今年も天気予報士が真夏のピークが去ったと言ふ季節になってきた
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『風が吹くとき』日本語吹替版見た。つ、つらい……。
原爆をテーマとしたアニメーションで、40年近く前の作品。
テクニカルな面。
手描きアニメーションであるが、実写やミニチュアアニメみたいなのも組合されてあり、同じ画面でミニチュア写真の映像が動くとともに手描きアニメーションが乗っかってたりして、どうやって撮影してるのかよくわからん、すごい。
日本語吹替、男性の声の喋り方が聞き取りづらい。
#映画感想
行く先が想像できるので見てるのがつらく、後半は早く終らないかと思ってた。 #映画感想
始終ずれた呑気なこと言ったりやったりしてるだけなのだが、楽観的なことを口にしたところでどうにもならない。
しかし、終末とはあんなものかもしれない、電気も使へなくなり、電話も通じず、ラジオも聞こえず、新聞も届かず、近くに人は居らず、家から出ることも出来ず、何が起きたのかを知ることもない。ただ終っていく。
ポストアポカリプスもの作品は数あるが、アポカリプスに巻き込まれた者にはポストが存在しないよな、みたいなことを思った。
A「自動・詩生成機械を開発したぞ!」
B「すごいですね、どういふ仕組みなんですか?」
A「まづ君、詩といふのは、感受性の高い人間に精神的苦痛を与へると生成されるものだ」
B「はあ」
A「換言すると、これは詩人虐待機ってわけだ」
B「非人道的すぎる」
コミティア一般参加して経験したこと
①「九州から初めて参加したんですけど、今日初めて売れました」と言はれた(知らねえよ)
②奥付も著者名もサークル名も連絡先も書いてない、サークル参加する度にサークル名を変へてるサークルの人間を見つけたので前作の感想を言った(そろそろサークル名固定するかもと言ってた)