@aldehydon 重箱の隅じゃなくタブと履歴への考え方の核心のような>< オレンジの場合は、検索結果をクリックしたあとタブ閉じるなり検索結果にまで戻るなりすると、最初の検索結果のタブでは、クリックしたリンクは文字の色が訪問済みに変わる(のでそれは見た)みたいになってる><
@aldehydon 重箱の隅じゃなくタブと履歴への考え方の核心のような>< オレンジの場合は、検索結果をクリックしたあとタブ閉じるなり検索結果にまで戻るなりすると、最初の検索結果のタブでは、クリックしたリンクは文字の色が訪問済みに変わる(のでそれは見た)みたいになってる><
「訪問済みって色変わるからわかる><」って、よく考えたらそれもタブじゃなく履歴でおkって発想そのものかも><(履歴にあるから色変わるわけだし><)
@aldehydon Firefox+アドオンでも、Vivaldiでも設定デフォルトで保存数は気にした事無い(のでわかんない><;)し、閉じたタブの数もわかんない・・・><; 『ひとまとまりの調べごと』が済むとタブの履歴クリアしちゃう><
@aldehydon たぶんそのくらいタブ閉じてるんだろうけど、例えば100近く前に閉じたタブの物事を再び調べようとしたら、オレンジの場合はたぶんはるか過去の物事と思ってて同じキーワードで調べなおすと思う・・・><
オレンジ的に一番謎なのは、読むか読まないかを判断する場面では無い時にもタブで開くの?><って事かも・・・>< 検索結果から目的のページを探すときには探してるとき=リンクをクリックして開かれる時=判断する時 かも・・・>< その上で必要があるならタブは閉じないみたいな><
@aldehydon いくつか見る場合に、ひとつ読んでから次に進むかも>< 文中で分岐して調べる必要がある時とかに新しくタブを開くかも>< 例えば『うどん』についてググって調べてあるページ読んでて『小麦』って出てきて「小麦って何?><」と思ったら小麦タブが出来るみたいな><
オレンジのタブの使い方のアプローチは、レストランのコース料理みたいな感じで、タブいっぱい開く人って盛り合わせみたいなアプローチ?><
もしかしたらタブどうこう以前に根本的にオレンジの調べ方が変すぎるのかもしれないけど、でもオレンジは普段からそうしてるからそれが普通だと思ってるし・・・・><
文章の読み進め方の違いがそのままタブの使い方にあらわれるのかも・・・?>< 文中にわからない内容が出てきて調べる必要が発生した時に、 読んじゃってから調べるか? 調べてから戻ってきて読むか? とか><
読んじゃってから調べるの場合には、調べる点を記録する必要がある>< 例えばそれに関するリンクを裏のタブで開いておくになるかも><
逆に調べてから読む場合は、最初の文書を閉じなければ位置が記録されるので、本で言うと 開いたまま or 単一の栞を持つ状態 かも?><
説明しきれてないけど、 オレンジ方式のアプローチは、「『今読んでる文書の作業環境』が破壊される事は我慢ならない><」で、 タブ大量の人方式は、「現在の全体の作業環境が破壊される事は我慢ならない」なのかも?>< つまりタブに保存してるものが違う?><
タブいっぱい方式はの人は『タブの状態』を保存するためにタブを使ってて、 オレンジのやり方は、『文書の状態と既読未読状態』を保存するためにタブを使ってるのかも><(で、オレンジ方式で欠落する情報は、オレンジ方式では履歴機能を使ってるのかも><)
オレンジが調べものを超高速でしたり、写真から位置特定するのにだいたい20分以内にできる(なぜか約20分過ぎると見つからない)のも、オレンジ流情報管理術(?)の影響・・・?><
@aldehydon 思い出せる・・・・><(のって変なのかも?><;) なんか、状況に対して記憶が付随してるから、タブなりページなり紙の本のある一節なりが目にはいると、脳内が過去の状況に戻る感じ・・・><
@aldehydon それはよくわかんないけどページ遷移の意味では、Googleみたいに下にページ番号が出るサイトなら2をクリックして戻るし、 ページ番号無かったり、遷移状態を壊したくない時は、マウスの戻るボタン連打する・・・><
@aldehydon 多用するからマウスのサイドボタン2つないと死んじゃうし、ノートの場合はトラックパッドの上の方フリックで戻ると進む出来ないと死んじゃう><; あとキーボードのAlt+←と→も多用してる><(Ctrl+だっけ?><)
@aldehydon 例えばメニューから各章に飛ぶサイト構造の場合は、 1章読む→ブラウザの「戻る」→別の章読む→ブラウザの「戻る」・・・ みたいに読んだらメニューに戻ってる><
@aldehydon そういう分岐する場面が一番別のタブ使うかも>< 見比べる為に別ウィンドウにしたり>< ただその場合でも少しだけ前に戻る場合は戻るボタン使う>< 例で言うと、5.6→5.2は戻る、3.2は別のタブで開いて…みたいな感じ><
@aldehydon オレンジの場合は例で言うところの5.6を読んでた最初のタブの流れを死守するために、タブの機能使う感じかも>< 分岐先は数日以内に読まないのであれば一気に閉じて、読む時にまた開くかも>< 最初のタブの情報がぐちゃぐちゃになる事をとにかく避けるみたいな感じ><
@aldehydon う~ん><; たぶん『読みかけの文章』が読みかけである期間の基準が違うのかも・・・?>< オレンジの発想では(枝分かれしていった物では)読まずに数日経過したものは読みかけと認識してない(読んで無いに戻ってる)みたいな>< 調べ物単位で既読情報がある感じ><
わりと信じられないけど、もしかしたらある旅客機に乗ってる人の半分くらいは飛行機の操縦方法を全く知らないかもしれないし、その旅客機の操縦方法を知ってる人がパイロット以外一人も居ない事の方が多いのかもしれない・・・>< オレンジはそんなバナナと思っちゃうけど><
ツイッター歴 2153日 平均ツイート数 69回/日 平均ツイート文字数 70文字/ツイート あなたのツイ廃度は【10399】です。 ~100 正常 ~400 軽度 ~700 重度 700~ 末… appli-maker.jp/analytic_apps/… #ツイッター依存度診断
押しつけに使うの全く良くないし差別そのものだけど、一方で「女子力ある人」って言葉で思い浮かぶのって、美的センスがいい相互フォローの人で男性の人(あかがねさるさん)だったりするし、性別に無関係に尊敬の概念として使うのなら良さそうとも思う・・・><
意図と違うかもだけど、ヘルメット借りて工事現場好きな子にかぶせてあげて親御さんが写真とってあげたら一生の思い出になりそう><
小学生の時に学校帰りに同じ方向に帰る人 数人で通学路の途中の工事現場を10分くらい見物してたら、現場監督さんらしき人が来て解説してくれた事あった><
女子力って、英語に訳すなら『girl power』じゃなく『girly power』っぽい気がするし、それなら(押し付けは差別なので論外として)、生物学上の性とも性自認とも無関係に「女子力ある」って言えて、言葉の意義が違ってくると思うんだけど><(英語苦手だけど><;)
ていうか親近感がありすぎてヤバイ>< すごく物知りだし疑問はなんでも調べるし>< なんでもすぐスマホでググるのも「そうだよ!>< それが本当の読書だよ!><」って感じ><
小学校の給食の福神漬けのエピソードでも思ったけど、たぶんオレンジと似たような頭というか記憶システムをもってて、オレンジは頭悪くて実用性が無いけど、実用性がある方向に頭いいとあんな感じになるのかもみたいな感じの人なのかも・・・>< mbs.jp/jounetsu/2017/…
さっきの「女子力」の記事、朝日新聞の紙の新聞で読んで見たけど、ポジティブに捉えてる人ってやっぱ同じように、男性にも女性にも使える言葉として褒め言葉として使うには良い事みたいな意見が多かったっぽい><