うーん朝
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音声言語を文字表記する時、多くは当初は音素と文字の対応によって書かれるが、綴が固定化するにつれ、綴の文字と発音にズレが生じる。そのため、音素と文字の対応は期待できなくなり、語と綴の間の対応のみが期待出来る。こーなると綴をうかつに変へられなくなる
日本語の書記法が特異なのは、綴が固定化せず、ある語に対応する綴が複数可能だったり、さらに自由に作り出せることである。この原因は、平仮名・片仮名といふ二つの表音的文字体系と漢字といふ表意・表語的文字体系の並列と、訓読みと振り仮名によるそれらの間の橋渡し、さらに熟字訓とかいふもはや何でもありな仕組みがあったり、などにあると思ふ。
つまり、初期の言語では音-文字の対応のみがあり、次第に語-綴の対応にシフトし音は語から導かれる様になる。
日本語は仮名は音-文字の対応があるが漢字は語-綴の対応が強く、両者の橋渡しにより音-文字-語の三つ巴となり、綴が固定化してないのではないか
綴が複数可能、さらに新しく作れるってのは、まあ「でる」「出る」「射精る」みたいな例を出してもいいが…
振り仮名ついてれば何でもあり感
そーいや鍵を落としてばたばたしたので、Androidのネットワークで探せるキーホルダーみたいなやつつけるかって気持ちになりました
暑さ指数(WBGT)に支配的なのは湿球温度で、つまり湿度に強く影響されると
https://www.wbgt.env.go.jp/doc_observation.php