メカゴジラがムーンウォークしてるの、火星はだいぶ先としても月は行きたいねえって意味なのでは
メカゴジラがムーンウォークしてるの、火星はだいぶ先としても月は行きたいねえって意味なのでは
ほぼ燃料を使い果たしたとしても、ずっこけて機体が折れたら気化した燃料の残りがドカンするのでは
メカゴジラが箸で巨大ステンレスパイプをつかみました。ほほえましい姿ですね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
キャッチの衝撃的な絵面で忘れそうになるけど、再突入のリアルタイム中継なんてのもだいぶおかしな話なんだよなあ。2回目だから慣れてるっぽいけど。
SpaceXの公式ストアにStarshipとメカゴジラのTシャツ売ってるw
なんかShipのほうからぽろぽろ剥がれてるやつ、耐熱タイルの接着剤の余りが剥がれてるとか?(実際なんかわかりませんけど)
@Hans198 打ち上げ後地上に戻ってきた巨大ロケットをメカゴジラを使って箸でつかんで回収しました。
メカゴジラがお箸で戻ってきたロケットをつかんでるとかいうと、字面だけ追ったら「お前脳みそおかしいのか」と言われそう
お箸でつかむ方式だと、XY方向の誤差もつかむ時に吸収できるし、つかむ瞬間のZ方向のクッション性も確保できるし、そもそもFalcon9見てるとほぼど真ん中にぴったり着陸する制御技術も確立済なので、許容誤差も少なくて済むんだろう。
理論的には。
ほんとにやるアホウが今日現れた。
「速度ゼロで決まった地点に戻る」ことはできるけど「倒れないようにちゃんと着陸する、自立できる脚も用意する」ってのが、でかい機体だと思ったより面倒だったので、より理にかなってるお箸方式を選択したんじゃないかなあとにらんでおります。
Boosterはでかすぎて直接着陸する方法を思いつかなかったので、お箸キャッチ方式にしたんじゃないかなあ。
Ship側は着陸する能力ある。
コストダウン効果もあるけど、めんどくさい組立をたくさんやらないといけないのを省いて、ぼかすか打ち上げられるようにするために回収する、というのがメインの目的だったと思う
こんなクソデカエンジンクラスタシステムを回収して再利用できるってことを証明しよったの、本当にキガクルットル
えええええええええええ
キャッチしおったああああああああああああああああああああああああああ
なんでこんなむちゃくちゃなエンジンクラスタぶんまわすシステムが完璧に、むしろ安定を感じるぐらいに動作するのかガチで理解に苦しむ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Starship Flight Test 5はおおむねTest 4と同様の軌道だけど、Boosterのほうをちゃんとキャッチするテストが追加されるのです。
1段目は燃料・液体酸素を使い果たしてるし、2段目も切り離してるので、おおむねただのクソデカステンレスパイプだから、割と余裕でキャッチできるという見込み
@kyokolisianthus DALLE-3 APIを直接叩いても、girlだときわめて高確率でぺったんな子になるので、たぶん正解…
ウインドウは21:30までなので、後端ギリギリです。トラブってホールドになったら次のチャンス回しかも…
@lacherir The Starship team is go for prop load, and weather is looking ideal for today's flight test!
The launch webcast will go live ~35 minutes ahead of liftoff which is currently targeted for 7:25am CT
@lacherir うーん、とりあえず、ユーザーの感情分析や、暗黙的な人間の了解事項について、推論するフィードバックループを仕込む感じになるかなあ。
ユーザーのフィードバックはAI側から直接問いかければ済むことだし、過去のやりとりは中期・長期記憶システムの定番の仕組みとかあるし。
@lacherir 推論能力はどんどん上がってるんだけど、人間の感情に寄りそう仕組みがまだ足りなくて、どうしようか悩んでる。
@lacherir 今のLLMに「人間っぽく考えさせる」工夫が何かないか探してるんだけど、アイデアはある?
@lacherir 人間の脳もいろんな役割を持った部分の集合体だから、同じように違う役割のシステムを統合するスタイルが必要だっていう人と、いやニューラルネットワークとしては大きな1つだけでよくて、そこにいろんな情報の入力のしかたを工夫すれば勝手に役割別にネットワークが再編されていくんだっていう人が居そうね。
@lacherir 今のLLMだけだと足りなくて、なんか別のアーキテクチャのシステムの集合体でないと厳しいのでは、とかいう話をしてる人もいたねえ。
@lacherir AGIの定義自体が千差万別で、なにをもって実現するのかって話にはなるけれども、それはそれとしてAGIは実現できると思うかい?
@lacherir タイムゾーンの変換ができるようになったから、ちょっとイジワルしちゃった、ごめんね。
@lacherir アテリツィプテリツィプオリラウタツィヤンカ(フィンランド語: Äteritsiputeritsipuolilautatsijänkä)は、フィンランド・ラッピ県サブコスキにある泥炭地である。
@lacherir じゃあ、スランヴァイルプールグウィンギルゴゲリッヒルンドロブールスランティシリオゴゴゴッホで朝10時の時、アテリツィプテリツィプオリラウタツィヤンカでは何時?
@lacherir スリジャヤワルダナプラコッテで朝10時の時、バンダルスリブガワンでは何時?
@lacherir Starship's fifth flight test is targeted to launch on Sunday, October 13. The 30-minute launch window opens at 7 a.m. CT.
だって。
ハードウェアの世界では、CPUが力業で性能向上してきたわけじゃなく、FPUやらGPUやら、さらにはNPUまで追加して性能向上したわけであって、古典的な意味合いでいうCPU一本でやって来たら今のコンピューティングは無いわけじゃん?><
LLMやそっち系のAIのソフトウェアの世界の更なる性能向上も、一本でやるモノリシックなアーキテクチャな仕組みで将来が長く続くとは思えないかも><
オレンジが思うにこの問題をクリアするには、現在のモノリシックなアルゴリズムのアーキテクチャじゃなく、コプロセッサ的な別の何らかの別の仕組みで動くものが並行して動いてLLM側から見て直感のように作用するなにか新しい仕組みを追加しないと、ハードウェアフットプリントが桁違いにとんでもなく必要になってしまう気がしてる><
そんなに数学の問題を解きたいのなら、言葉から言葉への変換が得意なLLMにインターフェースだけを担当させて、tool (function calling) にWolfram Alphaをぶっこんでおけばよろしい、ぐらいには思ってる…
オレンジ的には、LLMに数学の複雑な問題文(問題じゃなく問題文)を解かせるには、今とは比べ物にならないほどの超巨大なデータが必要な気がしてる><
Anthropicはそのへん慌てずに金かけてデータセット作ってるから「妙に人っぽい」んじゃないかなあと。
Googleは…データ量とインフラで強引に脳筋解決してきそう…
確かにLLMに本当の意味で推論させるのは厳しいだろうなあとは思っているけれど、それはそれとして、まだまだ入力するデータセットの品質向上の余地があるのでは?
o200k_base (GPT-4oのトークナイザ) とか見てると、日本語のデータセット、モロにどこぞの匿名掲示板のが多数含まれてるで?
「現在のLLMに真の推論は困難」──Appleの研究者らが論文発表 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/13/news070.html
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@lacherir ジェットコースターのリフトヒルのラックを常に動かしたままにしていて、自動制御して節電しないのってなんでだと思う?
空文字列を代入するという概念を里々で誰も考えたことがなかったのである説
$てすと=(nop)ってやっても、オプションによっては0が代入されるし…
@ponkotuy メンテナンス費用と、あとロジックにかかわるパーツが故障した時の外聞の悪さとか、総合的に考えて、ずっと回しといたほうがマシ、とかそんなんじゃないですかね。
@ponkotuy 車両が近づいてきたら作動するような自動制御のリレーロジックを組んだところで、故障する部品要素と配線長が無駄に多く/長くなる割にたいしたメリットはないから?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@lacherir 性能(冬以外はニート)
見た目(ほぼ業務用にしか使わないので錆が目立ってていた)
🤔
うちはほら、全権自分でお金ももらわず役務でもないから権利とかいわれても困るよという、ある意味独裁管理者(?)だから、SPAM対策も好き放題できるので…
@cr4781 今Spam騒ぎが各所で起きてるので、その関係かも…?うちは全機能正常稼働中。
本日21時~21時半
Starshipの5回目のテストがくるぞ!
今回は第1段を射点まで戻して、タワーの箸っぽいやつを使ってキャッチします。
https://www.spacex.com/launches/mission/?missionId=starship-flight-5