23:05:36 @mitimasu@mstdn.maud.io
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"ヘビーメタルとは、本作品に登場する…(中略)…監督の富野由悠季は最初この名称を「恥ずかしい」と気に入っておらず" ...... 重戦機エルガイム - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8

ふふってなった。

23:04:01 @mitimasu@mstdn.maud.io
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>田中圭一氏『ガンダムの影響で、君達が考えたロボットの「別名」教えて!

ファーストガンダム世代なんだけど、そういうの考えようともしなかったな。
ただ、ウォーカーマシンやオーラバトラーくらいまでは、その手法をカッコイイ!と思っていたけど、ATやヘビーメタルあたりから、これもしかしてダサいやつでは?と思い始めてた。

21:57:05 @mitimasu@mstdn.maud.io
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終わりのあるのが『終わり』…… mitimasu.fanbox.cc/posts/11217

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終わりのあるのが『終わり』……|桝田道也|pixivFANBOX
20:51:20 @mitimasu@mstdn.maud.io
20:39:35 @mitimasu@mstdn.maud.io
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オオゼキのコピーはちょくちょく意味がわからん。
よくあるのが特売コーナーにある
「負けられない戦いがそこにある」
というコピー。
お前は何と戦ってるのか。
ていうか、
「絶対に負けられない=これ以上、値引きできない」
の婉曲表現なのか。
だとしたら、伝わってないし逆効果でしかないような気が。

20:36:45 @mitimasu@mstdn.maud.io
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近所のオオゼキで
「なんと、この商品、広告と同じ価格です!!」
というポップが立ってた。
「広告と同じ価格」
の部分には傍点まで打って強調してた。
意味がわからなくて、わかりたくて、震える。

20:30:14 @mitimasu@mstdn.maud.io
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今週、ぜんぜんリク来ないし、一番下のクエストも無理っぽいから、あきらめてサイクリングにでも行くか(結局、自転車)

20:26:34 @mitimasu@mstdn.maud.io
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>AIで非実在人物の写真を生成するサービスが登場 | スラド IT it.srad.jp/story/20/06/09/1452

「つまり理論上は、コンピュータによるランダムな生成物に過ぎないことを証明でき、かつ、実在の人物にそっくりということも起こりえる」
「なるほど。きみがこの一ヶ月間、レンダリングを続けた理由がわかったよ。で、目当ての写真は生成できたのかい?」
「できたとも。ほら、アイドルの星野スミレにそっくりな偶然の産物」
「なるほど、たしかにそっくりだね。ただ……ひとつだけ聞いていいかな?ファイル名の『ボーナス60』の意味がわからない」

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AIで非実在人物の写真を生成するサービスが登場 | スラド IT
16:46:05 @mitimasu@mstdn.maud.io
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『マクベス』、読んだはずなのに内容が思い出せない。
『リア王』は、わりと思い出せる。
『ハムレット』は、その次に思い出せる。
『オセロ』は、うっすら。
『マクベス』は思い出せないので、あらすじを読んだら、自分の中で『オセロ』と『マクベス』がいっしょくたになって、『オセロ』として記憶されてた。

11:14:19 @mitimasu@mstdn.maud.io
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浜松の道幅(16)
この問題を解決する明確な証拠を筆者はみつけられませんでした。そんなものがあったら、山東京伝も中里介山も、俗謡の後半を無視したりはしなかったでしょう。
しかし、もっとも妥当と思える解釈には至ったので、明日はそれを述べて、この問題にケリをつけます。
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浜松の道幅(17)
なお、車を荷車ではなく山車や屋台と見て、お祭での歌という解釈もありえますが、賛同しません。
山車や屋台を車と言い換える必要がありませんから。また「遠州浜松~」の歌が地元の祭りで歌い継がれた形跡は見当たらなかったので。
(後日に続く)

11:13:45 @mitimasu@mstdn.maud.io
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浜松の道幅(13)
「遠州浜松広いようで狭い、横に車が二挺立たぬ」
は、それを踏まえて、世の中の話だと思わせておいて、なんでえ、道幅の話かいバカヤロめ、というボケだったのではないかと推理しました。横に車が~も並列駐車ではなく、道の向きに対して垂直に、というボケと解釈します。
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浜松の道幅(14)
一見、筋は通っていますが、筆者はこの推理を撤回しました。件の俗謡以前に、世の中広いようで狭いの例に浜松を用いた文献が見つからなかったのが理由のひとつ。もうひとつは、出典である『山家鳥蟲歌』は狂歌的なボケのある歌を集めた本ではなかったからです。
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浜松の道幅(15)
『山家鳥蟲歌』は、まず間違いなく、諸国の民謡を収集したものです。したがって、問題は振り出しに戻ります。つまり、
* 浜松の街路はおおむね横に車が二挺立つ道幅
* しかし地元民による歌であり、道幅のことでしかありえない

11:12:28 @mitimasu@mstdn.maud.io
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浜松の道幅(11)
この問題への筆者の最初の推理はこうでした。慣用句で広いようで狭いと言えば、「世の中」が筆頭です。浜松は東海道のちょうど中間。まだ半分。日本は広い……と思いきや……
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『近世大名は城下を迷路化なんてしなかった』 blog.masuseki.com
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浜松の道幅(12)
静岡エリアでは最大の宿場町なので、知人に出会ったり、名前だけは存じていた人を紹介されたりが多かった。かくして「世の中は広いようで狭い。遠州浜松のように」というフレーズが一時的に流行したのではないか?と。