別の本が今も手に入るか昭和堂のサイトを見に行ったら,7月末に『感染症疫学』の新版が出るとのこと.
感染症疫学[新版] - 株式会社昭和堂 http://www.showado-kyoto.jp/smp/book/b510856.html
別の本が今も手に入るか昭和堂のサイトを見に行ったら,7月末に『感染症疫学』の新版が出るとのこと.
感染症疫学[新版] - 株式会社昭和堂 http://www.showado-kyoto.jp/smp/book/b510856.html
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さけるチーズって自作できるのか
ねとめし:驚くほど簡単! 「さけるチーズ」を手作りしてみた - ねとらぼ https://www.google.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1509/20/news021.html
「専用フォント」で電子書籍に“いまさら”参入する星海社の狙い - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1263998.html
なるほどなんもわからん
若手教員を教授に抜擢、山口大が新制度|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 https://newswitch.jp/p/22927
9月発売.タイトル的にスルーできない感じがある.
「量子コンピュータの理論研究で世界的に著名なスコット・アーロンソンによる怪作“Quantum Computing since Democritus”がついに翻訳。
古代ギリシャの哲学者デモクリトスから、数理論理学、計算複雑性理論、量子論、さらには心と脳、自由意志、タイムトラベル、宇宙論までを縦横無尽に駆け巡り、計算と物理学、人間とコンピュータ、そして知性と感性の境界線に迫る。
原著刊行後の量子情報分野の進展に触れた、書き下ろしの序文付き。」
デモクリトスと量子計算 スコット・アーロンソン(著/文) - 森北出版 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784627872011
マイナビの出版部門は面白い本が割とあるのだけれども、本業が本業なので複雑な気持ちになる
Hisa Andoの『コンピュータ設計の基礎』と『高性能コンピュータ技術の基礎』もマイナビで、『プロセッサを支える技術』以降は技術評論社なのだけれども、前者の2冊は技評で出しているシリーズと比べて内容は古いけれど動作原理の説明が詳しかったりしてなぁ
『プロセッサを支える技術』は読んで面白かった記憶がある(面白かったよちゅって実家の人に貸してそのままどっか行った).でも検索したらあれもほぼ10年前の本か(初版2011年)
心身を破壊しない程度に難しい課題に取り組むことで生活に十分な報酬を得つつ社会の一員として貢献している実感が欲しい!
読んで「これやりたい」てなったけど冷静に考えるとやりたいか微妙だな…
第31回 「助け合い」 | 裸一貫! つづ井さん https://crea.bunshun.jp/articles/-/27154