00:01:38

それでまあ自分は「サブカル」とは距離を取り続けてきたんだよな……だから中央線カルチャーに対してはけっこう「別に……」って思ってる(ことに今気付いた。もしも好きなら絶対に通っているはずなので)
サブカルが好きなわけではない 純文学と現代美術が好き 唯一入れ込んだサブカルチャー・ポップカルチャーがロックミュージック

00:11:44

以前キャラデザを公開したときに「Axstar持ってるカレー好きのベーシストは間違いなく変態」的なコメントを11号彗星さんに頂けたのが本当の本当に励みになって、嬉しくて、なんとか初稿を書けました。本当にありがとうございます!

RE:
https://misskey.design/notes/9rxidgv19l

11号彗星 (@11thcomet)
00:13:36

工ソックサゥスは思ったより創業年が新しくて登場させられなかったけど、コメントは本当にめちゃくちゃ嬉しかったです

00:14:39

自分も11号彗星さんの音楽ものは話の流れもキャラクターデザインもどうなるのかとても楽しみにしています​:neon_guitar:

07:40:09

タンヤオ(AA)してるのかわいすぎる​:handclap:

07:42:00

麻雀は小学生の時以来やってないからルールなんか全部忘れたし、いま思うとなぜ小学生の時にドンジャラではなく麻雀を遊んでいたのか謎(祖母の趣味による教育)

09:38:26
2024-04-10 23:02:44 山川夜高🏖️小説と絵の投稿 mtn_river@misskey.design
シーサイドブックスから皆様へ大事なお知らせ(やや新作のネタバレあり/激しい点滅にご注意ください)

初稿を俺のリポジトリにシューッ(git push)
超! エキサイティン!!

:blobmonster_party:
🤘🤘

ぜんぜん推敲はまだですが話の筋は一通り書けたので
5/19(日)文学フリマ東京38で新作小説
『借りちゃいけないところからお金等を借りちゃったバンドマンの話(仮タイトル)』
がたぶん出ます
よろしくお願いします
これから推敲がんばります

20:27:04

麻雀のルール全部忘れたけど、雀卓のうえに子猫が乗って全てが終わりになった写真が好きです

RE:
https://misskey.design/notes/9rxym2paqt

2024-04-11 07:42:00

麻雀は小学生の時以来やってないからルールなんか全部忘れたし、いま思うとなぜ小学生の時にドンジャラではなく麻雀を遊んでいたのか謎(祖母の趣味による教育)

20:30:52

これは本当にずっと言ってるけどカート・コバーンが子猫と遊んでる写真が大好きです

20:40:17

もうショッチョシリーズの本作りなよって思ってる(​:mitai_1:​)

20:57:00

ちなみにしまや出版はビデオテープ風の本が作れるので架空のOVAをでっち上げられるぞ https://www.shimaya.net/doujinshi/videotape_book/index.html

ビデオテープブックセット / 同人誌印刷会社なら・初めての人“にも”優しい同人誌印刷所「しまや出版」
21:11:21

今回カセットテープ型の本も一瞬考えたんですけど
https://www.shimaya.net/goods/cassette.html
- 無駄に制作価格がかさみ頒布価格も高くついてしまう
- 文庫より小さいサイズになるので小説本として読みづらい
- 結局既製品プランの上を走るだけなら「特殊装丁」とは言わない
- 確かに作中にカセットテープは登場するが本までカセットテープにする強い必然性は無い
以上により実装を見送りました

カセットテープケース入り ブック&メモ/同人誌印刷会社なら・初めての人“にも”優しい同人誌印刷所「しまや出版」
21:21:42

まあ一番変わった装丁は:oreoreoreore:

RE:
https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6

2023-04-16 16:40:03

🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。

▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher

“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher
23:15:47

https://www.youtube.com/watch?v=hyZUpafQehI
Aureole - Dark Adaptation (official music video) - YouTube

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