iconPosting Niceratus Kiotoensis(ncrt035@gnosia.info)

たまに絵を描く弱小古典語屋
個人インスタンスAriadnaの管理者

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2月27日に出たばかりらしい.これは買いだな.
“La Villa dei Papiri. Una residenza antica e la sua biblioteca” di Giovanni Indelli, Francesca Longo Auricchio, Giuliana Leone e Gianluca Del Mastro letture.org/la-villa-dei-papir

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"La Villa dei Papiri. Una residenza antica e la sua biblioteca" di Giovanni Indelli, Francesca Longo Auricchio, Giuliana Leone e Gianluca Del Mastro | Letture.org
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OPERAS、刊行後の人文・社会科学分野のオープンアクセス(OA)単行書に対するアノテーションツールを用いたオープンピアレビュー実験に関する最終レポートを公開 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp/node/40375

OPERAS、刊行後の人文・社会科学分野のオープンアクセス(OA)単行書に対するアノテーションツールを用いたオープンピアレビュー実験に関する最終レポートを公開 | カレントアウェアネス・ポータル
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岩波新書からのお知らせ
『ペスト大流行』『感染症と文明』重版,『パンデミックとたたかう』電子版配信.
twitter.com/iwanami_shinsho/st

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古書価格が1万円を超えるほど高騰中の、村上陽一郎『ペスト大流行』の緊急復刊が決定!さらに、山本太郎『感染症と文明』の重版も!!そして、なんと押谷仁・瀬名秀明『パンデミックとたたかう』の電子書籍を緊急配信します!!!どれも3月下旬の出来&配信予定。ぜひ書店にてご予約ください。 pic.twitter.com/gaFip0qdM8— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) March 3, 2020
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中年男性が往々にして「不機嫌で人を支配しようとする」のは,彼らがたいていの場合地位,暴力ないし財力の点で権力勾配の上に立っているために,「俺は不機嫌だ」というお気持ちを態度にあらわしさえすれば周囲が忖度して良きに計らってくれるという邪悪な成功体験を積み重ねているせいだろう.

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ただこの種の「不機嫌を表明すればうまくいく」原体験はどこなんだろうな.家の中での父親の振舞いを見てか,自分自身の母親に対する態度を通してか,いずれにせよ根の深そうな宿病だ.

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「情理を尽くした説得」が効力を発揮する場面があまりにも少ないのが,当地において弁論というジャンルに対する関心が薄く,修辞学が詭弁と同一視される傾向のあることの遠因かもしれない.(本日の

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そういえばさっきドラッグストア行ってきたけどたしかにティッシュとトイレットペーパーが品薄だったね.代わりに普段見ないような1ロールずつ売ってる高級トイレットペーパーだけ売れ残っていた.

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ちゃんと製造が続いていて且つ店側でも「おひとり様一つまで」と制御しているらしいのに物がなくなるというのは異なようだが,普段の生活圏を外れてまで方々へ買い集めに回っている人々がいるのだろうか.

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どんぶりドリブン開発🍚

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「感染症の大流行で一番危険なリスクの一つはマンゾーニやジョバンニ・ボッカチオが教えてくれます」
新型肺炎「理性と人間性を働かさなければ、現代の『ペスト』に敗北する」とミラノから感動の訴え | 木村正人 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/kimura/2020/0

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新型肺炎「理性と人間性を働かさなければ、現代の『ペスト』に敗北する」とミラノから感動の訴え
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Twitterだと『婚約者』の話してる人はいても『汚名柱の記』の話までしてる人はいないね.

Posting Masafumi Otsune 2020-03-04 16:48:31
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そういう経緯だったのか
「ちょうど著作権法30条の4が改正されたというのも大きなポイントでした。これによりAIによるディープラーニングや楽器開発のために試験的に楽曲を演奏したり歌ったりすることに対する規約が緩和されたのです。つまり人間が聴いて楽しむのではなく、人工知能の学習データとして聴かずに使うのであれば、著作権にとらわれずに公開できる、と解釈できるようになった。それならばプロの声優さんに、今風の曲を歌ってもらったものを公開できれば、と考え、そんなことをTwitterで発言したら、東北ずん子の公式アカウントがお返事をくれました」
AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること | | 藤本健の "DTMステーション" dtmstation.com/archives/28823.

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AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること
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誰が何と言おうと「ネウトリーノ」と読んでいk(略)

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マンゾーニは日本ではかなりマイナーだけれども,イタリアではダンテとマンゾーニは学校で誰しもが学ぶ代表的作家ではある.

Posting みんと 2020-03-03 19:25:56
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い……経緯!

Posting celluloce 2020-03-04 20:51:47
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最近の所感としてはたしかに「酒を飲むと物が分からなくなる.何と素晴らしい! ずっと物が分からなければいいのに!」という面がなくなはない.

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去年あった Gianpiero Rosati 教授の講演「スペクタクルとしての都市」(La città come spettacolo
Gianpiero Rosati | Scuola Normale Superiore

Storia, archeologia e tradizione dell’antico - Accademia dei Lincei e SNS - 12 febbraio 2019 youtu.be/9Z4HDnNo7E4

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Storia, archeologia e tradizione dell’antico - Accademia dei Lincei e SNS - 12 febbraio 2019
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見ていてるほどなぁと思いを巡らせていたのは,ローマが「際限なき帝国」(imperium sine fine)として世界そのものと同一視され,ローマ市のうちに世界が存在する(「都市の中の世界」(orbis in urbe) という稍々言葉遊び的な形でも現れる)という表象はアウグストゥス時代に明確なものとなったのであり,それを文学の領域においてはっきりと示したのがオウィディウスであったということ.

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そのようにして世界中の人や物が集約された場としてのローマはひとつの劇場ないし「スペクタクル」と化し,そのイメージがオウィディウスの詩のなかにも取り込まれている.『恋の技法』(Ars amatoria 1.99)の「女たちは見るためにやってきて,自分自身が見られるためにやってくる」(spectatum veniunt, veniunt spectentur ut ipsae:)というときのspectare もただ単に「見る」のではなく「見物する,鑑賞する」意味の言葉である.

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変な話だけれどもこの講演で一番「おおっ」と思ったのは,一番最後の方(1:58:30~)で,上のオウィディウスの詩句の reminiscenza としてレオパルディの「孤独な雀」(Il passero solitario)の一節(Tutta vestita a festa ... E mira ed è mirata, e in cor s’allegra.)が引かれていた点.

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「孤独な雀」は,春の華やかな季節に一羽きりで寂しく歌って過ごす雀に詩人が自らを重ねた詩で,問題の箇所は村の祭りに若者たちが着飾って出かけていき「互いに見,また見られ,心を躍らせる」(E mira ed è mirata, e in cor s’allegra)のに対して,「私はこうして独り野辺の離れたところへ出て行き……」(Io solitario in questa | Rimota parte alla campagna uscendo ...)と対照的な仕方で続いていく.(一応拙訳がここにある(stromateis.info/interpr/Leopar )).

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これがオウィディウス『恋の技法』の模倣句で,さらに上に述べたような都市と世界の同一化のイメージが踏まえられているとすると,レオパルディの詩句で意味されているのは,単に春を喜ぶ他の生き物に混じれない,あるいは村の祭りの賑やかさから遠ざかっているという様子ではなく,世界という舞台そのものから拒絶されているようなもっとスケールの大きい孤独になっていく.そういう読み方は,レオパルディの詩人としての性格を考えると,少なくとも十分可能であるように思える.

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しかしオウィディウスの箇所はこの拙訳でも下の註釈に書き込んではいるけれども,特に何も他に書いていないということは,ちゃんと理解してやっていたわけではなかったということだね.

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ラテン文学にせよイタリア文学にせよとにかく教養のある人間とそうでない人間とで見えてくるものが全然違うというなかなか残酷な性質がある.

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なので「○○はつまらない,研究する価値がない」というようなことを言うと「お里が知れる」というものですが,まぁそういうことを言う人はたくさんいますね……

Posting Masanori Ogino :building: 2020-03-04 22:09:15
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巡音ルカ10周年記念サイト piapro.net/luka10th/

去年で10周年だったのか

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巡音ルカ10周年記念サイト
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@manzyun
読み手側の前提知識に問題があるのにそれを対象の欠陥のように言ってしまう人が私共の分野の「研究者」のなかにもいたりしますので,その辺が念頭にあっての発言ですね……(なので「好奇心が抱けなかった」くらいなら十分奥ゆかしい態度だと思います)

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非合理的な所与を無批判に信奉するないし反復する mumpsimus な態度は論外として,一見不可解なものを前にして「合理的に修正する」方へ向かうか,「解釈によって落ち着ける」方へ向かうかは常に悩ましい問題ではある.

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というか今引いてみて知ったけど,mumpsimus って普通に辞書に載ってるね……(出典はエラスムスだったと思うが

そぎぎ
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朝鮮語に翻訳されていましたね…
m.blog.naver.com/dytlshtldy/22

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[소녀전선 만화]유혹의 사소리
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さっき Olschki のウェブサイトを見てたら「今月の格言」がボルヘスで「私はいつも天国をある種の図書館だと考えていた」(Siempre imaginé que el Paraíso sería algún tipo de biblioteca)だったけどこれの出典はどこかな.

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「想像していた」の方がいいか

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テオプラストス『香りについて』(『植物原因論』の一部らしい)のイタリア語対訳が出ている.
Giuseppe Squillace
IL PROFUMO NEL MONDO ANTICO
Con la traduzione italiana del «Sugli odori» di Teofrasto
olschki.it/libro/9788822266880

Il profumo nel mondo antico Con la traduzione italiana del «Sugli odori» di Teofrasto | Casa editrice Leo S. Olschki
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