人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
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96年の展開は原作と似てるからこそ逆に違う部分が可視化されてて良いよな。
守くんにとってコノハちゃんが特別な理由もそこなんだねって分かりやすいし。
アニメだとキョンシーが、あいつ(守くん)がどうしても辞めるって言うならそれはしょうがないだろみたいなこと言うの、原作だとキョンシーとはもうチーム分かれてるからそう言ってくれる人いなかったんだなって思ったし。
守くんにとってどうしても譲れないものがあるならしょうがない、そこまでして無理に付き合わせることはないって距離感でいてくれてる人なのが分かって、アニメのキョンシーの好きなとこ。
アニメでのタイムリープ先を何年にするかで守くんがメイン格である以上96年は外せなかったっていうの、めちゃくちゃそうだよな。
原作アニメどっちにしても守くんにとっての人生のターニングポイントは世間での98の地位が大きく変化した96年で、そのタイミングにコノハちゃんが守くんに関与することがマモコノの大前提みたいなとこあるって言うか、一番必要なフラグだよな。
トゥルーの六田守、アルコールソフトのだけじゃなくてIT業界有名人かもしれないので、もっと六田守呼び出来る、される場面いっぱいあるかもしれない。
ラスワル時空にはラスワル時空で生きてきたコノハちゃんの歴史があったと思われるのと同様にトゥルー時空のコノハちゃんにもあるはずなんだけど、そもそもトゥルーはエロゲメーカーとしてのブルーベルのない世界線だから、コノハちゃんがどうしていたのか分からないんだよな。
記憶が統合されるまではただのネットやメディアで見ることのある名前だった六田守の名前に、昔は特になんとも思ってなかったのに、23年が近付いてくると何故か見かけると気持ちがソワソワしてくる、みたいなトゥルー時空コノハちゃん。