つらい><
@nebula121 >< -- 宇宙資源 東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/201…
ものすごく実用性無さそうだけど、電熱(圧縮空気加熱)式ジェットエンジンって無理なのかな?>< 宇宙機用の電気推進のあれじゃなくて、ガスタービンの燃焼室を単に電熱器に置き換えただけの物・・・>< とんでもなく効率悪そうだけど模型飛行機用として無理かな?><
電熱式レシプロエンジン、吸気に水噴射したらなんとか動きそうって思ったけど、それよく考えたらただの効率悪い蒸気機関じゃん・・・><;
ということは、圧縮空気電熱式ジェットエンジンも吸気に水噴射すればってなって、それって単なる蒸気タービンだね・・・><
電熱蒸気タービン推進模型飛行機って無理かな?>< 普通のモーター回す方が手っ取り早いし効率いいけど電動ダクテッドファンってジェット機じゃないじゃん感があるじゃん?><
単なる蒸気機関じゃなく水噴射した空気を圧縮して加熱する場合、電熱器の代わりにペルチェ素子使って噴射する水冷やすと効率上がるのか下がるのか?><;
なんとなくのイメージだけど、大学の工学部の人って、そういうの思いついた時に設備借りて試作できそうなイメージ・・・><
@kdenki 地上側の時計と機体側の時計の微妙なズレて打ち上げシーケンス上設定されている時間に地上側が問い合わせしたけど機体側の時計が遅れてて間に合わなかったって事かも?>< 例えばT-20秒+-0.05秒に地上側に姿勢データ送るってなってたけど、それまでに送れなかったとか><
「余裕が1/100秒単位のウオッチドッグタイマで止まったのかも?><」 って書けば140文字ギリギリにならなかった・・・><;
oh... " 『規則的な』 ウォッチドッグ操作" -- ウォッチドッグタイマー - Wikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…
@kdenki 宇宙機ってミリ秒単位のシーケンスで動いてる物が多いから、チェックの余裕も少なめにする文化なのかも?><
オレンジの理解では、 リハ1回目「あれ?これチェック早すぎて間に合わないんじゃね?とりあえずスキップさせとこ・・・」 リハ2回目「昨日見つけた間に合わそうな所1秒にして・・・え?悪天候でリハ中止?まあいいや」 本番「実際にかかった時間、1.07秒でした・・・」 かも?><
これ逆に「急かすとろくな事にならない」ってイメージを一般の人に持たせるチャンスなのかも>< 既に急かしちゃったマスコミは方向転換難しいだろうけど「間に合わせようとして必要なテストを省いてしまった。ごめんなさい」ってすれば「いつ打ち上がるのか?」ってマスコミも言えなくなるはず><