日本語組版入門 ~その構造とアルゴリズム ~ / 向井 裕一 / 誠文堂新光社(ISBN:9784416618684)| 本が好き!近刊情報サーチ
http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784416618684
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ペン入れを勢いよく開閉する音がデクナッツの鳴き声に似てると思ったけど文章にするとわけわからんなコレ
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Misskeyの特徴として挙げられるうちのひとつの「オセロができる」っていう文字列が何かツボで.かわいくないですか,めっちゃかわいい.|ActivityPub対応国産SNS「Misskey」、LTLも実装 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/17/news124.html
なるほど「釈迦(しゃか)の時代は物でお布施をしていた。お金に変わった時も大転換だったはず。宗教の尊厳を守りつつ先手を打つことも必要だ」
「キャッシュレス拝観」揺れる京都仏教界 「信教の自由」データ化される恐れ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190418/k00/00m/040/211000c
「「大学院修了後」「任期切れ後」を生き延びるために必要な支援とは」
高学歴ワーキングプア女性を自死から救えなかった社会保障制度の限界 | 生活保護のリアル みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/199722?page=3
「ミッドナイト念仏」,語としてのインパクトがずるい
夜通し「ミッドナイト念仏」国宝三門に響く 京都・知恩院 - 京都新聞 https://s.kyoto-np.jp/sightseeing/article/20190418000158
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極端に小さかったり極端に大きかったりして観測が困難な対象について,それでもなにがしかの推測を試みるとき,人は自分たちに観測のできる既知のものと同じ秩序がその対象にも具わっているに違いないと考えて類推的に思考する.
観測できるかどうかは純粋に技術的な問題の場合が多いので,この点について現代人よりも手段が制限されていた古代人の思考は,その分現代人の場合よりもアナロジー(あるいはアナロジー的な空想)に支配される度合いが強かったのかもしれない.
「世界は錯誤に満ちており,人間の第一の関心は真実を認識することに向けられるのでなくてはならない.哲学者たちがその確立を務めとしてきた真理の大部分は,もし錯誤が存在しなければ無用のものとなってしまっただろう……」
レオパルディ『古代人に共通の錯誤について』
https://stromateis.info/interpr/Leopardi/Err_Pop01.html
前もこんな話をしたところなので読んでるものとその読み方によって知りたい情報は結構変わってくる.
「先日もちょうど,語源などに関して今の言語学が与える説明よりも,たとえ間違いだとしても古代人や中世人にとってリアルに感じられた繋がりがどのようなものかを知る方が作品の理解に資する場合がある,という話になった.
探究するものが真理か世界観かで随分事情が違ってくる」
小腹がすいたんで今これ飲んでますが非常においしい
https://www.kagome.co.jp/ys100/yssmoothie/pumpkin_carrot/
「虹のメカニズムが光学によって説明されてしまうことで虹が持つ詩的要素が破壊されてしまった」という主張に反論を行うドーキンス『虹の解体』を,学部時代に教えてもらって読んで面白かったのを思い出した.
古代人の錯誤とそれに結び付いた詩的想像力に対するレオパルディの愛着は,科学と詩を対立的にとらえるような枠組みよりももっと根源的でなおかつ悲観的であるようにも思える.
当時の哲学科の勉強熱心な同輩にはバシュラール(詩的想像力についての著作も行っているフランスの科学哲学者)を研究している人もいたので,あの頃のあの大学にはそういう関心の学生が集っていたのかしらん.
大型連休だ何のと騒いでいるくせに連休明け〆切の仕事が制度上必然的にバンバン生えてくるようになってるの,言葉は悪いですが本当にクソだなという思いです.
「余資なく優暇なき」人々のために,か.よい言葉だ.
「円了が教育の対象にしたのは、選ばれた一部の裕福なエリートではなく、「余資なく優暇なき」人々でした。日本という国全体が発展するには、様々な理由から大学教育を受けられない人にも学ぶ機会を与えるべきと考え、出版事業、「哲学館講義録」を使った通信教育、市民のための日曜講義などを始めます。」
創設者・井上円了、その人となり - 東洋大学創立125周年記念 https://www.toyo.ac.jp/125thanniv/founder/
オンライン授業をやってみた方々による実感のこもったツィートの数々 - digitalnagasakiのブログ https://digitalnagasaki.hatenablog.com/entry/2020/04/15/012910
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RT これは本当にいそう
「「最初の授業にきたら大学閉まってるけど何事?」って教員から事務室に電話かかってきたという噂を聞きました…」
https://twitter.com/FUMIAKI2/status/1251341409560322049
ピュータゴラースが打たれる犬を見てそれは私の友人の生まれ変わりだと言った有名な話の出所を引いたら,この手の逸話らしく『ギリシア哲学者列伝』なのはいいとして,クセノパネースの証言でエレゲイア詩形で書かれていたのは知らなかった.
καί ποτέ μιν στυφελιζομένου σκύλακος παριόντα
φασὶν ἐποικτῖραι καὶ τόδε φάσθαι ἔπος·
"παῦσαι μηδὲ ῥάπιζ᾽, ἐπεὶ ἦ φίλου ἀνέρος ἐστὶ
ψυχή, τὴν ἔγνων φθεγξαμένης ἀΐων". (Diog. Laert. 8.36(Xenoph. fr. 7(DK)))
そしてあるとき彼は,仔犬が杖で打たれている傍を通りかかったとき,
哀れみの心にかられて,次のように言ったということだ.
「よせ.打つな.それはまさしく私の友人の魂なんだから.
啼き声を聞いて,それとわかったのだ」(加来彰俊訳)
『ギリシア哲学者列伝』も,岩波の底本はLong 1964ですが,Marcovich 1999やDorandi 2013の新しいテクストが出ていますね.
ホメーロスについて古代ギリシャ語でweb講義するらしいが、発音がどうなるかとか心配な点も多いな https://m.facebook.com/ScholaHumanistica/posts/1268823766656077
pubblicazioni(https://scholahumanistica.com/ricerca/https://scholahumanistica.com/ricerca/ )のところ見てたら,Archivum Mentisというルネサンス期の人文主義者研究の雑誌を出してて,Advisory BoardにHideo Katayamaの名前がありますね
https://www.olschki.it/riviste/4
noli me tangereとsocial distancingをかけたネタが何かないかなと検索したところから,逸れに逸れてホセ・リサールのWikipediaを読んでいた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AB
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気がつけば警備員になっていた。-高層ビル警備員のトホホな日常の記録- 堀田 孝之(著/文) - 笠倉出版社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784773061321
復刊されるのか
オースティン哲学論文集 - 株式会社 勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp//book/b26995.html
サーバやドメインの費用はまあいいとしてたいして使わないのに已む無く取得したzoomの有料アカウントとかも併せるとサブスク的に出ていく額が馬鹿にならない
Wordで書いてるときで最終行にカーソルがある際,末尾へ飛びたくて「↓」キーを押したのに何の反応もなく🤔になるのをよくやる(「End」を使いたまへ)
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電車の中で論文の添削をしようにも,まず座れないし特急は揺れまくるので字が書けないしで,進行方向を向きながら酔わないように休み休み文庫本を読むのが関の山なんだよなぁ…
ワイン,とにかく香りを色々なものに喩えて名前と紐づける作業が大事らしく,「バターケーキの香りって何だよそれ」と思っていたが今飲んでいるブルゴーニュの白で「ああなるほどこれが…」という納得が発生した.
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差しが難しいと思っていたけど,むしろ先行適性の場合にどこをメインに伸ばしていくべきかがよくわからないということがわかってきた.
逃げならスピード差しならパワーで,いずれも有馬とか長距離走る目標が多ければスタミナも適宜上げていくという路線で良いが,先行に必要な能力が見えにくい(スピードもいるが最後前に抜け出るのにパワーも要るし,距離があればスタミナも要るし…
ちゃんとしたグラスを買って,底に少しだけ注ぎ,香りをメインに楽しむようにしてから酒量がだいぶ減った.