14:38:07 @ncrt035@gnosia.info
icon

ふむ 「サマータイム切替時間中に作成したファイルでは、lsでは一見同時刻に見えるファイルが実は異なる時刻に作成されていたということが有り得る、ということです。Unixのファイルシステムはepoch(1970年1月1日0時0分0秒UTCからの経過時間)で時刻を測っているので一貫性は常にあるのですが、ローカルタイムが変更されうるという状況は、こういう面倒な事象を引き起こすということなのです」
CentOS7でJDTを試してみた – さくらインターネット研究所
research.sakura.ad.jp/2018/09/

16:41:14 @ncrt035@gnosia.info
icon

test

16:43:40 @ncrt035@gnosia.info
icon

画像テスト

Attach image
16:44:15 @ncrt035@gnosia.info
icon

v2.5.0になった🎉

16:54:09 @ncrt035@gnosia.info
icon

【Mastodon v2.5.0アプデメモ】docker-compose build後,リリースノート(github.com/tootsuite/mastodon/ )を見ながらまずdocker-compose run --rm -e SKIP_POST_DEPLOYMENT_MIGRATIONS=true web rails db:migrateを走らせてstop && upした後,再度docker-compose run —rm web rails db:migrateした.

16:56:07 @ncrt035@gnosia.info
icon

というか後でこういう情報が要るようになるときはfediverseにアクセスできないときなので鳥にもメモを投げとこう

20:27:19 @ncrt035@gnosia.info
icon

このlepus, leuipesのケースはクィンティリアーヌス『弁論家の教育』の中にも言及があった.
iam sit et 'classis' a calando et 'lepus' 'leuipes' et 'uulpes' 'uolipes' (Quint. Inst. 1.6.33)

20:41:24 @ncrt035@gnosia.info
icon

ルクレーティウスが「戦神マールスMars」の古形(Mavors, 1.32)を「死mors」と関連付ける意図で用いているのではないかという指摘を何で読んだか思い出すのに時間がかかった.Loeb版の註釈の中でその点を指摘した文献に参照が回してある.

20:47:41 @ncrt035@gnosia.info
icon

Wormell, D.E.W.(1961), `Lucretius: The Personality of the Poet', Greece & Rome 7.1: 54-65.

He (= Mars) is also a symbol of disintegration, and indeed of death: it may well be that Lucretius uses the archaic form Mavors here, and only here, in order to underline the connexion between Mars and Mors. (p.61)

21:01:41 @ncrt035@gnosia.info
icon

でも改めて考えてみるとアエネーアースの母はウェヌスで,ロームルスとレムスの父はマールスなのでローマの礎には愛の神と戦の神が深く関わっているわけだ.

21:14:30 @ncrt035@gnosia.info
icon

@plinius
そうなんですよね.詩の中だとオウィディウス『変身物語』最終巻でカエサルの神格化を扱う際,カエサル暗殺計画を知って動揺したウェヌスにユッピテルが「運命」の定めるところを語りかけるシーンがあります.

21:16:34 @ncrt035@gnosia.info
icon

参照ページに引きずられて出版年を間違えてしまった.正しくは1960年の論文.

21:42:43 @ncrt035@gnosia.info
icon

@plinius あとカエサルの神格化に関しては,彼の没後オクタウィウスが見世物を行った際に現れた彗星が,彼の魂の天に迎え入れられた印と捉えられたのも神の裔カエサルが神となって天へ上るイメージにとって重要な出来事のひとつですね(スエートーニウス『ローマ皇帝伝』「カエサル」88).