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リストも、もっと有効利用できるようになっていた方がいいね。
いま、ちょっとリストメインに切り替えてみているんだけど、これもかなり便利だけど、本当にいくつか不便なところが残っていて、継続して使っていくのにちょっとしんどいところがある。
WebUIはナツキさんが解決してくれそうなので任せておいて、私は外から解決できる方法、中から解決できる方法を考えようかな。
@natsuki 私は、次はグループちゃんとやった方がいいと思ってます。
これは、LTLみたいに連合を否定するものではなく、むしろどのサーバ、どのSNS実装に属していても、連合を通じてつながり合えるんだよ、という概念になると思う。
新規サーバを立てたりすると、ハッとすることが多いよ。
あれ、初期状態のWebUIってこういう並びになってるんか!とか
これどこからフォローする人探したらいいんや……とか
ユーザー名を検索欄に入れても誰もでてこないとかw
どこを触っても安全で、何をするとマズイのか、よくわからなくて怖いとか
そういう、始めての利用者の気持ちが味わえる。
連合タイムラインは、鯖缶のフォローリストになっているか、何でもありのメチャクチャな状態になっているかのどちらか。
HTLの民、LTLの民、FTLの民(?)っていうのが、どのぐらいのユーザー比率、あるいは流量比になっているか、有意なデータがあるといいね。
柳井さんのMastodon記事だね。
https://hbol.jp/191566
昔からフリーソフト界隈(日本のツール系開発者の人という意味合い)で知っている人で、作家としての作品も読んでいたりするので、どういう距離感で見ているにしろ、書き手にある種の信頼があったりする。
埼玉県中央から南部あたりなので、地元の言葉はもちろん、熊谷以北の上州系の言葉もなんとなく耳にしていたりする。
あと母方の親戚は石巻だ。
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sambaとかnetatalkいじってたときに、/etc/nsswitch.conf あたり間違えて死にそうになったの思い出した > getaddrinfoがらみのエラー
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だいたい、うまくいくと思っていた設定変更とか再セットアップとかして、全然動かなかったりして青くなる経験を超えていかないと、実効性のある慎重さ(確認の取り方とか)って身につかないですよね。
過大な自信や過小な自信ではなく、実力相応のところで結果が出せるようにならないといかんので。
@estpls あと、pgbouncerのパスワードファイルつくるの面倒くさいよねw
パスワードの後ろにユーザー名を付けた文字列、ってところと、
$ echo -n "bjA4eKxdWLzQRGi8hbcVXixiwyrMmastodon" | md5sum
cda84b3a5d99f3da8d5fe63b5023a980 -
'md5'+ハッシュを設定するところ……。
$ echo '"mastodon" "md5cda84b3a5d99f3da8d5fe63b5023a980"' | sudo tee -a /etc/pgbouncer/userlist.txt
@estpls パスワード設定したら、psqlで接続確認ですね。
sudo -u postgres psql
ALTER USER mastodon WITH PASSWORD 'password';
確認は、Mastodonが行うのと同じように、IPでpsql接続。
psql -d mastodon_production -h 127.0.0.1 -p 5432 -U mastodon
パスワード聞かれないで入れちゃったら、設定失敗。
設定したパスワードで入れればOK。
@BananaGiko_cle redisが6379で接続待ちをしているかどうか、確認します。
ss -lt とか。
あと、redis-cliで接続できるか。
IPで追求するのしんどかったら、ソケットでつないじゃってもいいと思います。
.env.productionはこんな感じで、
REDIS_URL=unix:///var/run/redis/redis.sock
#REDIS_HOST =localhost
#REDIS_PORT =6379
redis.confをこんな感じ
unixsocket /var/run/redis/redis.sock
unixsocketperm 770
redisグループにmastodonを追加
usermod -aG redis mastodon
@rk_asylum なるほど!
現在使われている名前と関連性がみえないので、逆にそれ以前から長く使っている、意味のあるものっぽいなーと思っておりました。
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ラ塩姉の配信見て、化粧というのは、趣味に、楽しみにすることができたら無限に楽しいものなのだな、ということを学んだ。 #顔面工事
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@ohyaji @xy 作業時間については、たとえば昼にイラレが死んで半日の仕事がぶっ飛んでも、午後の20〜60分ぐらいで再現できちゃったりしますね。ソフトのオペレーションだけなら、確かに簡単なのです。デザインの着想を得てそれを練る時間を除くと、段取りが大半ではないでしょうか。
あと、最短で仕上げるとそれを当たり前に受け取る営業・顧客がいるため、よほど信頼できる関係でない限り、手の内を見せない方へ強い力が掛かっています。
「もう出来た?」と言われれば何も出さないけど「すぐに出さなきゃいけないものはないから大丈夫だけど、進めておいた方がいいものはある?」って聞いたら何か出してくるかもしれません。きちんと守ってくれている実感と、自身の判断で決定している実感は大事です。
@yamo マジメに考えると、
1) コンサルティングサービスと組み合わせて、
1a) 印刷工場を顧客にして問題解決をお金にする
1b) ユーザー企業を顧客にして印刷所とやり合うためのエージェントをやる
2) 講師業・書籍執筆に役立てる
3) 専門家+工業試験場みたいな立ち位置で、マイクロスコープ利用料と技術料をとる
3a) 現物を預かって撮影するサービス
もっと定期収入が望めるベースが無いと成り立たないねぇ。
@yamo マイクロスコープでお金を産むのです。何と組み合わせて、こういう効果が望めるので、返済はよゆーです、という絵を描くのです。まぁ、言ってみればそれだけですねぇ。
JP認証基準の工場が固定だとすると、デジタルでコントロールできる刷版の段階でしかいじれないよね。……出力の人の登場を待つか(笑)
ウチはJapanColor2001で刷ってます、ウチは2011です、ってのは、具体的に何が違うのかなーって。毎日、この再現を目指すぞっていう基準?印刷機では何が違って、刷版ではここ、色校でここ、とかそういうの。
@yamo 会社だと、まずリースにしても借入にしても相談する先は普通にあるし、分割払いだし、事業計画書を書いて補助金引き出したりするし。圧倒的に有利。
たとえば米軍とか防衛省に納入する製品の塗装色とか超うるさいけど、グレード決めておかないと値段の根拠とか出せないよね。
いいよね、キーエンスのマイクロスコープ。二回ぐらいデモしてもらったことあるけど、よだれが出るのを隠すのが大変なシロモノでありますよ。
ウチにあっても自分しか使わないから自重なのでありますが、こういうのはフリーランスでは如何ともし難いシロモノよね。
ようやく手に入れた語れる場なので、もう少し深いところまで話したいな……。
JapanColor標準印刷認証を取得して維持している印刷工場において、ベタ濃度の目標L*a*b*値がΔE5以内で、50%アミ部のドットゲインが14±3%以内で、沢山刷っても一定以内の変化に収まっている(意訳)っていうのは、期待していいワケだよね。
あと、JapanColorマッチング認証を取得して維持している印刷工場において、3色グレー
a) C65% M50% Y50% K50%
b) C40% M30% Y30% K30%
c) C20% M15% Y15% K15%
の再現とISO12642-2(1617色)の再現が既定値以内になっているとか。
この条件下で、おおむねJapanColor 2011が再現できるんだろうけど、JapanColor 2001って刷れるの?