23:07:00 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

♪おじいさんが にじかんまえに
♪ダイソーで 買ってきた
♪いまは もう 動かない
♪その時計

うた : ひらけ イン

22:47:28 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

電チャリが欲しいのは、片道30km内の城址や史跡はあらかた見てしまったんで、もうちっと関東平野のはしっこの丘陵部を攻めたいから。
べつにヒルクライムしたいとか、そういうのはまったくないんで、ロードやミニベロで輪行というプランには魅力を感じない。

22:43:46 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

電チャリ買うの、もう少し待って見るか。
いま、各メーカーとも、UberEats配達用電チャリを開発してて、取り急ぎの第一弾が7月に、そんで、よりユーザーの声を取り入れたバージョンが12月に出ると見た!(ただの希望)

21:42:30 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

ドライフルーツのアンズをホワイトリカーで漬けただけのアンズ酒、なんとか飲める味になってきた。意外とかかった。二ヶ月くらい。
砂糖(氷砂糖)やハチミツを使わない、アンズの甘さだけなので好き嫌いはあるかもしれんけど、十分、甘い。

19:46:54 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

黙々と粛々とひとりよがりを投稿し続ける私です。/

ダミ茶 『果ての無い世界で存在しない者は言葉のない声を』|桝田道也|pixivFANBOX mitimasu.fanbox.cc/posts/11127

Web site image
ダミ茶 『果ての無い世界で存在しない者は言葉のない声を』|桝田道也|pixivFANBOX
19:08:23 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

ネット注文でごったがえすマックにて。
受取に来た中肉中背のメガネかけた、やや太めの善良なオタク風パパと、さわやか美人ママと、ツインテ幼女の、ほほえましい一家。
ネット注文で、操作を間違ったのか、二重注文になってたことが店舗で判明。
ママ「ぉメーが間違って二回注文しちゃったんだったよ!お店の人、もう2セット作っちゃったってよ!どーすんだよ!」
パパ「知ッらねーよ!ぉレは間違ってネーよ」
ママ「ぉメーしかネーだろ!ていうか謝れよ!まず謝れよ!」
パパ「ぉレじゃネーよ!ぉレは悪くネーよ」
幼女(泣く3秒前の顔で必死にこらえながら、パパとママの顔を交互に見て、もうやめてと目で訴えてる)

地獄やった。

18:40:19 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

よしわかった、宝くじを当てよう!(←わかってない)

18:38:30 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

電チャリを買うの、特別給付金の振り込み後かな…と思いつつ、ちょっと脚力がついてきたんで、要らんかも……みたいには思いはじめてる。
結局、スピード出すには漕がなきゃならんしなあ、あれ。走り出しと坂が軽くなるだけでも、ずいぶん助かるけどさ。

18:34:14 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

サイクルあさひに「ケッ」と思う人は多いと思う。私はあそこは「大ハズレがない」という点で存在価値があると思ってます。
経験則で言うと、個人の自転車屋さんは良い店もあったけど、五軒に一軒はクソ非コミュ人間やってんじゃねえボケ、なバカヤロウがやってる店でしたからね。20%て、ありえんくらい高いですからね、接客業において。
私はサイクルあさひでは、少なくとも大ハズレに当たったことはないですね。あそこはスライムパンクみたいな情弱相手の商売をやってる点に注意すれば、ちゃんと価値がある。そのスライムパンクにしたって、NOと言えばそれ以上、推してこられたこともないですし。

18:24:36 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

UberEats、非電動のママチャリだとキツいので、サイクルあさひに物色に行ったんすよ。ネットだとクレジットは10回払いまでだったけど、店舗でスマホから申請するとオリコの20回払いができるとあったので、だったら今すぐ買える?と思って申し込んだんすよ。
オリコの審査、通らなかったんすよ\(^o^)/
すごすご帰宅。

13:58:51 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

江戸時代の通貨単位の「朱」って、文に直すとどのくらいだっけ?たしか互いに独立した変動相場で、きっちりした換算はなかったような……と思いつつ、Google で「文 朱」と入れて検索したんですよ。
一番上に出てきたの、「マッハ文朱」のサイトでした。

マッハ文朱。

マッハ文朱(三度見た)

10:03:36 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

浜松の道幅(4)
したがって『浜松市史』では、この俗謡を「宿の周辺部の、幹線ではない町裏をうたったもの」と述べています。地元民ですから、城に近い繁華街の道幅が十分に広いという事実は無視できません。実際の浜松の道幅はどうだったのか?を上手に避けたのは城郭研究界隈です。

浜松の道幅(5)
しかし『浜松市史』による解釈も疑問が残ります。
新町の町裏の街路が狭いからといって、本町の街路と幹線の道幅が広いのに「遠州浜松広いやうで狭い、横に車は二挺立たぬ」という俗謡に皆が納得し、流行するものでしょうか?
私にはそうは思えません(後日に続く)

Attach image
10:01:45 @mitimasu@mstdn.maud.io
icon

浜松の道幅(3)
ネット調べでは浜松の幹線の具体的な道幅は見つけられませんでしたが、馬込橋が三間幅と判明しました。幹線は三間幅(5.4m)以上と推測されます。「横に車が二挺立たぬ」なんてことはありません。

『近世大名は城下を迷路化なんてしなかった』blog.masuseki.com/?p=13620

Web site image
[研究] 『近世大名は城下を迷路化なんてしなかった』を書きました。
Attach image