横のものを縦にしていく作業はどうしても「〇〇的」という訳が多くなってしまうので,どうしてもそうとしか訳せない・そう訳すべき箇所のために「〇〇的」は温存しておいて,別の選択肢があるところはなるべくそちらを採る方が無難.
横のものを縦にしていく作業はどうしても「〇〇的」という訳が多くなってしまうので,どうしてもそうとしか訳せない・そう訳すべき箇所のために「〇〇的」は温存しておいて,別の選択肢があるところはなるべくそちらを採る方が無難.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
デジタルアーカイブで欧米に後れ 法制度化目指し弁護士らが骨子案を公表 - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/internet/n_8565/
書いている文章の中でものすごくナチュラルに「アクセシビリティ」とカタカナ語を使ってしまったが置き換えるとしたらどういうのがあるかな
ウィキペディアの冒頭には国立国語研究所の『「外来語」言い換え提案』から「利用しやすさ」というのが引かれていた.意味する範囲が狭まってしまう感があるので悩む.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
もとの『言い換え提案』の方を見に行くと意味説明として「情報やサービスなどが,高齢者や障害者も含めてどんな人にも利用しやすいこと」とあってその他の言い換え語例として「使いやすさ 接続しやすさ 近づきやすさ 利便性 交通利便性 交通の便の良さ」が挙がっている.
「近づきやすさ」が一番の直訳なので意味する範囲としては一番精度が高いので一票入れたいが,具体的な文脈に当て嵌めると表現としての自然さを犠牲にすることになる場合が出そう…