done.
そういえば、Ubuntu 18.10のコードネームがCosmic Cuttlefish (cosmic) と発表されましたね
Mark Shuttleworth » Blog Archive » Cue the Cosmic Cuttlefish http://www.markshuttleworth.com/archives/1521
DebianとUbuntuのコードネームについてはdistro-info-dataというパッケージにCSVファイルが入っていて、 https://salsa.debian.org/debian/distro-info-data で管理されている
USN-3641-1: Linux kernel vulnerabilities | Ubuntu security notices https://usn.ubuntu.com/3641-1/
18.04 LTS以外の原稿リリースに影響
ラテンアルファベットであってもソート順はロケールに依存するということはトルコ語やスペイン語の例を知ってはいたものの、日本語と英語で違うというのは全く想定しておらず、自身のi18n力不足を感じています
ASCIIのWebサイトを開いたら現実離れした水着を着た女性の写真が見えて目を疑ったけれどよく見ても3DCGではなく写真だったのでマジかよになった
ASCII.jp:9.0? Android Pにベータ版登場 Xperia XZ2やEssential Phoneでも動作 http://ascii.jp/elem/000/001/674/1674219/
ふと、DPが降ってくる国内端末があるので日本でPixelを発売しなくても開発者用端末は存在するという理屈をGoogleが掲げた場合に私は有効な反論を提示できるだろうかという疑問が浮かんだ
自宅のLANでトラフィック解析を行うと自分のコンピュータが知らない内にいくつかのホストに多数の接続を開いているのが見えて厳しい気持ちになる
裏で情報収集するのはどれも嫌というわけではなく、たとえばDebianのpopularity-contestはある程度「知ってる」から私はオプトインで有効にすることが多いです(しかしソースコードを厳格に監査したことはなく、チラ見しただけなのですが……)
draft-ietf-curdle-pkix-10 - Algorithm Identifiers for Ed25519, Ed448, X25519 and X448 for use in the Internet X.509 Public Key Infrastructure https://tools.ietf.org/html/draft-ietf-curdle-pkix-10
この2018-05-08版でAD followupが外れている
Diff: draft-ietf-curdle-pkix-09.txt - draft-ietf-curdle-pkix-10.txt https://www.ietf.org/rfcdiff?url1=draft-ietf-curdle-pkix-09&url2=draft-ietf-curdle-pkix-10
2018-04-20版と2018-05-08版の差分。実装の詳細に影響するが、鍵のエンコーディングや鍵長とは直接関係ない部分の変更
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