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自作ブログを復活させた
[ブログ再開します | 🐺 射撃しつつ後退]( https://blog.klim0824.dev/articles/20220828/reboot )
その全ての弊害を受け入れてでも本筋に力を入れて枝葉を雑に描く動機があるなら、まあそれはそれでいいんじゃないですか。それは創作の方法とリソースの限界の問題。
「ヒューマンドラマだから」とか「主題は恋愛とか人間関係であって hoge ではないから」みたいな言い訳、まあいろいろな表現ができて「リスペクトが感じられない」でもいいし「都合良すぎて没入できない」でもいいし「些事がいちいち違和感を抱かせて集中できない」でもいいけど、普通にリスペクト云々みたいなメタな視点以外にも弊害があるので……
ATS配信ってせめてSかPかDかぐらい書けよ!という理不尽なツッコミを入れそうになって、トラックシミュレータなことを思い出して投稿ボタンから手を離した
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弓道がテーマの作品で自動車がめちゃくちゃに描かれてても、おかしい事はおかしいし指摘されて当然とは思うけど、作品の根幹が揺らぐわけではないかも><
でも、弓道がテーマの作品で弓道がめちゃくちゃに描かれてたら作品の根幹の問題になるし弓道関係者は全力でブチキレていいと思うし、作品のテーマについての取材すらも手を抜くような人々が作る作品がリスペクトされるのを期待する方が無理があるかも><
弓道に関しては、演武?としての弓道と、実戦の弓道ってかなり違うらしいとかもあって奥が深いらしいし、全然駄目までいかなくても製作してる側が「そうだったのか」って次に描く時にはもうちょっとこだわった描写にすれば言うと思うし、その為に調べたりすることがリスペクトしてる姿勢だと思うかも><
逆に「弓道なんてどうでもいいだろ。あんなのただのコスプレだよ」なんて姿勢だったらリスペクトがないかも><
艦これでの弓道はメインテーマじゃないので枝葉と言えなくも無いけど、宇宙に関する作品の宇宙は枝葉じゃないだろうし、艦これでも艦船に関しての部分が雑だったら、それは枝葉だなんて言い訳できないと思うかも><
オレンジは作品全く見てないけど、荒唐無稽に描いていても、ちゃんとわかっててフィクションとして描いている事で支持されてる作品だって、ガルパンが語られてたり、
それに対して、リスペクトが無さすぎで酷いって話題になった「はいふり」とか><
フィクションである事と、雑に制作することは全く違うって比較された事例かも><
その正しい描写を行うことによって作品それ自体に深みが増すならそうする方が望ましいとは思うけど、それが作品が面白くなるかどうかに影響しないなら創作者にそれを強制する必要は無いように思えるけど
結局オタクや専門家のエゴじゃない?と個人的に思ってしまう
だからこそ自動車が登場する創作物の車の描写にはあまり口うるさく目くじらを立てようとは思わなかった
もちろん、真面目にきちんと考証してる作品は評価するし、そうでないものは”そういうもの”としてスルーする
基本的にはそうで、すべての要素についてそれを行うのは不可能でも、その物語のテーマに関する部分、例えば宇宙工学関連であれば宇宙関連について、航空や船舶の世界を描く作品であれば航空や船舶について、そういう姿勢を持っていなければ、それって単に作品の手抜きの言い訳にフィクションと言う言葉を使ってるだけだよねって><
ただ、プラネテスの件に関してはスペースデブリを蹴る描写がストーリーの展開上必要なものだったかは原作漫画やアニメを未履修なので知らないけど、航空宇宙関連の人たちが過剰反応しすぎじゃない?とは思った
この一件の時に思い出したのはTVアニメの艦これで過去にあった弓道警察
あと、作品の枝葉を捕まえて「この描写が正しくないから駄作」と安易にジャッジしてしまうのは個人的に作品に対して正当な評価を下せていないように思えるんですけど、どうなんですかね?
要するに物語の展開上、世界観の都合上必ずしも必要でない部分の描写は可能な限り事実に即したものにするか、間違っていても訂正しなければその分野や関係者の人たちに失礼だから許せないし、不誠実だ
という話なんですかね?
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この作品で、作品中のニュース番組で表示される彗星の軌道を物理法則に反したものにする理由は無かったわけだし、指摘が出た当初にも言われてたけど、仮に特殊な軌道を描く前代未聞な彗星であるのであれば、作品中にその奇妙な軌道について大騒ぎするようなシーンが入っていなければ成り立たない><
実際、作画ミスだったので修正されたし、ミスの事をフィクションと言い訳しなかった><
そして、ミスを指摘して来た人も、この作品のフィクションである面についてフィクションである事は咎めていない><
それと対照的に、「君の名は。」のおかしな描写はビデオソフト化の際に修正された><
描写する対象に真摯に向き合ってフィクション作品を作り、フィクションを手抜きや失敗の言い訳に使わない姿勢ってこういうことかも><
「君の名は。」映像ソフト化で、彗星の予測軌道図はどうなったのか - Togetter https://togetter.com/li/1133897
実際のスペースデブリの問題や人工衛星の軌道について学ばずに、スペースデブリに関する作品を描いたり、それどころか問題を簡単なものと誤解させるような描写をすることが、宇宙関連の研究者へのリスペクトがある行動とはオレンジには全く思わないし、誤った描写をしてしまったら、あとから訂正するなり補足説明するなりすればいいけど、そういう事をしなかったのがプラネテスの一連の問題での動きでしょ?><
リスペクトの話でわかりやすい事例、少し前に指摘した人が炎上したプラネテスの、原作にあるらしいスペースデブリを蹴落とすシーンが典型的な事例であるかも><
スペースデブリが問題なのは、そんな簡単に落とす事が出来ないから大変であり、だからこそ色々な研究がなされてるわけで「このシーンはギャグなんです」と言いきるならまだしも、読者が誤解するような描きかたをしていたら、実際にスペースデブリの問題に取り組んでる人々を馬鹿にしすぎかも><
イギリスの宇宙関連のコメディであるレッドドワーフのオープニングのペンキ塗りのようなジョークなら話は別だけど><
リアリティの欠如による没入の阻害の問題と、対象へのリスペクトの不足からのリアリティの欠如の問題は別でそれぞれ問題かも><
没入の阻害は、例えばドラマに出てくる電車からSLの走行音が聞こえたらもうわけわかんなくなるし、21世紀の刑事ドラマの真面目な発砲シーンでバキューンって聞こえたら、もう「バキューン!?><; テレビ報道でも発砲音を聴く機会が少なかった昭和じゃあるまいし、21世紀にバキューン!?><;」ってもうストーリー入ってこなくなるじゃん?><
https://twitter.com/Tada_Kaka_MEGA/status/1563726470689988609?s=20&t=Q1xHoRS9G93xOEnisLU_Pg
解説付き
そういえばこの人、ニコニコにBFの万歳エディション上げてた人じゃん
https://twitter.com/Tada_Kaka_MEGA/status/1563552374161276929?s=20&t=tUe5hdE8TWTC48Udl5m2ew
バイオレンスな世界観の中でギャグの大洪水
南勝久みを感じる
デイズ・オブ・サンダー (字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FYNBR6O/ref=atv_dp_share_r_tw_ba86a7a47f114
気になった人は見ようね
デイズ・オブ・サンダーに関してはレースシーンが主にぶつけ合いばかりで「作ったやつ絶対NASCAR見たことないだろ!」と思ったのと、最後のレースシーンでの主人公とライバルの勝負の決し方も結局スポーツマンシップもクソもないぶつけ合いで終わったので萎えた記憶がある
あとは、元になったテーマへのリスペクトの度合いで作品の面白さが決定されるの?
とかそういう疑問がががが……
トム・クルーズ主演でNASCARをテーマにしたデイズ・オブ・サンダーという映画と中国産ラリー映画の飛馳人生~ペガサス~を思い出してそのリスペクトのラインがよくわからないになってます
じゃあ、どこまでフィクション入れたらリスペクトじゃなくなるの?
とかなんかこう色々と考え出してよくわからなくなってる
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一種、受け手が作品の世界観に入り込むときにノイズにならないようリアリティラインを示せるかと、そのリアリティラインを破綻させないような展開を作れるかが勝負?
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オレンジ的には作品のリアリティというのは「フィクションにするな」という話では全く無く「対象を理解する手抜きをするな><」という考え方なので、考察の楽しみ云々じゃなく、その作品が「その作品が対象とするテーマやジャンルをどれだけリスペクトしているか?><」と言う点を見ているので、
例えば自動車に関する作品ならば、自動車の仕組みや歴史を知った上でアレンジして意図的にフィクションとして描いている作品であれば賞賛できるけど、「自動車の仕組みなんてどうでもいいしフィクションなんだから調べず書いてもいいだろ」みたいな姿勢で書かれた作品は駄作と判断してる><
「お前、自動車の事を好きでもなんでもなくただ自分の創作のために利用しただけだろ><# 」って><
オレンジが批判してるのってそういう部分><
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あとは、見栄えの良い作品にするためにはリアルか否かよりも、それぞれの要素をその世界観に違和感なくはめ込めるかどうかなのかな?と薄ぼんやり考えています
https://mstdn.nere9.help/@nezuko_2000/108895574857427070
結局作品の面白さに関わる部分としてはこれなのかなと
作品の世界観がある程度違和感や矛盾なく成立させるような設定や理屈を構築できているか
それを成立させるためにある程度のリアリティは取り入れる必要があるってことかな?
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たぶん、現代の一般的な読者(おバカタレントレベルほどは頭悪くない人)が読んだら、登場人物が頭悪すぎて耐えられないものになるんでは?><;
古代ギリシャだか古代ローマだかに、蒸気の力でグルグルまわるおもちゃあったじゃん?><
「なんでそこまで作れて蒸気タービンを実用しようと思わなかったのか?><;」ってなるやつ><
ペーパーパンクは、あの気分のオンパレードになる気がする><
例えばデジタルだけダメにしようとしても、デジタルだけダメって無理なんでは感><
ていうか、電気通信はおkで電気/電子計算機はダメってかなり無茶な設定な気がする・・・><
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Toyota Yaris GR H2: The Future of Rallying?
https://www.youtube.com/watch?v=EaBUkF2nc00
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スズキ スペーシアベース660 XF 新車リ-スプラン/スズキセーフティサポート (パールホワイト)
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU0273051440/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
スペーシアベースの未使用車が早速出てて笑った
【voiceroid解説】どんと来い、ヲカルト探求倶楽部![#10 タイム・トラベラー編] https://nico.ms/sm39574799?ref=androidapp_other
ジョン・タイター
"Toyota Yaris MK1 Turbo Forged" を YouTube で見る https://youtu.be/Yd460P3btmw
ヴィッツでバーンナウトは強すぎるし、1NZに鍛造ピストンあるのも初めて知った
"Toyota Platz/Echo 1NZ Turbo" を YouTube で見る https://youtu.be/HG9Z3JUzqf4
プラッツに1NZターボ乗っけてる海外ニキ発見したけど、どこの国かわからねぇ
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サイエンス・フィクション - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
もう何でもいいよ(適当)
@klim0824 そうだと思います
個人的にはこの正しさと作品としての良さの違いはカジュアルゲームとシミュレーションゲームの違いで例えればわかりやすいと思っています(自分に語彙力がないだけ)
あとは、見栄えの良い作品にするためにはリアルか否かよりも、それぞれの要素をその世界観に違和感なくはめ込めるかどうかなのかな?と薄ぼんやり考えています
例えばナムコのUGSFとセガのPSO2では同じフィクションでも世界観の作り込みが天と地ほど違いますし(後者は基本の設定からして破綻してる)、それが作品の見栄えにもだいぶ響いてるなと……
「この作品はリアリティが無いから駄作!」なんて理屈がまかり通ったらそれこそ、頭文字DやMFゴーストなんてファンタジーの塊なのにあれも駄作なのか?
みたいな話になるので……
こんな要素の一つで作品の良し悪し判断したところで不毛だろ
リアルな作品しか見たくないならドキュメンタリー作品か歴史書だけ読んどけ
※意見には個人差があります
創作の科学考証の一点のみでネチネチ作品叩いてるやつ見ると正直うぜぇとしか感じないので、個人的に作品を否定する文脈で「この作品はここがリアルじゃない!」みたいなことは書かないようにしてる
まあ、創作といえども作品のリアリティを検証するのも楽しみ方の一つだしそれをするのは自由だと思ってる
まあ、リアリティが無い一点のみで作品の良し悪しを判断するヤツはダルいキモオタだと思ってるので自分でリアリティを検証するときは半分ジョークだったり、「じゃあ実際はどうなのか?」と話題のタネ程度にしてる
あくまでも、作品に対して否定的な文脈でリアリティに言及はしないように心がけてる(リアリティ以外の部分もダメダメな作品だったら容赦なく突くけど)
でも、創作のリアリティをマニアとか専門家が検証するのもまた楽しみ方の一つだと思うので全く否定するつもりはない(大事なことなので二回目言いました)