起きた

STREET JACKとかFINEBOYSとかたまに読む（実践できているわけではない）けれど、大学生向けファッション誌を読む歳でもなくなってきた感がある

大学生向けファッション誌は大体18〜20歳辺りをターゲットにしてる（私見）からね、仕方ないね

今月はKing & PrinceにつられてFINEBOYSを買ってしまった

私としてはFINEBOYSよりstreet Jackの方が好きなのですが、あれは月刊をやめてしまったので悲しい

King & PrinceはVS嵐で印象良かったので推せますね（クソチョロミーハーおたく）

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毎月読んでるとやたら服を買いたくなるのでたまに読むようにしている

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私もアイコン通りだろうという期待を裏切らないよう、未熟ながら日々努力を重ねています

人生の中で人物イラストをたくさん描く時期が来たら（来るのか？）ファッション誌をもっと読むと思います（主に副島成記先生とひろやまひろし先生の影響）

副島成記さんの画集でファッション誌めっちゃ読んでる話をしていてなるほどなとなった

ひろやまひろしさんの名前を挙げた理由はFateにあるまじき（？）私服センスを持つ小学生組

当方X60ならLibreboot経験あり

ところで私の手元にはX200があります、その意味がわかりますか（？）

X200はフラッシュメモリを書き換えるために治具が必要なので厳しい

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少し前に買ったThinkPad X200の改修について記録を残す

英語キーボードに交換した

こんにちはこんにちは！

OpenBSD 6.3をインストールした

Debianインストーラーのエキスパートモードを試している

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これでうまく行かなかったらDebianにするのを当分諦めようと思う

駄目だった……

aptの設定を飛ばして追加ソフトウェアのインストールをしてもaptの設定をしないといけない（それはそう）ので結局途中でインストーラーがクラッシュする

これ、追加ソフトウェアのインストールも飛ばしてブートローダーの設定にしても多分同じことですね

ラストチャンスとしてDebian 7でやってみることにします

Debian 7をインストールする→Debian 8にアップグレードする→Debian 9にアップグレードする、これです

Debian 7のLTS、今月末までだったのか

タイミングが悪ければDebian 7をインストールしてからアップグレードする手が使えなかった可能性あるな……

しかし、できればDebian 9を最初からインストールしたいところだった

Debian 8にアップグレードするときに標準のinitがsystemdに切り替わるので、慎重にやっていく必要がある

今度はインストールをシリアルコンソールで制御している方のマシンがフリーズした……

急いで別のコンピュータに繋いでみたけれど途中からなせいで画面が激しくグリッチしている

このまま進行されると流石になにやってるかわからないぞ……？

画面全体の再描画来てくれ頼む

来た

Select and install softwareが1%のPlease wait...で止まったの精神に悪い

頼む……

進んだ

りんすきさんが貯めたジュエルを解放する日が来たのに気付いた

復刻、片方は手元にあるときにどうするかというのが難しい

Making the system bootable!!!

Finishing the installation!!!!!

だん！

やりました

あれ、これArmv5telじゃん

ということはArch Linux ARM動くかもじゃん

まあいい

wheezyをインストールしたら次にやることは→jessieへのアップグレード

やりました2

そしてstretchへのアップグレード

initramfs-toolsが失敗した

stretchのカーネルを前提としたコードがjessieのカーネルに対して動いてるっぽいな

DTBがないと言っているので本当は正しくないけれどstretchのDTBを置いてみるか

よし、正しくないけどインストールが先に進んだ

今の「とりあえずあのファイル置いてみるか」みたいな発想、教育で継承できるのかどうかという疑問がある

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ELFのメタデータにはなさそうな気がする

GCCがそういうELFセクションを作っていれば別だけど

だん！

完走した感想ですが、もうやりたくないです

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「もう沢山だ…………!!!」
「もうこりごりだ…………!!!」
「幾度もそう思ったハズなのに――」
「もうこんなに闘いたい」

いや、やりたくないですよ

戦いを振り返ってみると、stretchで粘らないでバージョン下げてやってみたら良かったじゃんの一言で済んでしまう

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Warner's Random Hacking Blog: Chain booting u-boot with u-boot http://bsdimp.blogspot.jp/2016/09/chain-booting-u-boot-with-u-boot.html

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KZM-A9-GTのU-Bootの機能でNORフラッシュのU-Bootを更新する : KMC Staff Blog http://blog.kmckk.com/archives/4247605.html

KZM-A9-Dualのubootの機能でNORフラッシュのubootを更新する : KMC Staff Blog http://blog.kmckk.com/archives/3336340.html

玄箱Proのu-boot、GPTかつ2TB以上の容量のストレージデバイスでは起動に失敗するとか、カーネルが置かれているパーティションは「古めの」ext2である必要があるとか、いくつか厳しい話があるのでいつか書き換えたい

80番ポートでTLSする話は一応ある

古のshttpの話ではないです

前に見たのは逆の「443番ポートでhttpとhttpsの両方を提供する」だった（やることは同じだけど）

yrutschle/sslh: Applicative Protocol Multiplexer (e.g. share SSH and HTTPS on the same port) https://github.com/yrutschle/sslh

known portsの名前リストみたいなファイルの名前忘れた

/etc/protocolsか

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やったことあるけど忘れてしまった

ところで、玄箱Pro上のDebianはshutdown -hしようがpoweroffしようが再起動するのでDebianが終了してからu-bootがカーネルを読むまでの間に電源ケーブルを抜くというかなり原始的な方法でシャットダウンしているんですがどうにかする方法はないのだろうか（stock ROMのLinuxはちゃんと？シャットダウンできる）

haltは試してないな（shutdown -hと同じはずだけど）

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いーねっ！

Fedoraの話なら、スナップショットがどっかにおいてあるのでネットワークがちゃんと使えるなら設定ファイルを書き換えると動きますね（去年やった）

Architectures/RISC-V - Fedora Project Wiki https://fedoraproject.org/wiki/Architectures/RISC-V

@tSU_RooT いくつかパッケージをインストールして動かすところまで（何をインストールしたかは忘れました、すみません）

すごい、既に相当な数のパッケージがRISC-V向けにビルドされてる

https://fedorapeople.org/groups/risc-v/ かなんかをどこかに書いたらいいみたいな話だった気がする（さっきのページ読んだらそんな感じする）

ネットワークが動かない状態でやろうとするとループデバイスとかアレコレやって大変だったけどネットワーク通じたらそんな難しくなかった記憶がある

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NetBSDが動く特別な理由がなければ、別のインストールメディアを試した方が良さそうだと感じる

特別な理由、例えば既にFreeBSDとNetBSDのリリースノートやmanからそのような情報を得ている場合