待受いじってたらこの時間……
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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抱きしめる花びらの歌詞の一人称の僕が入ってる箇所が綴理先輩パートになってるの、本人の言葉っぽく聞こえるのが良いし(綴理先輩はボクだけど)、めぐちゃんがそのへんも考えて書いてくれてそうだよなー。(内容的にもそれぞれのパートはちゃんと歌ってるメンバーの言葉っぽくしてそう)
https://youtu.be/rjInEoKntb0
16bitのBD、ジャケ絵好きなのとパッケージの箱が大きいのを良いことにジャケ見えるように面陳状に並べて飾ってるから、全巻収納ボックスが来ても本来入れるものとは別のなんか他のもの入れることになるのが既に決まっている……
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今期のアニメ、話やキャラが自分の癖にハマる的な好きとは多少違うんだけど、テーマがしっかりしていてそれの描き方もとても誠実で良かったな(映像としても綺麗)って方向で好感を持てたのはゆびさきと恋々だった。
手話部分もだし外国語の台詞も、何を言ってるのか字幕で補ってくれるとかがなくて、作中でキャラが訳して話してくれない限りはその言葉が分からない視聴者は普通に何を話してるのか分からないのが、言葉とは本来習得していなきゃ分からないものってリアリティラインで描かれてるのが良かった。
(最終話のドイツ語でのやりとりのとこで何を話してるのか全然説明が入らないところで改めて意識した。)
こと言語の壁の存在ってフィクションでは嘘をつきやすいものの1つだと思うんだけど、そこで嘘をつかないことを貫いてるよね。
逸臣さんも桜志くんも相手の言葉を学んで理解し話せるようになろうとするところが良いところな人たちだから、そこで都合良く嘘ついたらその価値が薄れてしまうよねってのはすごく分かる。
そういう描こうとしてるテーマのために必要な描き方がちゃんとしてるなぁって印象がとてもあった。
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メギドくんは作画コストこそ高いけど、3Dモデルあるから資料面でそんなに困らないのはやっぱすごいありがたいな。
モデルがある範囲では衣装の構造どうなってんのとか、この角度から見るとどうなるのとかが全部ゲーム内で確認出来るもんな。
守くんが24年間コノハちゃんを探さなかった時、恐れているのは自分の知ってるコノハちゃんになる前のコノハちゃんを知ってしまうことや、そのコノハちゃんに出会って影響を与えてしまい自分の知ってるコノハちゃんに育たなくなることだけじゃなくて、どんなに探しても見付からなくて秋里コノハって人間は実在しないって結論に至る可能性も含まれてたものなのかもな。
それはコノハちゃんの側にしたって途中の23年に戻ってた期間にアルコールソフトはあったということまでは確認しても、守くん含むアルコールソフトにいた人を探して連絡を取ってみようとはしていないから、似たような恐れは抱いていたのかも。
(ラスワル23年で出会うまでお互いの実在性に確信が持てない)