なんでシグナル/スロットとイベントが別の章なのか謎・・・><
ある意味帰ってきた「コネクションマシン」?>< --IBMが人間の脳と同じ構造を持つプロセッサーの開発に成功 - GIGAZINE gigazine.net/news/20140808-…
コネクションマシンに近いけど、コネクションマシンみたいな汎用1bit計算機(メモリつき真理値表実行機みたいな物)を並べるんじゃなく、それぞれのコアはノイマン型コンピュータっぽい物なのかな?><
論文の図を見たらもっとぶっ飛んでた><; コネクションマシンはまだ計算機だったけど、そういう範囲超えてるし、これでなんでうまく行くのかわからない><;
コネクションマシンは1bit(3つのbit)を自在に処理して自在な場所に送り込むみたいな仕組み(それによって結果的に結合されたデータ構造が出来る)だったけど、このIBMのTrueNorthとか言うのはもっとハードウェアよりの結合その物がデータになるっぽい?><
@nanase_coder これおもしろいかも>< -- LiveBeats | g200kg Music & Software g200kg.com/archives/2014/…
夢にnumpad氏出てきた>< なんか無線機使っててそれをオレンジが借りて間違えて周波数変えちゃって周波数わかんなくなっちゃったごめんなさい><;ってする夢><
@cuezaku ライブ用じゃないのならピアノ曲は別かもしれないけど76鍵モデルでも端の方使わないかも・・・><
@cuezaku ついてるのとついてないのあるのと、ピアノの音色のリアリティならシンセのほうが上になっちゃっし、鍵盤のタッチで選ぶかどうしてもピアノだけとして使いたいんじゃなければ電子ピアノにする意味って謎かも><
@cuezaku それならなおさら本体に音源ありタイプがいい(じゃないとめんどくさすぎる)けど、電子ピアノの鍵盤を使用してるシンセの方がいい気が>< KRONOS X Music Workstation|KORG INC. korg.co.jp/Product/Synthe…
@cuezaku 電源オンですぐ弾けないのと、打ち込み中とかにちょっとどんな感じがいいんだろって弾いてみるとかにもめんどくさいかも>< (オレンジがさっき例としてURL貼ったのは全部入り過ぎて逆にアレだけど><)
@cuezaku 21世紀だからもっと安くなってた><; ROLAND ( ローランド ) >FA-08|サウンドハウス soundhouse.co.jp/shop/ProductDe…
@cuezaku ∑>< もしかしたら想定していたものってこういうのかも?>< KORG ( コルグ ) >SP-170S BK|サウンドハウス soundhouse.co.jp/shop/ProductDe…
スラドJでちょうど盛り上がってるけど、初学者にLLってすごく納得いかない>< 本質ってなんだよってお約束のフレームにもなってるけど、計算を利用するだけで作らない人を量産したいのかな?><って言いたくなる>< それこそExcelでも使ってればいいんじゃないの?><って><
最初の一時間の言語として深くは教えないのならLLでもいいけど、計算機がどう動いてるのか理解できない言語は計算機の勉強にならないし、それじゃそのうちプログラミングしてて躓くでしょ>< 「ノイマン型ばっかりに〜」とかいう声もあるけどLLだけ弄ってて非ノイマン型の計算機設計できる?><
「顧客が本当に必要だったもの」的なのはこれかも?>< M-AUDIO ( エムオーディオ ) >Keystation 88|サウンドハウス soundhouse.co.jp/shop/ProductDe…
つまりオレンジは「打ち込みにもピアノの練習にも(ブランコ)」という事を受けて「(ピアノの代わりにも使えて便利に打ち込みも出来ないとダメだな><)」って88鍵ピアノ鍵シンセを提案(ソファーがぶら下がってる絵)、「桁違うでしょ」「∑><」ということでタイヤでおkだったっぽい><
@cuezaku 昔ながらのスティックやホイールタイプのピッチベンダーよりも、トラックパッドタイプのフィジカルコントローラ(数千円で売ってる)と組み合わせるほうが今風でいいのかもだから無くてもいいのかも><
@nebula121 機械制御とかするのならなおさらLLだと微妙な気もするけど今どきLLで機械制御とかできちゃうから確かにツールとしてもそれでいいのかも・・・><
@nebula121 ノイマンうんたらは「ハードウェアの構造も分からないと><」→「それじゃノイマン型(普通のコンピュータ)の仕組みしかわかんないじゃんw」→「あ?><ハード理解せず抽象化しまくった言語だけ弄ってて非ノイマン型の計算機の論理設計できんの?><」みたいな感じ><
@nebula121 ものすごく抽象化されちゃうから動きを追えない>< コンピューターも下のレイヤにどんどん降りていくとすごく電子回路、言い方を変えるとそれ自体も機械であるって事理解しないと>< 「今どきCPUだって抽象化されてるじゃん」と言われたら「ぐぬぬ><;」だけど><;
@nebula121 逆で、オレンジみたいな発想に対する反論として「非ノイマン型は?」って言い出す人がわりといるって話>< その通りで(あんまり)触れる機会無いんだからあんまり考えなくていいはず><
@nebula121 LLはオレンジ的には「コンピューティングする道具」って思ってるかも>< 計算機資源を利用するための言語群><
@nebula121 どうしてLLではハードウェア(*)から離れすぎてるからダメ><って意見に対して、LL好きな人が「非ノイマン型とか」って反論するかというと、ハードウェア(*)と指してる物が事実上ノイマン型に絞っているから、「それに合わせて学ぶ必要はないでしょ」ってLLの人言う
@nebula121 精密な制御がって点でもそうかもだけど、I/Oポートってものすごくハードウェアの都合であって抽象化されたものではないという点が重要かも><
@nebula121 C# はLLっぽく使えちゃうからアレだけど、型の理解は、データはメモリにどう保存されているのか?って点でも重要かも>< オレンジ的にはそれらの理解も考慮するとPascalが学習用には向いてる気がするけど、あんま人気無いからCになっちゃうよねみたいな><
@nebula121 中身なんて関係ないじゃんがLLってまさにその通り>< で、LLがいいよ派の人の一部は「"中身が特定の計算機を指してるから"中身なんて勉強しなくていいじゃん!やったー!」って言ってる感じ・・・>< ちなみにある非ノイマン型であるLLが動くかどうかは物による><
@nebula121 精密度とかの問題じゃなく理解の問題>< 例えばつながる先がUSBのデバイスで使用するのにそのデバイス用の便利なライブラリを使うならI/Oポートって何?とか理解しなくていいわけだよね>< 抽象化されてるから><
@nebula121 そのあたりを踏まえて(端折りすぎたけど)、一番問題になってくるのは、結果的にその時に学んだLLの都合を学習する事になってしまうって事かも>< 例えばPythonを学んでもPythonを学べるだけで計算機を学べるわけじゃないから他の言語使えない><
ハードウェアを隠蔽して特定のLLで学ぶと→「特定のLLの都合」と「計算機の都合とそれに付随する一般的なプログラミングの常識みたいなの」の区分けがつかない→結果的にその言語しか使えないで終わっちゃう って言いたい><
@nebula121 それもそうなんだけど、さっきの例でいうと「『そのUSBデバイス用のライブラリ』の使い方しか学べないよね?><」って><
@nebula121 そうなんだけど、CやPascal(の一部方言)はその高級さが剝げてハードウェアがひょっこり出てきて、それを理解しないと使えないって所がある>< それこそCPU違うからあわせて書き分けるとかしないといけない>< だからこそ学習に向いてるって言ってる感じ><
@nebula121 深く知るとかをそのまま問題視してるんじゃなくて、その時に学んだ特定の環境の特定の言語しか使えなくなりやすいというのが問題って言ってる>< PythonさんとRubyさんでおしゃべりできない><
@nebula121 計算機がどう動いているのかなんとなく理解していると、ひょっこりでてきても「だよね><」としか思わなくなる>< 頭に思い浮かべてる物そのものになるから><
@nebula121 ”れない”のが問題って言ってる>< 同様の理由でJavaもLLよりはマシだけどダメ(「う〜ん><;まあJavaしか使えなくても何とかなるしいいかもね><;でも・・・><;」レベル)って言ってる><
@nebula121 そういう面もある>< さらにそれらがハードウェア由来の都合でそうなってるって面が大きいかも>< そこから離れるとその言語言語の設計をした人の脳内の都合それぞれにまで合わせないといけなくなって、学ばないといけない事が膨大になっちゃう><
@nebula121 という面からすると、ハードウェアを絵で説明した上で「でもこの言語はそれとは関係ないんです!」って言った上でその言語の都合を教えるのって、別々の2つのことを教えることになっちゃって、学習しないといけないことが増えちゃう><
@nebula121 ちょっとちがうかも>< それはJavaが”普及率から見て”最強みたいな話かも>< そうじゃなくPythonをハードウェアに落とし込んだPython計算機、あるいはすべてPythonで書かれたPythonOSのようなものができれば問題ない><
クルマの運転を教える時に「自動車は一般的にタイヤが4つついていて前輪にこう…ハンドルがつながっていて...」「でも、このクルマはすごいんです! レバーで速度を指定して、タッチパネルで向きを変えられるんです!」って教えたら混乱するよねって><
@nebula121 (道具としてのでも)プログラミングを学ぶのが目的なのかRubyなりJavaなり特定の言語を学ぶのが目的なのかで違うかも>< 少なくとも大学って特定の言語を学ぶ所ではない気がする>< 自動車教習所が教習車の操作を覚えるための学校ではないのと同じかも><
@nebula121 そういうことじゃなくてGCが必要な環境というのがそもそも高級なあえて言うと一部の環境の都合>< メモリの確保開放に相当する操作が無いように見える高級な言語もある><
@nebula121 うまく説明できないけど、純粋なノイマン型コンピューターではそもそもメモリの確保と開放なんて概念は究極には無い>< 「確保と開放」という上のレイヤの考えをさらに上のレイヤで隠蔽したのがGC><
@nebula121 多くのLLはハンドルの代わりにジョイスティックがついてて、アクセルペダルの代わりにツマミがあるクルマみたいなものだよって言ってる><
@nebula121 それで言うと「おにぎりってのは塩をまぶしたごはんの中に梅干を入れて握って…」「まぁとりあえずこのカレーライス食ってみろ!美味いぞ!」みたいなレベルにLLってハードウェア(おにぎり)から離れちゃってるかもって>< どうつながるのか理解できなくなっちゃう><
@nebula121 その通りなんだけど、なんでそうなってもハンドルだったりアクセルペダルだったりかというとそういう過去の都合(下のレイヤ)の上に成立ってるからなわけで、だからこそ多くのクルマがそういう操作になるかも><(アクセルの歴史はややこしいけど)
@nebula121 ハードウェアという根拠を持たないから「僕が考えた最強のおにぎり」の乱立になっちゃう>< それに学んでしまうと「なんでこのおにぎりハムで巻いてないの!?」とかなっちゃう>< ハムで巻くのがその個体の都合なのかおにぎりの定義に含まれるのかわからなくなちゃう><
@nebula121 スティックとツマミで操縦するクルマの運転が目的ならその通り>< でもクルマを運転するのが目的であるなら尖ってなくて平均になるものを学ばないといけない><
@nebula121 Cで出来てLLで出来ない機能は大雑把に言うと隠蔽されてるということ>< 上のレイヤが下のレイヤを覆い隠してる><
@nebula121 ハードウェアという根拠を持つ結果平均的なものが出来上がるって言ってる>< ていうかPythonがどう変かわからないでしょ?>< PythonじゃなくてもCも含めてあらゆる言語にあらゆる変な部分はあるよ?>< 下のレイヤを見ればそれがどう作られてるかわかる><
@nebula121 つまり、下のレイヤと現在のレイヤとの差をたどっていけば、現在のレイヤがどうユニークなのかがわかる>< レイヤの一番底がハードウェア><
@nebula121 おにぎりに例えてプログラミングの学習で必要なのは「1.おにぎりとはなにか?」「2.流行りのおにぎり」「3.このおにぎり」の3つかも>< 2以降だけでいい派と1も必要派で分かれる感じ>< で、LLから学ぶと3しか学べないんじゃないのって思う><
@nebula121 「現在のレイヤがどうユニークか?」というのはそのまま「その言語のどの部分が俺ルールか?」って事だよ?>< そこを考えないと汎用的にプログラミングに必要な知識なのか、その環境の設計をした人が勝手に作った俺ルールを押し付けられてるのかわからなくなっちゃう><
@nebula121 (歴史というとちょっと違うけど)全部じゃなく基礎の出発点だけ学ぶべきで、応用である上のレイヤ(言語の俺ルールも含む)を学ばせると学習量が膨大になってしまうって言ってる><
@nebula121 その通りだけど例えばRubyを学ぶのが目的なのかプログラミングを学ぶのが目的なのか違うし、さっき言った通り(強引に言うと)RubyさんとPythonさんはおしゃべりできない><(一緒に仕事できない)
@nebula121 それ(例えばあらゆるLLが解釈できる最小の言語)を作ろうとすると結局言語の宗教戦争になってしまう><;
@nebula121 一緒に仕事する必要性はそのまま例えば共同開発なり共同研究する時どうするのか?><;って事になるかも>< 面と向かってじゃなくても別の言語で書かれたソースを参考にしたり移植したり><
@nebula121 つづき で、その一緒に仕事をする時に「今使ってるのはこう(ここ重要)だけど、これはこうなのか」という事を理解できないとどうにもならない>< Rubyを通じてあえてRubyの特徴を使用しないコードで学習するならいいかもだけどそれはそれで意味不明になりそう><
@nebula121 いかにして基礎のみを抜き出して覚えるかという点で比較的優れてるって言ってる><(CよりもPascalの方がいいかも><) 実際オレンジはPythonもQtも全然知らなくてもどうにかコード読めてたでしょ?>< そういう事出来るようにするのに向いてる><
@nebula121 そして世の中のプログラマなら自分が使ったことがない言語でもなんとなく読めるのは当たり前の人々かもだし、使ったこと無い言語でも全く読めなかったら恥じる人々かも><
@nebula121 Cライクとは限らない><(そこはそれこそ宗教戦争><;) 例えばそれをPythonで書いてもJavaで書いても(あるいはそれらでは動かないけど別の流派の言語では動くとか)一応動くようなもので学ぶべきかもって思う>< それが基礎でしょ><
@nebula121 その言語に対して正しく書いたコードは全然違うし、同じ言語でも別の環境に対して正しく書いた言語も全然違う>< 例えば正しいHello Worldのコードを見比べたらそれぞれ全然違うことになる><(例えばQtならウィンドウ出したり)
@nebula121 それは書いた人が悪い場合もあるし読む側が悪い場合もある><(だから正しく(つまり常識的に)書かないといけないし、コメント書いたり、あるいはコードそのものや型が正しいドキュメントになったりする><)
@nebula121 範囲外があるのはもちろんそう>< ただ、これが基礎なんですって学ぶには結局ハードウェアに近い部分を見れる言語の方が基礎かも><(変な日本語) そこから言語を変えて応用を学べばいい>< だって基礎を学んだんだからどの言語にも行けるはず>< それが基礎かも><
@nebula121 それ自体が経験からも来てるのはそうかもだけど、共通的なプログラミング言語の汎用的な知識の目だけで分解して見るから読めるんだと思う>< 言語の特徴を下のレイヤに分解して読んでる感じ><
@nebula121 それらは言語と環境に依存するよ?>< そうではなくアルゴリズムやロジックがわかるように勉強しないとコードは読めないのに、ハードウェアと無関係の方言を勉強しても基礎にならないかも 例えば2+3を + 2 3 って書く言語もある>< そういうのは応用かも><
@nebula121 言語の特徴をのくだりは、言語の特徴=つまりわけがわからない部分を「どうしてこんなのがついてるんだろう?><」って分解してたどってく感じだけどうまく説明できない・・・><
@nebula121 ユニークなレイヤーを知ることに意味があるわけじゃないのはその通りで、「このレイヤーはユニークだから覚えても他では何の役にも立たない」という事をちゃんと教えるかどうかかも>< それこそ演算子の違いとかもそう><
@nebula121 一万歩譲ってハードウェアは完全に隠蔽された時代になっているとしても、そのソフトの操作が指すものは特定のソフトウェア(環境)を指すものにしかならないわけで共通部分だけを意識して学ばさないと、これだけ特別にそうなのか他もそうなのかわからなくなっちゃうはず><
@nebula121 本来は究極にはどの言語でもない架空の言語を使って教えないとだめかも>< 実はそれに近い事は実際に行われていて中学校で「日本語Logo(?)」でプログラミング教えるのがまさにそれかも>< プログラミングを抽象的に教えないと><(ハードウェアに対してじゃなく)
@nebula121 違う>< 特定の環境に依存するのは応用>< そうではなく(誤解を恐れず書くと)性格診断みたいなフローチャートのようなものを頭に描けるようになるのがプログラミングが出来るということ><
つまりこのExcelって比喩は特定のソフトウェアの使用方法を教えるのと何が違うんだ?><って事>< QT orange_in_space: ...計算を利用するだけで作らない人を量産したいのかな?><って ... それこそExcelでも使ってればいいんじゃないの?><って><
プログラミングだけじゃなくPCの使い方までそうだけど、「今の人は大変だよなぁ マイコン世代あたりはシンプルなハードウェアからだんだん複雑化していって順番に学べたから楽出来たよね」って話ってよく聞く(聞いた)けど、その文脈上の"今の人"って実はその間隔を共有してないのかも?><
ラズパイってそのため(自由に全て見渡していじれるコンピュータを与えるため)に作られたって読んだ記憶が・・・><
コンピュータサイエンスのカリキュラムで、あるハイカラな環境(LLでも可)で「計算機を作る」ってしたらおもしろいような気がしてきた>< エミュレータというかシミュレータを特に説明せずに作らせるの>< で、ある時気づくの「今作ってるものってもしかして今弄ってるもの!?><」って><
昨日のIBMの変な計算機とかコネクションマシンとか、そういうのでワクワクできる人がTLに一人もいないのつらい・・・><
PHP 5.4.4で==演算子の挙動が変わっていた | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー developers.slashdot.jp/story/14/08/11…
とりあえず1章まで読んだけどLTNで読むの目がつらすぎて電子ペーパーな端末欲しい><; -- 未来の図書館を作るとは - 達人出版会 tatsu-zine.com/books/miraino-…
2章まで読んだけど、そもそも本ってなんなのさ?><って所と、インデックス作るのにwikipediaみたいな仕組みとか書いてるけど「レビューじゃダメなの?><;」というか、オレンジが本探す時Amazonの関連商品とレビューに頼ってるし、図書館もそのままパクればいいじゃんって思文字数
10年くらいずっと言ってるけど、電子書籍って劣化したハイパーテキストとしか思えないし、どうしてウェブではダメなのか?><に対するちゃんとした答えがあれじゃん?><(うまく言えない)
この"電子書籍"自体も(LTNで)pdfのを読んでるんだけど、htmlの方が読みやすかったかもと思うし>< -- 未来の図書館を作るとは - 達人出版会 tatsu-zine.com/books/miraino-…
紙の本は家が本で埋まるほど読んでるけど、電子書籍に本格的に手を出さないのってその点で、なぜ紙の概念にわざわざあわせたものをスクリーンで読まないといけないのかわからない>< その延長で印刷目的以外でのpdf嫌い><(他のフォーマットならマシなのは知ってる><;)
本で埋まるほどと言うか家族全員読書家だから比喩表現ではなく家が本で埋まってるわけでオレンジが全部読んでるわけではなくあれだけど・・・><
電子教科書って話はよく聞くけど、Web教科書じゃダメな理由がわりとわからない>< オフラインでも読めるようにするのがめんどいというのはあるけど><
「HyperCardの時代と何が違うの?><それ25年くらい前の話だよ?><(もっと前?><)」というオレンジ的に毎度おなじみの疑問がいつも通り出た><
48ページの図「電子出版物流通センター(仮称)」、ビッグブラザーすぎてシャレにならない気がするんだけど><; Amazonのほうがちょっとマシです><(Gmailマン的な意味で)
要約すると、プライバシーの保護を私企業であるグーグルよりちょっとマシですにする為に電子出版物流通センター(仮称)が必要って書いてるけど、例えば出版社に行く支払い情報まで匿名化するとかまでちゃんとするのかな?>< そこまでしないとちょっとマシにすらならないんじゃないの?><
広告収入も利用するように書いてあるけど広告企業に対しても本当にプライバシーの防衛できるの?>< 独立性を物理的図書館並みに持たせられるの?>< 利用者の権利を守るが先に書いてあるのなら納得行くけど利便性中心にしか見えない>< それは公であろうと私企業であろうと同じかも><
つまり利用者の権利を守ることを最も重要視しないと将来的に「グーグルよりちょっとマシです」にすらならない>< どんな本を読もうとも"誰にも"知られないという面を最大に押さないと><
4章のラスト、オンライン上のプライバシーに関して"それが悪用されない事を望むのみである。"って閉めてるけど、望むのみじゃなくてそれをどうするのかって話じゃないの?><; オレンジ的には図書館というものは利用者のそういう権利を守ってくれる存在だと思ってたんだけど><;
これからの本はインタラクティブであるべきだというのもひとつの趣旨である電子書籍を、趣旨の通りにインタラクティブに読んでる(ツイッターどうのも本文にある)けど、オレンジ文句しか言ってない><; ヤバイ><;
5.2まで読み終わったけどこの本は1990年頃に書かれた本なんでしょうか?><; というか誰に向かって書いてる本なんだろうこれ><;
対談相手の人が書いた方が良かったんじゃないの説って言いたくなるくらい対談相手の人の方が図書館に対する危機感を持ってる><(実はオレンジは両方ともどんな人か知らないで読んでる><;)
一方で長尾氏は1995年くらいで時間止まってるの?><;って感じ・・・>< Start me upを使ったWindows 95のCMみたいな話になっちゃってる><
対談も含めて読み終わった>< 対談でわかったけどこれは四半世紀くらい遅れてる図書館&出版業界に向けて書かれたものなのかも>< -- 未来の図書館を作るとは - 達人出版会 tatsu-zine.com/books/miraino-…
一方で対談では岡本氏に、「図書館は知る権利を守れてないし、アーカイブもグーグルやヤフーに負けてるよ?(意訳)」ってオブラートに包まれつつつっこまれてるかも><
対談相手の方は知恵袋作った人・・・?>< (URL ASCIIじゃないのごめん) 岡本真 - Wikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/岡本真
なんというかレビュー読んで「なるほど・・・><」って気分になった>< -- 電子図書館 新装版:Amazon .co .jp:本 amazon.co.jp/gp/aw/d/400005…
早すぎる予言書ってレビューついてるけど、こういう話が当時、月刊アスキーとかを中心に未来のコンピューターの世界として色々書かれてたし、話にはものすごく出てて、EPWING辞書とかデータディスクマンも既にあったかも?><だし通信速度が速くなった以外はアレだよね・・・><
20年前に小型端末でバスの時刻を調べられるようになるとは思わなかったって話は、94年と考えてもどうだろう・・・><; オレンジ的には書き写すより電子手帳的な物で写真を撮る方が手っ取り早くなるって事は全く予想つかなかった><
オンラインで無料で手に入れたえらいひとが書いた電子書籍を小さな端末(LTN微妙に大きいけど)でリアルタイムにネットワークにグダグダ感想書きながら読める時代にはなったって事でそれは21世紀だね・・・>< しかも無線LANと光ファイバー経由だ・・・><;
そういうゲームの「頑張る」って結局「最も効率よく動け」って事になっちゃうし、しかもモンハンもPSO2も確率低いドロップの為に同じ事繰り返させられるから、そういうワンパターンな事が好きじゃないオレンジにはすごく向いてない><
オレンジも昔はトマトケチャップ以外のトマト加工品の味全部ダメだったけど、突然全部平気というか大好物になったけど、なんで突然変わったのかよくわからない・・・><
ちゃんとマスクしなかった事と低酸素症のことにも触れるかな?>< そこが最もこの事故を陰謀論まみれにした原因かも>< 初期のように一方的に悪者にするのも論外だけど、一方で全くミスをしなかった英雄かのように描くのは、陰謀論に翻弄された遺族の無駄にされた時間を繰り返すのと変わらない><