みてる: とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 後編 - dwango on GitHub dwango.github.io/articles/masto…
そういえばプロ生勉強会で発表することになりましたよー。何を発表しよう……。Mastodonの話もいいんだけど、2015年に作ったシンセの話もできそうではある。 pronama.azurewebsites.net/2018/01/15/pro…
特にオープンソース開発だと実際にそれが問題になり得るのならば本体のほうにissueを投げるべきなので、どのみちそのような問題が発生したという事実は公然と晒されてしまう訳だし。
そういう時に「こういうコトはやめてね!」って投稿することはプライバシーの侵害になるかどうか。サーバーの負担がかかるから別のところでやってくれー、というのは別にしても実際そういう使い方が合理的なこともありえなくもないしね。
ただ、どれぐらいまでが許されるのかなというのはありそう。例えばそれこそ質問箱の例で言うとスクリプトを組んで自分自身に対して秒間100の質問を投げている人が居たとする。自分自身に対して質問を投げてるんだから他には不利益はないんだけど、でもサーバー側に負担がかかるからやめさせたいとする
個人情報云々なんてそういうイデオロギーが免罪符になるようなモノではないし、例え統計情報で匿名化されてるとはいえ数字の公開には慎重になるべきなのかもなーという。
「オープン」ってイデオロギーがあったからまだよかったものの、peingの炎上を見ていると自分も相当危い橋を渡っていたなと反省している。
しっぽさんが動画で言っている「ある人にとって働きやすい環境が、他の人にとってブラックに感じることがある」は真理だと思っている。自分としては主観的に働きづらい環境のことを「ブラック」って呼ぶのには抵抗感あるけど。