一応残り時間表示しようって姿勢とプログレスバーを正しくつけてる所は素晴らしいけど、このウィンドウを最小化できないのはどうなの感・・・><
一応残り時間表示しようって姿勢とプログレスバーを正しくつけてる所は素晴らしいけど、このウィンドウを最小化できないのはどうなの感・・・><
メイプル2って言うの、一緒にゲームしてる人が最近遊んでるっぽいからどんなのか試そうとインストールしてみてるけど、最近珍しい『ちゃんと残り時間が表示される』『プログレスバーが撒き戻らないように全体のプログレス表示がある』って素晴らしいし『『『正しい!!!><』』』って思ってたら、残り時間が各段階別の残り時間だった・・・・><;
『人間が読む時に追わなきゃいけない部分』が減るってものすごいメリットだと思うんだけど、世の中 型推論ブームだし、それを大きなメリットだと思って無い人の方が圧倒的多数っぽいの、つらい><
(明示的に書いて、書く手間よりも読む手間を減らそうよ・・・><)
契約プログラミングの逆、型推論だと思う><(?><;)
(明示的な記述では無いので、わざわざコードを追って推論しなくちゃいけない>< 機械はこき使っても誤差レベルの電力消費くらいしか影響ないだろうけど、人間も同じ事をやらされるし、人間に読ませるコードを増やすのは誤差の範囲に収まらない無駄に発生する作業かも><)
契約プログラミングも、Adaが言うような文脈での「型ありき」も、明示的に記述された『約束してる部分』だけ見ればいいから読むの楽だし、コメントと違って人間もコンパイラも同じものを明示的な記述で読めるから素晴らしい><
C# の「そこらのインタプリタな言語がインタプリタを起動するより短時間に高速にコンパイルして実行」できる程度にある程度小さいコードでも、契約プログラミング機能オンにすると、検査に時間かかってビルドするのに十数秒かかったりする感じになるし><;
契約プログラミング好きだけど、DとC# で使った事あるけど、C# の契約プログラミングの検査あまりにも遅すぎて、普段オフにする感じで、それだとメリット少なすぎてなんか使わなくなった><;
(IDEで気まぐれに(?)のんびりたまに検査してくれるとか出来たらおもしろそう><)
オブジェクト指向プログラミングの入門書である『オブジェクト指向入門』(Eiffelの設計者が書いた)に契約プログラミングの解説があるので、あの本でなるほどなーと思ってからふつーのオブジェクト指向プログラミング言語をやると「そういえばあれはどこで使えるものなの」になる
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