また強い雨が降ってきた。
ActivityPub対応ログ記録サービスを始めました。→https://notestock.osa-p.net/ ぶろるっく https://mastodon.blolook.osa-p.net/ フォローリンク http://followlink.osa-p.net/ ふぁぼるっくなどを作っていました。おすすめユーザーは分散SNSを始める上で、色々な方面への足がかりになりそうな方です。
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作品が作者による危険な情報への導入が問題となるなら、わたしは小学校で道徳の授業を受けるまで差別という問題を知らなかったので道徳も不要だったのでは(個別にそういう事案を起こした生徒に個別指導で良かったのでは)みたいなことを感じてしまった。
「あいつはああいうことを言うやつだから、あいつが考えを改めるまで、収入源を絶たせて死ぬか改心するか選ばせよう」みたいなのが、なんかうーんって思った。
たぶん、親だったり本を渡す人が「この本を書いた作者は普段XXという考えの人間で~」って説明するのが筋で、悪いテレビを終了させようとするより、テレビを見せっぱなしの親がちゃんと指導するべき、みたいな。そしてそれをTwitterはトランプのアカウントでやろうとしていて、明らかに間違っているとわかることとならそれが許されても、微妙なラインだったり、説明する側が間違っていたり(差別的な作者の本を、差別的な親が子供に渡す場面なら、そういう指導が発生しない)、間違っている側が大多数だった場合とか、あいつは間違っているから作者の思考が表現されていない作品の収入源まで奪って殺していい、とまでは考えられないというか。
普段からSNSは休憩部屋みたいな感じで、画面端に流しているがずっと注視しているわけでは無く、その場その場で二三の発言をみて投稿している程度なので、やはりきちんとした長い文章はブログにまとめた方がいいのかなと感じた。
前提条件を全て把握しないと議論に参加できないとか、その話は数百年前の哲学者が通った道だから、今さら議論するのも無駄なので本を読めとか、とても大変なので、脳に電極を刺して一気に学習情報を書き込んで欲しい。
(ハリーポッター作者がトランス差別言動をしはじめた経緯は日本語情報そこそこあるので略)
作者の人が『キャンセルカルチャー反対運動(不祥事起こした人がそのままなにもかもクビになったり著書の販売とかをやめるのはおかしいよね運動)』に参加してさらにややこしい事になってるけど、
ハリーポッターの作者の人がさらに 同性愛矯正治療(アメリカの一部の州ではすでに違法(アメリカでの実態は治療というよりも福音派による宗教的観念の洗脳で、自殺者も出て問題になった))に賛同する発言を同時にしてて、
ハリーポッターを読んでファンになった人が作者の主張を鵜呑みにしたり、ハリーポッターを読んだセクマイな読者が作者の言動を知ってしまい重大なショックを受ける(ストレートに言えば『自殺に追い込まれる』)危険性を指摘されていて、
こうなってくると、ハリーポッターを書店に置いたり、テレビで映画を流したりすることが、適切以前に『安全か?』という所まで話が進むかも><
ハリーポッター作者のツイッターまでは見てないけど、報道によると、どうやら作者の人は頻繁にファンアートをリツイートして誉めたりしてて(?)、その合間にLGBTQ差別な言動をするという状況になっていて(?)、その奇妙な状況がインターネットミームになってるらしい?><;
おもしろがってる場合じゃなく、小さい子がハリーポッターが好きでファンアートをツイッターに投稿すると、作者がリツイートして誉めたので、喜んでその子が作者のツイッターを見るとLGBTQ差別を読むことになるという笑えない状況になってる><
童話の魔女みたいだし、これこそが有害なアカウントってやつじゃないの?><;
ってオレンジは思う><;
キャンセルカルチャーはおかしい(たとえ作者が反社会的な行動をしても作品は否定されるべきではない)という意見はある程度同意できるけど、今回のハリーポッターの件みたいに、作品が作者による危険な情報(たどり着いたら読者が自殺したり、差別や虐待(矯正治療の事)に賛同する情報)への導入になっていたら話は別じゃないの?><
うーん、読み返したけど作品に罪はないというか、なんだろう「あんな作者が買いた作品を子供に読ませるのは問題では」「あんな作品を読むなんて問題では」「あんな作品を読むなんて問題では(作者の問題を知らなかったことが問題では)」「(作者の問題を知らなかったとしても)あの作品が好きとか問題では」みたいな飛躍が起きそうで、「作品に感動したその気持ちですら問題で読んだ人間は全員異常者」みたいな流れになるのがいやというか、やはり作品撤去はやり過ぎ感を覚えてしまうんだよな。
一人の人間の考えにだけ触れるのは危険なので、たくさん作品を読んで、いろんな人の存在を知って、自分で考えようとするしかない気がする。
あんな作者の書いた作品に触れることで、異常な作者の考えに触れる可能性があるから作品に触れさせない、うーん。分かるし可能性としてもあるし、でも大賛成できない。なんだろな。
多分、わたしが「狼と香辛料」を好きで、2chの●情報が漏れたときに、その作者が匿名でほかの作者の文句を書いていたことがばれて、それを知ってショックを受けたけど、やっぱり作品は好きだし、みたいなもやもや感。
成長するに従って見える世界が広がって色々な意見があることを知った。人生の経験値に合わせて触れられる情報に制限をかけた方が良いとなると、やはりインターネット免許が必要。
これ時事の話題でも同じで、オレンジが一番悲観してる点は、日本語圏での報道がうすい事象で海外のニュースサイトまで深く追う人が居なくて、ニュースを読みまくって解説するような人がオレンジしか居なくてオレンジの視点に偏ってること><
もっとニュース読みまくる人がいれば健全だと思うけど、海外のニュースサイトまで読むのめんどくさがって読まずに適当なこと言う人しかいない><
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xxが迫害されたとき誰も声を上げなかった、のあれも分かるんだけど、自分に影響がない限りは振り回されずに平穏に暮らしたいみたいな。
インターネットで量産しない作品を売って数百万円の儲けを得るの、なんか米農家っぽいなと思った。仕込みにかかる時間と、一回に入ってくる金額とか。
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自前で動かしてるWeblateもなんとかしてぇ。バージョン古いので上げたいが、さくらのVPSで相乗りさせてるので。やはりサービスごとに小分けにしたいな。
午前中の「危険思想を持つXの作品xに子供を触れさせないようにしよう」という話のモヤモヤ感、「危険思想に触れる可能性があるから近づけさせない」という点だけで判断してしまうと「危険思想を持つXの子供xちゃんと子供が同級生だけど、Xの家に遊びに行って危険思想に触れる可能性があるのでxちゃんと遊んではいけません」が発生するところなのかもしれないと思った。対応としては親子で一日に何があったか会話をして、その中で触れた内容にどう感じたか、どうだったかみたいな対話が必要なんだろうなと。しかし、そういう会話の結果を持って子供がxちゃんやXに影響を与えようとしたときに、どうするかみたいな問題がありそう。
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Google Play Musicは戻るボタンでジャンプ元の途中位置にでも戻れるけど、Youtube Musicはジャンプ元ページの先頭に戻ってしまう・・・。
Youtube Music、アルバムを再生させて全部再生し終わると、その系統のラジオになるのか。6曲のアルバムを再生させたのに、ずっと流れてるなと思って気が付いた。
やはり検査数が増えると人数が大きくなるんだねぇ。陽性率n%以上みたいなので騒いだ方がいいのではって思ったけど、ベッドの数と比較したら人数の方がいいのかな。
Web会議「Microsoft Teams」にバーチャルルームに集まれる「Togetherモード」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/09/news053.html
面白いけど参加者同士の視点……
マウスカーソルを大きくするのが好きだったんだけど、画面キャプチャしたときにそこだけノイズみたいな表示になることがあって、画面キャプチャをたくさんするタイミングでやめてしまった。
ウイルスが強くなりすぎると、感染拡大する前に隔離されてしまってやられてしまう。まさにあのゲームっぽい。あのゲームまだやったこと無いけど。
つまり、閂とかみたいななんかこう、ズバンってなる棒みたいなものをボルトって言うので、サンダーボルトのボルトも、クロスボウの弾(?)のボルトも、銃の部品のボルトも、同じ単語なのか・・・・><
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