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(ラジオ)古賀さんが山根さんに、合法ロリ女教師役やってそうですよねって言われててわかりみが深かった。合法ロリキャラ声だよね。
秋アニメの録画整理してた時に2023秋アニメの中では16bitとでこぼこ魔女の2つが古賀さん主演アニメだなーとなって、そう言えばでこぼこ魔女の方も、主役2人の時間の流れ方が違いが話の軸の1つで、2人のうちのずっと歳を取らない合法ロリ主人公の方が古賀さんだな……となったりしてた。

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サイコロの自己回復面が出た時には病気(状態異常)を入れるのです…!
(サイコロはそれぞれの面に対応している状態異常を入れていくことで与えられるダメージも増えるので面ごとに都度都度入れられるのが理想。1がめまい、2が病気、3が暗闇、4が呪い、5が感電)

2024-03-25 08:36:55 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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マモコノでは空白期間になってるけど、30代の守くんも見たいもんねっ!!(ってコノハちゃんの願望もあると思うよ)

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コノハちゃんは自分が知らない間の守くんも見たいのに守くんはロクに自分の写真残してないから、アルコールソフトのみんなからいっぱい横流ししてもらうしかないんですよね。

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@catsavacat@novelskey.tarbin.net
こういうオーブがあるのでこれ使うのが手っ取り早いと思います!
47VHと48VHのクリア報酬と造花交換所で入手出来るので、どちらか取りやすい方で。

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マモコノの時間の流れ方のズレによる辛い部分、守くんからすれば不在のコノハちゃんを待ち続ける時間の長さかもしれないけれど、コノハちゃんからすれば守くんが自分を置いてどんどん歳をとっていくところじゃないかと思うから、(守くん側の見え方を想像も理解も出来るけども)もう少し細かく刻んで再会する形でもコノハちゃんの側からの辛さの感覚はそんなに変わらないんじゃないかなって気もする。(だから実際24年を10年に縮めたとしても、守くんの感覚では大違いでもコノハちゃんの感覚ではそこまででもないのでは?と)

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沙知先輩ーーーー​:Shiropuyo_goukyuu:

蓮 活動記録
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それこそ、たった1人の誰かに届けるためだけに作られたものが、それ以外のあらゆる人にも刺さる普遍性を持つ類の話じゃないのかなぁと思ったし、やっぱりそうだった。

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(ラジオ)パーソナリティーのお2人が守くんカッコいいよね!ってキャッキャしだすのが5話からなの良いな。
96年99年、眼鏡以外大して見た目変わってないのに3、4話じゃなくて5話なの、眼鏡よりも内面の変化によるものを感じる……
(96年はだいぶ様子がおかしいけど、99年は落ち着きがでるもんな……)

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場所、コラフラメルじゃん!!!(他所でやって…!!)

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(店の格(?)のために味音痴の集いはどこか他でやって頂けませんかの意です。)

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何目線なんだ……私はコラフラメルのいったい何………???
従業員同士のカプを推してる一般夢ピヨピヨ…………

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時光2期ってやっぱ百妖譜やってる枠なのか。

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守くんが自分を置いてどんどん大人になってくことだけじゃなくて、知らない間に守くんが歳をとってることで、自分の知らない、知ることの出来ない長い時間が守くんの人生に存在してるってことを感じてしまうこと、その自分不在の時間の中で変わっていく守くんを側で見ることが出来ないこと、出来なかったんだと後から思い知ることもかな……

RE:
https://misskey.cloud/notes/9r9rxe0fvy

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こう、仮に再会出来るタイミングがもっと何度もあったところで、一緒に歳をとっていける、同じ時間の流れの中で生きていけるようにならない限りは、再会は自分は守くんと同じ時間の流れの中で生きていないんだと突き付けられることの繰り返しにもなるんだろうな、みたいな……

2024-03-25 20:13:04 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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そう思うと、守くんは本当やっぱり自分に出会う前のコノハちゃんのことを探して知ろうとしないで正解だったんだろうな………

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:Shiropuyo_true_wpeace:「すごいでしょ」

(WithMEETSでつづさちが摂取出来るの助かり)

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守くん、アルコールソフトの中で育ったおかげで年齢関係なく対等に尊重し合う関係を人間関係の基盤に持ちつつ(少なくとも子供扱いしないでくれることの嬉しさはよく分かってるだろう)、でもそれと同時に子供の頃から自分を知っている人達との関係が続いているからこそ子供っぽさ、大人気の無さも適度に持ち続けられていると良いなとも思う。(ちゃんと1人の大人として尊重されているけれど、子供の頃から知ってるからこそ、完璧ではない不完全さ、青さもすんなりと許容されてるような、そういう)

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守くん(46)がコノハちゃんの保護者ムーブしたとして、99年の頃から割とそういう感じではあったのであくまでその延長線でしかないと言うか、(96年を越えて落ち着きの出てからの)守くんの性格的なものであって、一回り離れた年齢差から生じるものとは違う感あるじゃんね?

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六田家が父子家庭なのは両親が別れる時にどっちについていくかの選択権をもらえた守くんがこの先も98を好きに使える環境を求めて父親の方を取ったんじゃないかと自分的には想像してて、元々パソコンショップしてたのは父方だし、あの時代にシングルマザーになった女性が守くんの望む環境を提供出来るのか、仮にしてくれたとして守くんは母親に無理をさせてるという気持ちになって純粋に趣味を楽しめなくなってしまうんじゃないかって、そういうことも考えた結果ではと思ってて、
で、ラジオの方でイトケンさんが98は金持ちが持ってる高級品って感覚だったって話されてて、改めてそう思った。(そのへんの肌感覚なんて世代じゃないからマジで話聞かないと全く見当つかない)
そんな当たり前の環境ではなく、かなり恵まれた環境だよね、守くんが98を無二の友達・相棒として育つことが出来たのって。