれば容器の美しさに比して魂や知性の設計には杜撰さが目立つと言わざるを得ない.
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試験中にスマホを出して検索しようとしちゃうの、頭はインデックスやキーワード抽出機能だけ持っておいて、実際の記憶は外部でいいという、試験に対する姿勢を体現したため、試験の神の怒りに触れた。 #適当
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> 一番映画館で映画を見る県民は東京の2.1回。
> 2位が神奈川と大阪の1.7回。
> 全国平均は1.2回です。
去年の記事だけど、年間の鑑賞数。
映画館の推移、スクリーン数や入場者数、都道府県別 | vod流儀 https://vodriver.com/column/movie-theater/
うちから徒歩圏にシネコン2つあるけど、少なくとも1年以上は見に行ってない。空き時間でNetflixでも見てる方がいい。
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復活したんか
【重要】ネットストア・MUJI passport 再開のお知らせ(1月18日7時00分時点) | 無印良品 https://www.muji.net/mt/contact/guide/netstore_info/032916.html
本物の golang を... 本物の Gopher を、お見せしますよ。 - Qiita https://qiita.com/mattn/items/b7889e3c036b408ae8bd
これすき!
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送ってくるメールは長文で論点がまとまってない、直接話すと話題がどんどんずれていって結論が出ない、とかそういう人いますよね。わりと高学歴でもそういう人はいるっぽくて知人からよく愚痴を聞かされる。
"デジタル化というのは、たんに、自分たちのアナログな組織にデジタルツールを導入することじゃない。自分たちの価値をデジタル技術を使って顧客に届けるにはどうしたらよいか。組織と戦略をまるごと作り変えることです。"
ときには本当に「必読」なものがある 【イノベーション・リポート】|古田大輔|note https://note.com/masurakusuo/n/n9d8c9a2bc78e
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自分の本だと、冊数ベースで紙の本が8割~9割、電子が1割~2割ってところ。技術系はだいたいそれくらいだと思う。
パソコンへ向いてるときはパソコンをしたいので、パソコンへ向いてないときに技術の勉強をしたいから、技術書は紙の書籍を買っている。
本日の書棚から適当に1冊は『Unix考古学』(藤田昭人著・ドワンゴ発行)。
Unixの誕生前・黎明期から80年代にかけての、とても貴重なドキュメント。十数年前の『UNIX USER』誌の連載(+書き下ろし)をまとめた本。技術だけではなく当時のコンピューター文化も取り上げているのが良い。自分がコンピューターに出会うずっと前の話に、どうしてこんな惹かれるのだろう。2016年4月刊。
#ライクロフトの本棚
そういえば、著書の翻訳可否の問い合わせがありました。もし企画が通ったら、外国語への翻訳は3冊目になります(これまでは中国語と韓国語が1冊ずつ)。
ほとんど利益にはならないけど、献本もらえるのが嬉しい。中国語は、読める漢字を追うだけである程度意味がつかめた(自分の本だからね…)。ハングルは自分の名前さえ読めなかった。
Githubに無数にソースコードの見本があるじゃない? それ読み解いていくと、上手い書き方、下手な書き方、判断の分かれるもの、誰が書いても難しいところ、正解が時とともに変わっていく様子などなど、ソフトウェア技術者が積み上げてきたものを一気に吸収できる。しかも経緯が逐一記録されている。これ凄いよ?
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収蔵作品のご紹介:ミルフィオリ・レース双耳瓶
(1915年頃|ヴェネチア|エルコレ・バロヴィエール作)
ムラノ島の名門バロヴィエール一族は500年の伝統を伝えるガラス職人一家で、エルコレ・バロヴィエールは、20世紀初めに活躍した生え抜きのガラス作家であった。ヴェネチアン・グラスの中で、最も難しいレース・グラスとミルフィオリ・グラスの技法を併用して制作した作品で、いわばバロヴィエール一族の名誉をかけて作ったような作品である。通常、ミルフィオリ・グラスとレース・グラスを合わせることは不可能であり、敢えてそれを行った点に、この作品の実験的な価値がある。
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マトリックス3部作の完結から18年、にショックを受けた。終わってから生まれた子たちが今はもう高校生になってるのか…